“料理をする理由として仕事もプライベートも何もうまくいかない自分を誤魔化すためというのがある 一品何かを作ることで、何の価値もない自分だけど今日これだけは作れたっていう小さな達成感を得られるしそれによって日々を繋いでいる感覚がある”
— Xユーザーのおだやか生活さん / X
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“料理をする理由として仕事もプライベートも何もうまくいかない自分を誤魔化すためというのがある 一品何かを作ることで、何の価値もない自分だけど今日これだけは作れたっていう小さな達成感を得られるしそれによって日々を繋いでいる感覚がある”
— Xユーザーのおだやか生活さん / X

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“引っ越しもそうだけど、人間って「元の環境から二週間離れると様々な認識をリセットする」みたいなので、湯治で二週間ほど都なり江戸なりを離れると社会的な原因による気鬱はかなり回復する気がする。現代人も湯治に行くならメールもSNSも遮断して二週間以上行くべきなんだろうな。”
— Xユーザーの蝉川夏哉さん: 「引っ越しもそうだけど、人間って「元の環境から二週間離れると様々な認識をリセットする」みたいなので、湯治で二週間ほど都なり江戸なりを離れると社会的な原因による気鬱はかなり回復する気がする。現代人も湯治に行くならメールもSNSも遮断して二週間以上行くべきなんだろうな。」 / X
“祖父が死んだ。脳梗塞だった。なんの予兆もなかったので家族の誰もが驚いた。先日、五十年以上勤めた市役所を定年になったばかり。家族揃ってお祝いをしたときは元気そのものの姿だった。まだ75歳。健康に気を遣う人ではなかったが、死ぬには早すぎた。 一生の大半を地味な公務員として生きた祖父だったが、資産家でもあった。曾祖父がドットコムバブルで一山当てた遺産を相続したのだ。そういうわけで、かなりの遺産が家族に相続されることになった。死ぬそぶりなどまったく見せていなかったのにちゃんと遺言状を用意していたのが祖父のおかしいところで、いつも準備がいいと祖母は呆れながら泣いていた。 遺言は難しいものではなかった。資産によって祖母か、一人息子である僕の父に相続するという内容である。ひとつひとつ資産を挙げて示すお役所的な書きぶりは祖父そのものだ。あの堅苦しい筆跡。揉めるようなところはなにひとつなかった。最後の最後までは。思いもよらない文面が待っていたのは遺言の終わり。「桜沢愛に金1000万円を遺贈する」それが締めに書かれていた文だった。祖母でも父でもない名前が初めてそこにあった。みんなが顔を見合わせた。知らない名前だった。 桜沢って誰なんだ、と父が言った。祖母はまったく心当たりがないと答えた。なぜあれだけ用意周到な祖父が、こんなところで知らない女性の名前を持ち出すのか。父も祖母も混乱していた。 父は祖父の書斎に入り、丁寧にまとめられた年賀状や名刺の類を調べ始めた。ほどなく「桜沢愛様」と書かれたぶ厚い封筒が出てきた。ちょうど1000万円くらい入ってそうな厚さだった。父は中身を確認しようとしたが、「他者の開封禁止」とあったのでやめた。父もまた約束を守る公務員だった。女を探してこれを渡せということらしい、と父は言った。まったく、最後の最後に訳が分からないことをしてくれる。 祖父の遺言に、僕も混乱していた。ただし混乱の理由は父や祖母とは違った。僕だけは桜沢愛のことを知っていた。知っていたからこそ混乱した。僕は大学でメディア学を研究している。専門は二十世紀の美少女ゲームだ。そして、桜沢愛はむかし大ヒットした美少女ゲームのヒロインだった。 パソコン向けに作られたアダルトゲーム、いわゆる美少女ゲームは20世紀終盤に幅広い人気を獲得した。しかし2015年の法改正で規制対象となり、その後いっさいの発売禁止になった。2022年にはさらに規制が強まり、過去に購入したゲームの所持まで違法となった。美少女ゲームの廃棄、いわゆる美少女狩りは様々な混乱を生み、大勢の愛好家が反発し、逮捕された。 大学一年のとき、メディア学の講義で学んだ歴史的経緯である。 僕は美少女狩り以降の世代だ。実際にそういったゲームを見たことはない。なにしろすべて廃棄されたので、それらの情報は文献資料に残るのみ。図画の掲載はもちろん違法行為なので、資料に書かれているのは過去にどういったゲームがあり、どのように人気を集めたのかという文言だけである。 僕達はそういった歴史的資料を紐解きながら、美少女ゲームのなにが人を熱狂させたのか読み解こうとしている。前世紀には奇妙な性的嗜好が流行していたと切り捨てるのは簡単だが、それだけではないはずだ。 こんなに近くに愛好家がいたとは知らなかったけれども。 桜沢愛は「卒業生」と題されたゲームのヒロインである。それまで性的描写ばかり注力されていた美少女ゲームに対し、「卒業生」は学校での日常生活を生き生きと描いた点が革新的だった(と言われている)。主人公はお調子者ではあるが大人びた常識人で、女性たちもゲームにありがちなエキセントリックなキャラクターではない。アダルトなシーンはごく控え目で、毎日の出会いと会話がゲームの中心に据えられている(と言われている)。 派手なところがない、それゆえに新しいゲームだった。その後ブームを迎える恋愛シミュレーションの先駆けでもあった(と言われている)。 祖父は僕の専攻を知っていた。僕は可愛げのある人間ではなかったが、祖父は一人きりの孫である僕をやけに可愛がってくれた。仕事に忙しい両親のかわりに、進学の相談にのってくれたこともあった。その祖父が、桜沢愛を探せ、と言っている。もちろん僕に向かってのメッセージだ。 祖母や両親は思考停止に陥っていた。それでも桜沢愛についてちゃんと調べたなら、それが二次元のヒロインであることはすぐに分かるだろう。そのまえに僕は祖父の期待に応えなければならない。 帰宅するとさっそく、僕は「卒業生」を開発した企業を調べた。リデルゲームズという名前だった。美少女ゲーム業界を代表する大手メーカーだったが、法改正と同じ2015年に精算されている。社長は亡くなっていた。「卒業生」のプロデューサーも。半世紀以上前のゲームなのだといまさら思い知らされた。 僕は「卒業生」に関係する人物を政府の死亡データベースで調べ続けた。データベースに掲載されていなかった最初の関係者はキャラクターデザイナーの池田龍之介氏だった。死亡データベースに名前がないということは、つまり存命なのだ。コンタクトビュアーで住所と連絡先を調べる。まずメールアドレスが表示され、ほどなく我が家から一時間ほどの距離にある場所の地図が表示された。 さて、僕は考える。ここからどうすべきか。具体的には、池田氏にどのように連絡をとればいいものだろうか。半世紀前に作られたゲームのことでお話があるのですが、ええ、そうです、美少女ゲームの、あの大ヒットになった「卒業生」、作られましたよね? いまは所持さえ違法ですけど。 体裁はともあれ、そういう切り出しが必要なことは確かだった。そもそも九十歳を過ぎた相手に半世紀以上前の話を聞くというのは簡単ではない。その上で、過去の違法行為を咎めるような言い方になってしまわないかが心配だった。まずはメールで問い合わせるべきか、それとも直接赴くべきか。悩んだあげく、僕は翌日なんの準備もないまま氏の家へ向かうことにした。とにかく会って話さないと理解してもらえないと思ったのだ。 事前に調べていたとおりとはいえ、池田家はかなりの豪邸だった。美少女ゲームが絶滅したあとも、イラストレーターとして人気を博したらしい。 どのように説明すれば受け入れてもらえるだろうか。道すがら僕はかなり苦労して考えたが、実際は「卒業生」のことでと話すだけで、池田さんはなんのためらいもなく中へ案内してくれた。 昔はけっこうファンが家まで押し掛けてきたけど、最近では久々だね、まあ久々というか数十年ぶりだけれど。そう言って笑う池田さんはずいぶん若く見える背の高い人だった。背筋はぴんと伸び、黒縁の眼鏡で守られた眼は強く輝いている。定年前の祖父よりさらに若く見えた。 僕は祖父の話をした。池田さんは感慨深そうに聞いていたが、実際にはこう言った。まあ君自身が僕のファンとは思わなかったけれど、おじいさんがというのは考えさせられるねえ。しかも僕より年下とはね。 話は遺贈金、そして封筒に及んだ。僕は家から持って来た、ぶ厚い封筒を池田さんに渡した。僕は桜沢愛じゃないけど、と言いながら池田さんは封筒を開けた。そして中のものを取り出した。 入っていたのは現金ではなかった。たくさんの絵だった。色数の少なさが特徴的な、初期のコンピュータアートだ。女性の顔や体が描かれている。どれも同じ女性だった。現実にはありえない緑色の長髪で、体の線が細い。絵の中には裸体もあった。池田さんははじめて驚いて顔をして、おっと、と言った。そして、これは違法じゃないか、と言った。 僕はようやく、それらがゲームに出てくる絵なのだと分かった。ざらざらとしたタッチで、顔や体つきは不思議に歪められている。写実性はまったくなく、猥褻さもまるでない。これが発売禁止になるほどのものなのか、と僕は思った。 手紙もあった、と池田さんは言って封筒の中からそれらしいものを取り出した。池田さんはそれを開き、苦笑すると、反転させて僕に見せた。桜沢は俺の嫁、と書いてあった。遺言状と同じ、祖父の実直な筆跡だった。 君の祖父は大した変態だね、と池田さんは笑って言った。刑務所に入る危険も省みず、二次元の絵を死ぬまで隠し持っていたらしい。一千万円はなくて残念だけれど、いいものを貰ったよ。 それから池田さんは机の中からデータチップを取り出し、僕に手渡した。これは僕からのお礼だから、お爺さんのお墓にでも奉ってくれ。池田さんは言った。 家に戻ると、僕はデータチップの中身を確認した。予想通り、中には「卒業生」のプログラムが収録されていた。古いコンピュータ用のエミュレーターを使い、「卒業生」を起動する。しばらく遊んでみたが、まったくチープな絵、チープな音楽、チープなゲームだった。コマンドはあらかじめ決められた中から選ぶだけ。ステレオディスプレイに繋げてもキャラクターは二次元のまま、アニメーションすることさえほとんどない。そしてキャラクターは声を発することもなく、こちらの声の認識もしない。いまのゲームとは比較にならない、静かな静かなゲームだった。祖父がこんなものに熱中していのかと思うと不思議な気分だった。僕は前世紀のゲームを探求し、気付いたときには夜が更け、明けていた。 それからもしばらく僕は「卒業生」で遊び続けた。桜沢愛は誰にでも優しい女性だったが、攻略するとなるとハードルが高かった。ナレッジサーチを頼ってみたが、半世紀以上まえに発売された違法ゲームの攻略情報など見つかるはずがなかった。僕は失敗を繰り返し、毎日があっという間に過ぎた。けっきょく、攻略には二週間かかった。エンディングではじめてアダルトシーンが流れ、僕は大いに満足感を得た。 そしてちょうどそのとき、父が僕の部屋に入ってきた。僕のディスプレイには16色で描かれた桜沢愛の裸体が映っていた。祖父が印刷して封筒に入れていた、あの裸体。 つまりそういう話なんです、と僕は言った。ひとつには祖父のため、ひとつには研究のためにはじまったことで、やましい気持ちは一切ありません。 供述書にはちゃんとそう書いておくよ、君の意見として。刑事さんは言った。まあ、初犯は罰金刑どまりさ。”
— youkoseki.com | テキスト | 二次元を探して 2009-11-10 (via take-cheeze, shikakun) (via shima-ken) (via nwashy) (via pipco) (via blahxxx3) (via r-jigsaw)
Happy Flip Flappers Day~

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gtokio:
金平糖はレシピがなく、気温や天候によって蜜の濃度や釜の角度と温度、釜で転がる金平糖の音を聞き状態を見極めて五感を使いながら体で覚えていく一子相伝の技で、砂糖の金平糖が作れるようになるのにもコテ入れ十年、蜜掛け十年、二十年かかると言われています。 さらに砂糖に素材を加えると結晶しないというお菓子作りの常識をくつがえし、一種類十六日から二十日間かけて可能にしました。五十種類を超える金平糖の風味と色彩を熟練の職人が丹精込めて手づくりし、伝統と独自の製法を守り続けてきました。
[金平糖について] 由来 歴史 職人-緑寿庵清水-
“アメリカで私が臨床を始めてから、早くも12年がたちましたが、アメリカの保険制度は複雑怪奇で未だに理解不能です。患者さんの加入している保険によっては、カバーされない検査や薬剤があるため、「あなたの保険は何ですか?」という質問は日常茶飯事です。最初は「こんなことを聞くの失礼じゃないかな」と思っていましたが、これを聞かなくては仕事にならないので、いつ頃からか何とも思わなくなりました。 さて、最近私が経験したアメリカの医療保険の背筋の凍るような?怖い話です。私は渡米以来つい最近まで、自分個人で健康保険に入ったことはありませんでした。雇用者(研究所、大学、病院など)が自前の保険に加入させてくれていたからです。当然、掛け金がいくらかなのかも知りませんでした。今回カリフォルニアに引っ越すまでの3年間は、妻の内科研修先のバッファロー大学が、家族の分も丸抱えで保険に加入させてくれたので、私はありがたく妻の「扶養家族」として大学の保険に入れてもらっていました。ところが、妻の研修終了とともに保険が打ち切られてしまったのです(まあ、当たり前ですが)。 私はその頃、ちょうどカリフォルニアの新しい職場に移ったばかりだったのですが、最初の3カ月間は職場の健康保険に入れないという規則があり、自分個人で健康保険会社と契約する必要が生じました。とりあえずは、「コブラ」と呼ばれる失業者用のつなぎ保険(職を失ってから数カ月間は、掛け金を自分で払えば、失業前と同じ条件の健康保険を維持することができる制度)に入ることにしました。契約書を見たら4人家族の掛け金は月額9万円!「うわっ、こりゃ高い!」と思いましたが、どうすることもできず、このような高額費用を払っていてくれたバッファロー大学にただ感謝するばかりでした。 ところが1カ月程経った頃、「コブラ」の保険会社から一方的に保険を打ち切られてしまったのです!理由は、「掛け金未払い」。「請求書も送ってきていないくせに何勝手なこと言ってるのよ!」と怒り狂う妻を尻目に、私は新しい健康保険プランを探すはめになりました。インターネットで個人用の健康保険を探してみると、4人家族が月額10万円以下で加入できるような保険が無いのです!大学がカバーしていてくれたのと同じ条件の保険を維持するとなると、掛け金はなんと月額30万円!!「なにー、そんな金がどこにあるんだ!」という訳で、最低の「格安プラン」に入ることに。それは、緊急の場合のみ(救急室受診や緊急入院など)カバーし、通常の外来通院などはカバーされないという代物でした。しかし、そのような「格安プラン」でさえ掛け金は月額15万円!かなりショックでしたが、アメリカで無保険のままでいる勇気もなく、泣く泣く加入を決意しました。 しかし、不幸は続きます。私たち夫婦が不在の間、友人宅に預かってもらっていた次女が体操練習中に着地失敗し右足親指打撲。何日経っても腫れが引かず、心配した友人宅のお母さんが、医者に連れて行こうとしたのですが、この格安保険の患者を診てくれる医療機関が近所に無いことが発覚!受け入れ先が見つかるまで、本当にたくさんの医療機関に電話しなければならなかったそうです。 ほっとしたのも束の間、今度は、長女の友人のメアリーから電話がありました。なんでもその日、ハンモックから落ちて頭を打ち、左首から腕にかけてしびれがあるとのこと。無保険なので、救急室には行きたくない。友人の両親(私と妻)が医師だということを思い出し、アドバイスを求めて電話をかけてきたというのです。「いやー、救急室に行きたくない気持ちは分かるけど、頸椎骨折だったりしたら麻痺が出る可能性もあるし、お金のことはともかく救急室に行った方がいいよ!」という分かりきったアドバイスをするしかありませんでした。アメリカの医療費が高いことはよく知られていますが、健康保険の掛け金も相当高額で、支払えない人がいるのも十分理解できます。カリフォルニア住民の40%が無保険という事情も納得できます。アメリカの健康保険は、普通の人にとって「高嶺の花」なのです。 さて私と言えば、先日ようやく3カ月間の猶予期間が過ぎ、家族そろって勤務先の保険にめでたく加入させてもらうことができました。健康保険に入ったからといって、事故や病気に注意しなくて良いということではありませんが、精神的に気分が楽になったのは確かです。後日談ですが、次女の右足親指は骨折でしたが、手術が必要なかったのは幸いでした。ハンモックから落ちたメアリーは、結局救急室へ行かなかったものの、その後麻痺も出なかったそうで一安心でした。日本の国民皆保険は存続の危機が叫ばれているようですが、国民だれもがいつでも医療機関を受診できるこのシステムは、世界に誇れるすばらしい制度です。これは、アメリカで生活したことのある人ならば、すべての人が賛成するでしょう。乱用を避け、制度を疲弊させないよう国民全員で取り組まないと、日本も将来アメリカと同じようになってしまいます。それは本当に本当に恐ろしいことです。”
— 身をもって体験したアメリカ健康保険の大問題 | 齋藤雄司のブログ « あめいろぐ
“今のサヨクとかマスコミとかの呼び名は実は間違っていて、彼らの本当の呼び名は「フラジリスタ」。社会に揺らぎを与え脆弱にしてその脆弱さから利益を得る人たち。この定義は100%正しい。彼らが自分たちをリベラルとかジャーナリズムとか言う時は冗談だと思って放って置こう。”
— Tamitake Itohさんのツイート (via gkojax)
“・どうやって保険会社が、24時間どのチャンネルでも流れているCM料を捻出していると思っているんだい? 我々がぼったくられていると、マスコミが取り上げてくれると思っちゃいけないよ。彼らはその広告で食っているんだから。 ・君、それで文句言っちゃいけない。うちは家族3人で年間15000ドル(約120万円)の保険料だぞ。ゼロをわざと付け足したわけじゃない。 ・アメリカ以外の国では製薬会社が広告を出すのは違法なんだぞ。 ・だからアメリカのほうがいいんだろ、自由なんだ。民主主義なんだ。 ・私はアメリカ行ったとき、テレビで処方箋のCMをしていたことにすごく驚いた。たぶんに違法じゃない国は少ないんじゃないかな。 ・なぜアメリカで許されているのかわからないよ。だいたい病気になるときはなる、そしてそれに必要な薬を得るだけだ。なぜ「今日それを買う気分だわ」となるのかわからない。ここイギリスでは医師に処方されたら6ポンド(約750円)ほど払って薬局でもらえるので、何の心配もしなくていい。 ・ふむ、何か大きなことで保険が必要だと想像してみよう。大手術とかそういうのだよ。君らアメリカ人を気の毒に思うよ。本当にそう思う。個人的には一般人の健康を暴利をむさぼる者の手にゆだねるなんてしないほうがいいと思うけどね。アメリカがやってるみたいにさ。 ・昔は保険料を払いつつも、何か大きなことがあったときにカバーしてくれるからいいやと思ってたんだ。だけど計算すると保険会社の免責額などで、結局1万ドル(約80万円)とか支払うことになる。ありえない。それをカバーするために払っているのに、カバーされていない気分になってる。 ・それは君らの国がスーパーパワーの国から第三世界に転落したからだよ。それが理由で腐敗、欲、狭量、無教育さをなんとかしようと抗議が始まったんだろう。 ・その君たちの健康保険の値段は馬鹿げている。オレは税金を通して払っているが、それでも君らの保険会社の料金ほどは払ってない。明日僕は車に引かれて足を骨折するかもしれないが、少なくとも医療費のストレスはかからんだろう。本当に君らアメリカ人が受けている最低な条件に同情するよ。 ・それが本当なら、まるで詐欺のようだな。 ・市民からこういうぼったくりをする法案を通そうとする、ロビー活動家に感謝するんだな。カナダ人の僕としてはアメリカ人が受けている健康の状況を見て、イライラして頭を横に振ることしか出来ないね。一度健康保険のスレッドを読んだことがあるんだけど、大怪我した人や病気の人が、あまりにお金が吹っ飛ぶために、治療を拒否しているというのを見てショックで恐ろしくなったよ。 ・オレも同じ気持ちだ。ちなみにそのメトロジェル100mgがここインドでいくらか調べてみたよ。これがアメリカのシステムが腐っている証拠だ。いいかい?アメリカで270ドル(約2万円)の100mgチューブがインドでは0.26ドル(約20円)だ。 ・いつもこういうホラーストーリーを読むたびに、自分にNHS(イギリスの健康保険)があって良かったと実感する。アメリカのマスコミがNHSをすごいホラーストーリのように語っているとは思えないな。ちなみにイギリスではアメリカのシステムを擁護する人は誰もいない。 ・ちょっと違う視点を僕が与えてみよう。 自分の家族はラアス・アル=ハイマに住んでいたことがある。アラブ諸国にあるとても小さい首長国で、ドバイの100km北にある。とても小さな都市で、経済もないみたいなもんだ。 本題はここからだが、僕の弟が夏に事故を起こした。車はひっくり返り、砂漠の岩にぶつかった。砂丘に体当たりとかしていたので自業自得なんだが、弟は大丈夫だったが彼の友達は指を3本切断し、病院に3日いて手術を3つ受けた。 そのときの請求はゼロだった。事故なので誰のせいでもないと受け止められ、個人が責任を負うことはなかった。今のアメリカでの健康保険システムではどんな事故を起こしても、インドとか昔ひどいと思われていた国よりひどいな。 ・こういうシステムさ。 - 大企業は完全な無関税貿易、輸出入は好きなときに大きな利益があっても可。資本金は自由に国境を越えてよい。労働者も海外から妨げられることなく調達可。 - 平均的な市民は貿易は自由に出来ない。企業のみが許される。輸入の規制を受ける。保険は海外では効かない。 いわゆる詐欺だな。 ・僕はカナダとアメリカと両方で自営業をしている。カナダのほうが税金が少し高いのは不満だが、アメリカの健康保険の高いのにはもっとイライラさせられる。年間に15000ドル(約120万円)も支払うのに、医者に行くと何もカバーしてくれやしない。 ・アメリカ人は先見の明がなさすぎる。税金を高く払うのがいやなのさ。お金をキープしておきたい。もちろん彼らは健康保険により多く支払い、何も返ってこないことに気づいてない。 ・利益を出しちゃいかんだろう。基本的なサービスだろう。健康と教育は私営になってはまずいだろう。 ・麻薬密売人たちは、こっちの薬に変えてくれんかな。たぶん罰は軽い。 ・喘息でもう10年ほど吸入器を使ってる。だいたい1ヶ月しか保たないんだが、インドでは2ドル(約155円)くらい。もちろん健康保険なんてものはない。韓国では保険がついて3ドルくらい。それがここでは保険つきで60ドル(約4600円)だ。冗談だろ。なんでそんな額を払うんだと医者に言うたびに逆切れされる。 ・オーストラリア人として質問なんだが、世界のスーパーパワーやリーダーと呼ばれた国が、どうやったら国民にそんなひどい仕打ちをするまで落ちぶれたんだ?なぜ公共の健康保険システムがないのか、なぜ大企業からそこまでひどい目に合わされているんだい?世界中がそれを見て恐ろしさに震えているよ。 ・国民全員に健康保険のない国は、もう発展途上国だと私は考えている。まあアメリカよ、がんばって。きっとそのうち誰かが侵略して自由や常識を与えてくれるわ。 ・自分は医者だけど、このスレに100%賛成する。”
— TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状:らばQ (via edieelee)

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“「いまアメリカの医師は想像を絶する過酷な労働条件とプレッシャー、終わりのないストレスにさらされて生きています。80年代から医師と患者の間に<マネージドケア>という制度が導入され、労働者の9割が民間保険に加入して、医療は保険会社が支配するようになった。患者の治療も薬の処方も、まず保険会社に聞かなければいけなくなり、そのための書類作成に膨大な時間を食うようになったのです。 医療をビジネスが支配するというこのシステムは、医師を睡眠不足で過剰労働にさせ、何よりもプロとしてのプライドを粉々につぶしてしまう」 「どんな時にプライドをつぶされたと感じますか?」 「例えば、医療のイの字も知らないような若い女性に、患者に必要な薬を処方する許可をとらなきゃならない時。その薬が本当にいま必要か否かを、電話の向こうの素人とやりあうむなしさといったらありません。まあ彼女たちは承認の電話4件ごとに1件却下するといったようなノルマを会社から与えられていますから、絶対に折り合いはつかない。薬は必要ないだろうと繰り返す彼女に向かって、無駄だとわかっていてもつい言ってしまう。 『ねえ、50キロ先にある保険会社のコールセンターにいる君と、今目の前で患者を診察しているわたしと、いったいどっちがその答えを知っているだろうね?」 でも彼女は却下します。それが会社の指示ならね。で、どうなるか? 患者は私を責めるわけです。なぜちゃんと保険会社に説明してくれないんだって。目の前で泣き出す患者もいます。却下したのは保険会社なのに、まるで私が患者を苦しめているような図になるのはとても辛いですよ」”
— 【読書感想】沈みゆく大国アメリカ - 琥珀色の戯言 (via fukuinorisuke)
“新宿のルノアールで盗み聞きした話なんだけど、現在貧困ビジネス界隈は深刻なホームレス不足に悩まされていて大変らしい。ホームレスはここ20年で8分の1にまで減少、ものすごい勢いで減っていて巷ではホームレスの奪い合いが激化している。なのでホス狂い支援政策は新しい稼ぎの柱として期待していると”
— たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB / X
“アレルギーというのも奥深い分野です。巷では、『サーファーには納豆アレルギーが多い。』なんて、都市伝説の如く言われているのを聞いたことがありますか?実はサーファーはクラゲに刺されることが多く、クラゲの成分であるポリグルタミンが皮膚を通じて体に入ります。本来、皮膚は栄養を取り込んだりするところではないので、皮膚に無理やりポリグルタミンが注入されると、それを排除しようとする免疫が働いて、ポリグルタミンに対するアレルギーになってしまうんです。納豆のネバネバ成分はポリグルタミンですので、納豆を食べるとアレルギーの症状が出てしまうようになってしまいます。”
— 第5回 じんましん - はまなこ皮ふ科
“私にはどうしても知りたいことがあるだけで、前人未踏だろうが既に踏破されていようが関係ありません。私には問いがあり、昔は勉強すれば答えはわかったのに、今は誰も答えを知らないので、自分で研究しているのです。 修行僧に苦行が面白いと思った瞬間はどんな時ですかと問うでしょうか。私たちは犀の角のようにただ独り歩み、人類の知性のエッジを垣間見るのです。それはツラい道程ですが、しかし、生命の燃焼で煌めいています。”
— 名古屋大学 研究者紹介 - Researchers'VOICE

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“咳をしても一人なんだけど、そうはいっても俺は生きていたいし、それでも俺は生きられてしまうんですよ 「ただいま」のない家が、40℃のシャワーが、自炊が面倒で買ってきた惣菜が、くだらない動画が、たしかに俺の頭を撫でたんです。そんな優しい温もりが人肌より劣っているなんて、あるはずないだろ”
— Xユーザーのボケナス眼鏡さん / X
“若手の時は「働かないオジサン」が昔から使えない穀潰しだと思ってたけど、サラリーマン生活が長くなると色々見えてきて、実は優秀だったけど病んだ人とか、出世争いに負けてモチベを失くした人だったことが分かってきた。いま仕事が順調でも、将来きみが働かないオジサンにならないとは限らないのよ。”
— Xユーザーのめろんさん: 「港区女子の頂点じゃなくて、人として底辺の間違いでは? https://t.co/AnnyMBsnNm」 / X