読みとるべきことなど本来はない。ただ読みたいように読む。本を閉じた瞬間に書かれてあったことなどすっかり忘れてしまってもよい
読んだはしから物語を忘れる読書は、人によっては無駄な読み方に思えるかもしれない。でも、無駄な読みこそ最... — boooook

titsay
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Anya is live and ready to show you everything. Watch her strip, dance, and perform exclusive shows just for you. Interact in real-time and make your fantasies come true.
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あらゆる理解からすり抜け、そうではない別のあり方、とにかく実にならない、逸脱していく姿勢のことかなという印象です。 ある種の跳躍であり軽やかさ。
―EYヨさんにとってオルタナティヴとはどのようなあり方をさしますか。抽象的で答えにくい質問かとは思いま... — boooook
星は個人でもNASAでも作れなくて、ガスが集まって重力で圧縮されて核融合が始まることで作られる、と教えてくれた。 星に名前をつけるのは、国際天文学連合という組織らしい。そして、私が土手で写真を撮った話を思い出して、これもほしをつくる行為だと教えてくれた。
通勤通学はセグウェイで: 2026/4/18〜
『増補新版 ブラック・マシン・ミュージック ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』 野田努 河出書房新社 読了。
「見るものと見られるものという立場の逆転」みたいな話、与える側と受け取る側という立場が逆転する瞬間があって、そういう瞬間
yuta25のボルグ

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「感想って、書いてみるもんですね。」と。本当にそうなんだよなあ。フィードバックの本当の意味。立場の逆転化、みたいなところ
yuta25のボルグ
ローズヴィルは郊外とはいえホワイト・トラッシュと呼ばれる白人労働者の住む、デトロイト北東部のガラの悪いエリアで、ダウンタウンからは車で20分以上はかかる。そこにある<レコード・タイム)というレコード店に用があって出掛けたのだが、帰りに通りでバスを待っていると、白人のトラックの兄ちゃんが、「よう、どうした?」と言ってきた。「バスを待ってるんだ」と答えると、「来い、おれのトラックに乗せて、送ってやるよ」と酒臭い息を吐きながら、「これがアメリカン・ハートってもんだ」と分厚い胸をバシッと叩き、にっこりと笑ってきた。気のよさそうなひとに見えたので、ついついぼくもその言葉に甘えてしまったのが運の尽きだった。 彼の車の助手席に乗ると、彼はハンバーガーを貪りながら、「アメリカって国はな、運転しながら酒を飲んでいるのが見つかったら、監獄行きだ!」と喋りだした。「ほう、そりゃあ、ひどいね」とぼくは言うと、突然激昂して、ハンドルを両手でバン!と叩き「マザーファッカーなポリスめ!」と怒鳴った。そしてしばし沈黙のあと、「おまえの家の近くには酒が飲めるところはあるか?」と静かに言った。要するにぼくを送ってあげるから酒をおごれと言いたかったのだ。まあ、ダウンタウンまで遠いし、ビールぐらいおごってもいいかと思って、「OK、ビールでも飲もう」と言った。トラックのエンジンをかけながら「で、何処に帰りたいんだ?」と訊くから、「ダウンタウンのモーテルだ」と言うと、男の表情は一瞬にして凍てつき、その次に先ほどの興奮以上の勢いで、顔を瞬間に赤らめながら、文字通り叫んだ。「何?ダウンタウンだと、おまえデトロイトにいるのか!あんなマザーファッカーな街に!」と、トラックが揺れるほど両手でハンドルを叩いた。ぼくは猛烈にびびって、何て言っていいのかわからなかったので黙っていたのだけれど、彼の口はさらに激しく動いた。「DAMM! 何で、あんなニガーしかいないデトロイトにおまえはいるんだ!あんなところ、マザーファッカーなニガーしかいないんだぞ!知ってるのか!」とうなだれたようにハンドルの前にうつぶせになり、さらに叫びが続いた。「じゃあ、バスで帰る」と言うと、それでも彼は「いや、送っていく」と呟いて、トラックを走らせた。 ローズヴィルからグラショット・アヴェニューを西南にダウンタウン目指して走りながら、デトロイト市内に入り、7マイルを超えると、「7マイル!」と叫び、そして6マイルを超えると「6マイル!」と叫び、そしてじょじょに寂れていく通りに見える黒人の姿に一階をやりながら、「見ろよ、あの汚らしいニガーを、あのマザーファッカーどもはクラックをやって、ひとを殺してばかりいるんだぞ、覚えておけ、クソ!マザーファッカーめ!マザーファッカーめ!」と憎しみを込めた声を荒げた。「おまえも殺されるぞ!」と睨めつけるように言うから、「本当?アイドン・ノウ」とか言ってとぼけると「わからねぇのか!あのニガーどもがいかにマザーファッカーなのかを、おれがこれだけ言っているのに、それでもわからないのか!」と体を揺らしながらわめきだした。もうその頃には、自分の日本人としての甘さを後悔するとともに、生きて日本に帰れるのかさえ案じられ、しかしもはやどうしようもないことに腹をくくるしかなかった。ひとつだけ、その人種差別者の男が、ぼくがそのとき手にしていた袋がアフリカン・アメリカン・ミュージアムで買い物をしたときの袋であることに気づかないことを祈っていた。 ダウンタウンに近づくにつれて、男の叫びはどんどんヒートアップしていった。1分間に10回以上は“マザーファッカー”という言葉をすぐ隣で聞きながら、一刻も早くこの男から離れなければと、その具体的な方法を考えていた。 が、間が悪いことに、その日はダウンタウンで昼間にヒップホップのイヴェントがあり、普段はひとがいない街も、そのときばかりは多くの黒人とパトカーで溢れていた。その光景のなかで、男の目は憎悪から狂気へと変化していた。はっきり言って、恐かった。「何でおれはこんなにマザーファッカーなニガーどもがクソたくさんいる場所を運転しなきゃならないんだ、ファック!ファック!ファック!」と声を嗄らしながら叫び、何度も繰り返し、ハンドルをぶっ叩いた。ダウンタウンの知り合いの家の近くに来たので、「ここに日本人の友だちが住んでいるから、ここでいい」と、黒人に会うわけではないと嘘をついて、とにかくトラックから降りようとした。「じゃあ、おれのビールはどうなるんだ?」と男が言うから、いくらかの金をお礼だと言って手渡すと、男はいきなり笑顔で握手を求め、「おまえとはまた会いたいな」と優しい声をかけてきた。「でも、もう会えないんだろうな・・・・・・」一瞬見せた淋し気な表情のあとには二カっと肯定的な笑顔に変貌し、「でもいいか、イエス・キリストのことだけは忘れるなよ、頼むぞ」と言った。もちろんぼくは「シュア!」と笑顔をついて、やっとのことでおよそ30分ほどの緊張感から解放された。
『増補新版 ブラック・マシン・ミュージック ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』 野田努 河出書房新社
ぼくは反体制的な骨組みをもつ人の文章はできるだけ読まないことにし、そのかわり体制的な発言者のものを好んで読む。そこに、何かいいこと、人間の未来の明かりをともすようなこと、人のあたたかみを感じさせるものが、まぎれて示されていないか。たった一つ、かけらでいい。それがあれば胸をなでおろす。反体制の文章はきれいだし、おおかた正しいが、現実を進めることはできない。そうではない人たちが、これから先の体制をつくっていくので、それがどんなに気持ち悪い人の書きものであっても、そこにいいことばの一つ二つがあれば、この先の時代について安堵するというのが、ぼくの読書の体勢である。
『ちくま 2019年8月号』 荒川洋治 筑摩書房
何かに造詣が深い人、になんざまったくなりとうない!!昼間から真っ当な仕事もしないで、映画だの音楽だの小説だの美術にうつつを抜かしているのは、ランダムに色々接して、訳がわかんなくなるためなんだよ!何かに詳しくなるためじゃ全然ない。寧ろ、混乱したいだけ。訳がわかんない状況のため、映画を観て音楽聴いて小説読んで絵を眺める。人を訳わかんなくさせるために批評や小説書いて、音出したり絵を描いたり。客に有り難いものは一切提供しない!僕の仕事はそんなもの。ま、こんな時代、仕事は当然減るよなぁ・・・・・・。
『2021年フェイスブック生存記録』 中原昌也 boid / VOICE OF GHOST
かつての世界は、別の世界に変わった。かつてのわたしは、別のだれかになった。
あとがきたちよみ『FREE――歴史の終わりで大人になる』 – けいそうビブリオフィル

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科学は時に万能のような顔をします。けれどもそのたびに人は、その万能であることの誤りを指摘し、実は世界は不確実なものであることを示してきました。
令和8年度東京大学学部入学式 祝辞(劇作家・演出家・役者 野田 秀樹 様) | 東京大学
これまでの歴史上、科学万能のような時代が幾たびかありました。今日またそんな時代に突入しようとしている、そう見えます。
令和8年度東京大学学部入学式 祝辞(劇作家・演出家・役者 野田 秀樹 様) | 東京大学
大戦直後の京都で、こういった芸術のパトスの萌芽があったことは心に留めておきたい。冷笑やポジショントークをしている場合ではないのである。
The Blue Envelope #56 - by Ryo Arimura - The Blue Envelope
アツい気持ちで取り組めば、全員が例外なくめいめいの最終形態に到達する。おれの最終形態はなんなんだ
The Blue Envelope #56 - by Ryo Arimura - The Blue Envelope
二〇世紀後半は宇宙時代だ。地球上の争いのごときは、宇宙からみれば夫婦げんかに過ぎない。
The Blue Envelope #56 - by Ryo Arimura - The Blue Envelope

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スワイプするならするで、根性を見せ、心の底から、真のスワイプをすべきである。
The Blue Envelope #53 - by Ryo Arimura - The Blue Envelope
アルゴリズムにフィードを委ね、何を聴くかはアルゴリズムが決め、どこまで聴くかはフォーマットが決め、気に入ったかどうかは「スワイプしなかった」という反応で処理される。
The Blue Envelope #53 - by Ryo Arimura - The Blue Envelope