“インプットをやめるな。死ぬぞ。大きく出た見出しだけど、やることは些細で良いと思う。雑誌、中吊り広告、Webサイト、ネット記事、どんな些細な事でも読み込んでみること。あなたがデザイナーなら読み込んで、咀嚼をする。例え、忙殺されていたとしても、気分転換を兼ねて読み込んでみても良いと思う。そして少しでも「アウトプット」をすること。実際にデザインをおこせ、とかじゃなくて、インプットした記事に対しての自分なりの着地点を話すくらいは出来るようにしておく。料理もそうだけど、レシピだけ覚えただけで、美味しいものが作れるとは限らない。例えばセンスによって1回目で美味しく作れたとしても、美味しく作れた理由を「センス」で片付けていると、何度も同じものを作る、別のものを作る時に味が落ちていく可能性がある。これはその人のなり、立場、価値観によって違うことだと思うけど、「センス」というのは何をインプットするか、そしてそのインプットによって、選択や選別をする時に「どれにするか」なのかもしれない。今思えば、Nさんが会社を辞めたのはセンスの枯渇だったり、直近の仕事面の悩みとかではなかったのかもしれないけれど、少なくともこの一連の出来事は、僕自身の強い学びや戒めになったのは間違いない。”
— デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber



















