2月のふりかえり 農民美術 児童自由画100年展 閉展ぎりぎりに農民美術の展覧会へ 「農民美術」という言葉は子供の頃から耳にしていたし 家には石楠花をモチーフにした飾り盆もある こっぱ人形の素朴なかわいらしさにも惹かれて 展示を見たらいくつも驚かされたことがあり 昭和初期には、作品があっという間に売れるなど 日本中で一大ブームになっていたということ 展示された小皿や刺繍の作品の中には ほしいなあ、と思うものもいくつか 長野県内はもちろん、全国でもたくさんの教室が開かれ 私のすむ小諸の100年前の若者が木工に励む姿を写した写真や 作品も展示され(なぜか、ここで思わずぐっときた) 上田地域だけでなく、今でも長野県内に農民美術の流れをくむ木工作家さんが何人もいること 農民美術練習所がたちいかなくなったとき 隣の東御市(当時は和村でしょうか)のひとびとが 作品を買い取り、保管していたこと などなど 一番驚いたのは、デザインを創るということに重きがおかれ おそらく農家の若者たちが描いたと思われる デザイン画がたくさん残されていたこと 自然の木の実や草花をモチーフにしたデザインは 心惹かれるものがたくさんあり 木工だけでなく、主に女性が創っていたであろう 刺繍や、織物などは初めて見たこともあり驚かされました 今、教室があったら通いたい気持ちに 「自分が直接感じたものが尊い そこからすべての仕事が生まれてくるものでなければならない」 山本鼎 今のわたしは何かを感じて 生みだしているだろうか 感じる準備はできているだろうか などなど100年前の若者たちのエネルギーに 刺激をたっぷり受けたのでした ミュージアムショップでじっくり時間をかけて 上田獅子のこっぱ人形を二人連れて帰りました #農民美術#こっぱ人形#上田美術館#サントミューゼ#100年前の若者#アート好き#絵は下手だけど好き https://www.instagram.com/p/B9ThC0IB5xH/?igshid=bw6rgzdh2ign











