4/15公開、名探偵コナン「ハロウィンの花嫁」を観てきました。0時~の最速上映、昼頃に2回で現在計3回です。
観ている最中色々感じているはずなのに見終わるとすぅーっと記憶が飛ぶ…。なので本当にとりとめのない自分用のメモというか日記(?)のようなものです。
・OP、バーボンのお顔がまたあの無茶苦茶可愛いお口した紹介画像だったのでもう公式は早くあのグッズを何か出して欲しい
・曲始まりの金管楽器のジャーン!が凄くかっこいい。PVで曲めちゃいいな~となりましたが…全体的な塩梅も良かった
・あの憎き爆弾犯登場から始まるわけだけど、彼が殺されたことは後ほど降谷さんはどう心の中で処理するのだろう。仇なわけだけど。死んでほしかったわけではなく、一人の人間が犯罪に巻き込まれてしまった…みたいな思考になりそうな感じもする。
・おっちゃんカッコいい場面が多くて嬉しかった。体術出来る所見るのいつもテンションあがるし、哀ちゃん助けた所も。痛々しかったけれど。麻酔効きにくいのってコナン君の麻酔銃を受けまくってるから!?って思って面白くなっちゃったけど、それを友達に言ったら「作中その後ずっと寝てるのそれで麻酔多めに投与されてるからでは?」って返されて余計笑ってしまった…(ごめん)
・K学組の下り、もう何回でも見たい。各々していることがお互いの助けになってて、連係プレーが凄い。無駄がない。しかももうハギがいない…という状況の中だけど松田を救ったのはハギだったという(そしてその場の爆発を止めて他の犠牲者も出さなかった)。しかもこのハギが最後コナン君の行動にも多大な影響を及ぼしてて繋がり方が最高。ヒロの撃った弾丸はプラーミャの中に残り続けてたし…松田が爆弾を解体してたことで今のれいくんたちにも繋がっていくし。人が生きた痕跡ってこうやって他の誰かに残ったり繋がったり受け継がれていくんだなって思った。残された人はそれを時に寂しく感じたり辛く思ったりしながらも救われもするんだろう。
・プラーミャの正体はそうかな~と思ってたけど、お話として村中さんと思わせる描写も細かく入ってて丁寧だなと思った。腕の負傷とか。それにしても女性だろうがなんだろうが凶悪犯に容赦ねえ(それはそう)降谷さんが見れて上がった~!脱臼させるところ何度も見たい。そして足蹴にされるところも…。降谷さんあんなヘリ墜落して傷作ってるのにウイスキーで乾杯してお酒のんじゃいけませんよ!(仲間への報告…)部屋が茶の設定っぽいな~て思った。ギターもあったし。まあ茶はパラレルだけど…。公式降谷さんルームととらえて良き?
・エレニカの復讐。復讐に関しては良くある「故人は望んでない!」説得はまたか~!ってなっちゃうタイプだけど、コナン君は「帰ってこない」と言っただけで、あとは抱きしめるだけだった。かえってこないのは真実で、犯人をしなせない探偵としてのコナン君に出来る真っすぐなことをしたんだと思う。エレニカはこの先も辛いと思うけど、あの場で誰かの腕の中で泣けたことは大切だったのかも。上手く言えないけど、凄くひねったお話というよりは真正面なお話なわけで。でもそれがコナンなんだよね。みんなで協力するところ、普通に泣いてしまった。何に泣いてるのかいまいちわからないまま、感極まった感じになる。
・ハギの話聞いたあとのれいくんの後ろ姿がしんどいんだけど、そのまま顔を映さないでもいいところ(?)、ちゃんと空を見上げて瞳をゆらりとさせてる描写をやってくれてありがとうございます。泣きそうにも見えるけど、降谷さんは泣かない。一気に想い出が到来したかもしれないし、悲しみの方が大きかったかもしれないけどきっと前を向ける何かそういう気持ちも抱いてたんだろうなと思えたから。眠れない夜だってあるだろうし、そんな降谷さんでいいと思うけどやっぱり突き進んでいく人なのだなあと思った。愛しい。
・執行人の時は「利用」するような感じだった降谷さんとコナン君の距離感や関係がだいぶ変わったなあと感じた。コナン君も降谷さんに委ねる部分が増えたし、降谷さんのペコリ…。(部下驚いてて笑った)「頼む」降谷さん、だけどじっとしてない降谷さん。風見に対してもだけど、実力を認めた相手にはそれがどういう相手(子供でも部下でも他でも)敬意というか、その「認めてる」ことに関しては撤回しないような人なのかなと。赤井さんのことも信頼あったからこそ転じて憎しみになったわけで…。
・挿入歌(キミがいれば)流れた瞬間驚いたし嬉しかったしもう歓喜!25作品目記念なんだよなあ~!ってなった。まさか流れるとは。今回の映画は新しさと、懐かしさが同居してる気がする。少年探偵団が協力したり歩美ちゃんがコナン君!って言うのとか。高佐とK学の要素の中に他の人物たちの出番が無理なく入ってて良かった。プロモーションではどうなるんだ?と思ってた部分が、凄く綺麗に繋がってたなあ…。
・クロノスタシス、仲間を失った降谷さんの歌…であると同時にエレニカやその仲間たちといった、大切な誰かを亡くしてしまった人たちの曲でもあるなと思って。しかもハロウィンにも合ってる。「時計にも消せなかったもの」という歌詞が個人的に凄く刺さる。喪失と同時にその部分は何かが残る。それが空洞の場合もあるかもしれないけど。誰かの加害によって失われたものを抱えて生きていくことは、ただ美化することは出来ないけど、ヒリヒリ痛いのと同時にどうしたっていなくなった人が残したものもあるんだって思わされる。
・負傷萌え(急に)があるので、色んな負傷が見れてありがとうございましたという気持ち。欠損とかは嫌…かな…なんだけど。こういい感じに汚れてる描写とか好きなので…。過去にプラーミャの手榴弾でダメージ追った時の降谷さんは正直エロすぎて(すみません)こんなのスクリーンに映しちゃだめだよお!!!!ってなりながら心で拝んでました。すみません。
・降谷零、イメージボード観てたけど本当に偉い椅子に座って脚組んでワインボトルみたいなのに水入ってるところに隔離してて正直うおおお!?ってなった。毎回なる。どうして…。部下の趣味というか降谷さんに合わせたチョイスなの?降谷さん何も思わずに座ってそうでよい。全然ふにゃふにゃな所がないよ降谷さん。頭脳はいつでもフル稼働って感じでかっこよい。そりゃ黒電話も抱かれるわ…。ちなみにコナン君に頼むときあぐらかいてるのもめっちゃ良かった!
・盛り上がりの緩急が上手くてあっという間に感じるし、間延びする所がないなあ~ってなってあと何回観よう…。高佐で終わるのも良かったなあ。佐藤刑事の中にも松田はいるんだよね。でも消さなくていいんだよな。高木刑事は生きて一生一緒にいてくれや。柴犬とドーベルマンかあ…。
・降谷さんの新たに分かる特技って語学なのかな?何か国語話せるのか知りたい。潜入にいいよな…。まあコナン君や哀ちゃんもロシア語出来たけど(コナン君はハワ親?)降谷さんに出来ないことってあるのか?って言ったらそりゃあるんだろう…けど、そう思わせるような行動力も思考力もある人だから凄い。吸収率が良いのだろうなあ。(しかしそれよりも射撃の腕が高いおっちゃんもカッコいい)
・声優さんみんな良かったな。ゲスト声優さんも。(ロシア語に関しての発音の是非は判断出来ないけど)凄い人数で豪華なメンバーで改めて名探偵コナン凄い…。K学組なんて昔は影も形もなかったはずなのに。コナンの話の繋げ方(たまに矛盾が生じても)えげつないなと思う。
・多くの故人の回想が出てくる今作、ハロウィンを舞台にして色んな仕掛けがあって本当に面白かった。プラーミャが仮の花嫁(ハロウィンの花嫁)だったっていうのも見てなるほどそうだ!ってなったし。まだ自分の中で気づけてないこととか整理できてないことが沢山あって、また観に行かねばなあ。もうアバンだけでも観に行く価値がめっちゃあるんよ…。
・ちなみに2回目の映画はプラチナシートで観たけど待遇も席も良くてくせになりそうだった。あと最速はガチ勢だらけなので、満席だけどしーんとしてるし終わったら拍手起こるし快適(?)だなあと改めて。来年は黒の組織沢山出るだろうからそれももう今から楽しみ。哀ちゃん絡みで沖矢とかバーボンも絡んだら面白いんだけど…などと思っちゃったりもするんだけど。ジンの声聞いた時震えた。
・頭働かないのでここまででまた観て何かあったら投稿します。自分メモ用なので好きにバンバン書くわよ~!とにかく面白い映画、ありがとうございました!