Snow in Hokkaido, by Ying Yin.
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Snow in Hokkaido, by Ying Yin.

Anya is live and ready to show you everything. Watch her strip, dance, and perform exclusive shows just for you. Interact in real-time and make your fantasies come true.
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Stephen Shore
Kanab, Utah
1973
(Xユーザーのじゅんごさん: 「このスタンスで生きてる。 https://t.co/ZmDV2Unbxs」 / Xから)
いったんていし。

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2021.03.27
西本願寺 書院 拝観
(特別な許可を得て撮影しています。)
|Instagram |blog| lightroom preset |
Ellsworth Kelly at Betty Parsons Gallery (New York), November 1963
“そう、偶然の話について考えていて、インターネットも読書も音楽も、自分にとっては、世の中に広く散らばっている偶然と出会うための手段だったのを思い出した。手段と目的が入れ替わることはよくある不幸だったりする。そういう意味では、読む本も聴く音楽も辿るべきリンクもそれ自体にはそんなに意味がなくて、意味があるのはただ読むことだったり、ひたすら聴くことだったり、もう一つ奥までクリックすることだったりする。あと拳一つ分、奥まで踏み込む、っていう。”
— 今週末の良かったこと(読書、偶然、兎の話。そして2023-01-02の日記) - copy and destroy
黄金のパスタ
皮を剥いたニンニクを繊維を断つ方向に薄くカットして、そのままフライパンのうえに散らしてから、そこにオリーブオイルをすこし多めにかける。加熱しないでそのまま置いておく。そうするとだんだんニンニクのアリシンが油のなかに溶けだしていくのがわかる。目には見えないけどわかる。まだ火はかけない。アリシンが完全に溶けだすまでは。台所に立っていると窓から空が見えない。ブロック塀が見えるだけ。それでも空の色が灰色だということは光の加減でわかる。曇ってもいないのに空が灰色になることがある。これはどうしてだろうな。太陽光線が地球に差す角度、大気中に含まれる水分の具合、自転により発生する磁場とそれに影響されて移ろう分子たち。そうした個別の条件がいくつも重なり合って、この空が生み出されるのだろうか。灰色の空。スカイ、灰。様々な心象が投影されてきたスクリーンとしての空。そこに一筋の飛行機雲がかかる。時間が経つにつれてその一筋の線が徐々に雲散霧消していくとき、それに準ずるようにしてニンニクも油のなかへと溶けだしていく。灰色の空と飛行機雲。オリーブオイルとニンニク。空とは違い、オリーブオイルは灰色でなく黄金だ。その黄金へと溶けていくニンニクも、雲のように消えてしまうわけではない。だから灰色の空に消えていく飛行機雲というのは、このフライパンの情景とは異なっている。書き直してみるなら、オリーブオイルが黄金の空をなし、そこに溶けていくニンニクは黄金の空に立ち上がる積乱雲だ。それは雲散霧消するのではない。凝固し、拡張していく。積乱雲の固さ。アルデンテの麺の固さ。それがパスタの風景であり、黄金と、固さとは、フライパンのうえで結ばれている。この台所から空は見えないけども、空の色が黄金であることは、このフライパンを眺めればすぐに分かる。
パスタの調理から空想が連なっていく。いよいよ文学の時代だ。文学こそが重要になる。そう遠くない未来、これまでの社会制度がいったんは焼け野原になるという意見に異論を挟むひとはあまりいないと思う。いや、結構いるのだろうか。インターネット、AI、気候変動、経済の衰退など。兆候はいろいろあるとしても具体的にその理由を説明したくないし、うまくできないと思う。このまま一段飛ばしですすめる。たとえばこんな意見がある。
A. 人間が経済活動を過剰に推進した結果、気候変動が起こっている
B. 人間の営みが神の怒りに触れたため、天変地異が起こっている
Aに関してはとくに目新しい見識ではない。ではBはどうかというと、これは迷信のようなもので、とはいえすこし信憑性があるようにも思える。ここで問題にしたいのはAとB、それぞれの真偽ではない。そうではなくて、AとBの類似について。AとBとは似ていないだろうか。一方が科学的な分析で、もう一方は迷信なのだから、これらはまったく別物だろうか。そうではないと思う。このふたつの意見はほとんど同じように見えるし、実際のところ同じように流通している。人間の経済活動が地球環境にどんな影響を及ぼしているのかは、よくわからない。石油燃料と温室効果ガスの関連については、科学者による根強い否定意見もある。一方で神様が人間社会をどのように処しているのかは、想像するしか知る術がない。どちらもただの空想に過ぎない可能性があり、しかしどちらにもリアリティがある。そしてわたしたちは真偽ではなく、リアリティを優先してしまう存在だ。そうでなければ映画を見ながら手に汗を握ってしまう理由を説明できない。そして真偽でなくリアリティを優先するとは、つまりはオカルトもスピリチュアルも完全には否定することができないということ。わたしはいま危ない橋を渡っている。
常識的な判断として神が実在しないとする。神が信仰という文化の産物だとするなら、資本主義だって文化の産物に過ぎない。そうした「文化」が社会になんらかの効果を及ぼすのなら、その真偽とは別に、それらを社会という関数のパラメータに加える必要がある。AとBとはほとんど同義ではないかというとき、背景にはこうした事情がある。もう一段飛ばしてみるなら、こうした信仰や文化の問題として、文学が重要になる。
ここで話はパスタに戻る。長らくパスタを自炊のレパートリーにしてきたので、ほとんど無意識に調理することができるし、実際に日々そうしているのだけども、その調理方法について、つい最近分かったことがある。あらかじめ断っておくと、スパゲティの調理についての方法やTIPSの類いはいまや完全に飽和していて、つまりコモディティ化しており、新たな解釈の入り込む余地がない。そんなパスタの調理について、先日ふいに、これまでとはまったく異なるパースペクティヴを発見してしまった。トマトソースのパスタを作る場合を考えてほしい。他の具材がなんであれ、フライパンにトマトソースを作っておき、茹であがった麺をそこに入れ、混ぜ合わせるのが通例だろう。その際、あらかじめ麺の茹で汁をソースに加えておくのが定番とされる。ここまではよく知られたものだけども、問題はそのさきにあった。たいていのレシピがその最終段階において「塩コショウで味を整える」と謳う。味が薄かったら、塩を足せばいいと。ところがそうではなかった。最終段階で味を整えるに際してのもっとも肝要なポイントは、水分を飛ばすこと。加熱によって水気を飛ばすことで、塩気も旨味も強くなる。味付けとは塩の量でなく、水分の量のことだったのだ。すでにある程度は味がまとまっているのは前提として、最後に塩を振るのはできるかぎり避けた方がいい。逆に悪い例としては、かなり水気がある状態で、塩を加えてしまうというもの。水っぽくて、旨味が薄く、塩気だけがはっきりした料理ができあがってしまう。塩の量でなく水分の量に配慮すること。フライパンを何度も何度も振り、麺を反転させ、水気を飛ばすこと。そうすることでフライパンのうえの麺は平衡状態へと漸近していく一方、パスタの調理という見知った手法は、これまでと異なる地平へと移行していく。
調理について考えるときにいつも頭をよぎること。娘がまだ小さかったころに、彼女に調理の仕事を与えた。さけるチーズを裂いて、小皿に盛り付ける仕事。手巻き寿司をするときの寿司ネタのひとつがさけるチーズだったわけだけども、その習慣はその後も継続し、ティーンエイジャーになったいまも、手巻き寿司の日にはそれは彼女の仕事になっている。それは彼女が5歳のときに始まり、17歳になろうとするいまも変わっておらず、なにひとつ発展していない。もう少し炊事の手伝いの範囲を広げるべきだと考えつつ、先日彼女がさけるチーズを裂く様子を眺めていたら、いつもと同じその営みがそれまでとは違って見えた。なにひとつ変わっていないのに、変わるものがあるとして、それを説明できるのも文学だけだろう。
thee michelle gun elephant
#thee michelle gun elephant #TMGE #japan #rock #punk #music

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“退屈がないところにアルコールがはいり込むすき間はない。アルコールは空白の時間を嗅ぎ当てると迷わずそこにすべり込んでくる。 ——— 「教養」のない人間には酒を飲むことくらいしか残されていない。「教養」とは学歴のことではなく、「一人で時間をつぶせる技術」のことでもある。”
— 今夜、すべてのバーで p.52、p.132 (via izumiumi) (via nemoi) (via jacony) (via petapeta) (via aun-059) (via dj-satosato) (via naoquixote) 2009-07-13 (via gkojay) (via usaginobike) (via usaginobike) (via it-shine-reading) (via usaginobike) (via lovecake) (via irregular-expression) (via mcsgsym) (via hepton-rk) (via quote-over1000notes-jp) (via tempest0256) (via bijokireisuki) (via bijokireisuki) (via freedash)
大雪の中、山奥の温泉に路線バスで行ってきた https://twitter.com/rinkosaeco/status/1238795137376870401
Saul Leiter
1952
Yimz Omer
“台湾の本格味噌は、日本人が教えた製法を頑固に守り続けているから美味しい。日本であの手間がかかった作り方の味噌は食べられない。それはフランスから日本に来たフランス人が、ホテルでポタージュスープを飲んだ時に本国ではこんなポタージュはもう誰も作ってないと驚くのと現象としては近い”
— (via otsune)

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Japan
1969
(via Home / X)