Hump Back”hanamuke”リリースツアー@TSUTAYA O-WEST
2018.1.26(Fri)
この投稿しようとして1回目は書き上げて投稿するときになぜか投稿できなくて下書きにも保存してなかったから消えて、2回目は1回目よりいい感じに書いてたのに編集と間違えて削除してしまって、これが3度目の正直だ。心折れかかったしこれに時間をかける前にやるべきことはたくさんあるのだけど、私は私が書く感想を後で読み返すのが好きなので書くしかない。
突然少年
初見。いつもライブに行く彼がうるさいよ、と言っていたのでどんな感じかと思ってたけどよかった。私は好きだな。最初に歌がすぐ始まるんじゃなくて、長い長いイントロから入ったのが「この人たち音楽におぼれてるんだな」と感じられてよかった。ギターとドラムが上半身裸なのが謎。ボーカルは少年漫画の冴えない主人公って感じで、ズルいルックスだった。ボーカルくんの一音一音丁寧に歌う歌い方がどことなく小山田壮平(andymori,AL)を彷彿とさせた。だから私は好みなんだろうな。3曲目が好きだったので後でなんて曲か調べよう。
リーガルリリー
夏にFAD横浜で見て以来かな?前から好きではあったんだけど、去年の12月くらいに本当にいいな、、、と思うようになって、つまりちゃんとした意味で好きになって、それ以来だったから本当に楽しみにしてた。ぶらんこが圧倒的に好きで、ライブですごくじっくりやってくれて嬉しかった。間奏に遊びがあるのか、ライブの尺の中ですご大きい割合を占めてる気がした。「あなたがほしいとキスをしたら」「空にはもう戻らない月」歌詞がきれいで好き。何よりも最後の「月」のあとのギターの破壊的な音が好き!かっこよくて切なくて感情的で扇情的で、いいな音楽って。今回は上手側で見てて、ドラムが上手側だったから人の合間からドラムが見えたんだけど、私が思ってるよりずっとずっと力強くて手数が多くてすごくかっこよかった!なんでだろう、チャットモンチーみたいだって思った。前よりぐんと演奏力と体力が増した気がする。ぐっとかっこよくなっていて惚れ惚れした。なのにMCでほのかちゃんが「やる気しかない笑 やる気100%笑」とか言ってて、この子はステージ上で緊張しないんだろうか…って思った。ビッグだなあ。
リーガルリリーの演奏が良すぎてHump Back物足りなく感じちゃうかもしれない、と転換中に心配になったんだけど、そんなものは杞憂だった。萌々子ちゃんの歌声はすごいな。
Hump Backはせっかくだからセトリごとに。
うたいたいこと
「言いたい奴には言わせとけ~」っていう語り的な歌の導入から始まるのが好き。この歌は歌詞全部が大好き。じんわりと涙が出たなあ。「大人になりたくないや 裏腹に過ぎてく日々を追いかけて追いかけてまた分かんなくなって」切なくて気丈で、でも前に進もうとしてる萌々子ちゃんの歌は心にグサグサ刺さる。「泣きたかった泣けなかった 変わりたくないよ変わってく毎日」どの言葉も本当のことで、つらくなる。
月まで
挨拶をして月まで。私、この曲の女の子みたいな女の子になりたい。迎えに来てくれるのを待ってるんじゃなくて「迎えに行くよ 今はどこだい?」と言えるような。「月くらいなら迎えに行ったのに」と力強く言えるような。
高速道路にて
「ああもうやめた 誰かになるのはやめたんだ ああもうやめた 訳を嘆くのはやめたんだ」好きなフレーズ。ドラムが力強くていい。
短編小説
この曲とっても大好きで。高速道路にてでノリノリになって、イントロまですごい楽しんでたのに「短編小説~」って始まった瞬間に瞼が熱くなって涙がぶわって出てきて、自分でも驚いた。
ボーイズ・ドント・クライ
短編小説辺りから涙腺が馬鹿になっていたのと、恋愛を歌った歌詞が胸にしみちゃう時期なので、歌詞をじっくり聞いていたらもう本当にたまらなくなってしまった。「かわいい人よどうか幸せに」「夢のような日々よさようなら」「そうだ君のその笑う顔が好きだった」優しくてあったかい別れの曲。
サーカス
Hump Backを感じられていい歌。萌々子ちゃんがずっとHump Backでいてくれてよかったなあ。
MC
このMCが本当に良くて…いいものが本当に流行るわけじゃないし、しょーもないものも誰かが囃し立てれば流行る。本当にいいものだって、「バズる」なんてチープな言葉で片付けられてしまう。私はいいも悪いも、右も左も関係ない。自分がかっこいいと信じた歌しか歌えない。メンバーもみんなも、いいと思っている間はついてきて、見に来てください。そしたら絶対にいい歌を歌うから。
星丘公園
MCの時点で泣きそうだったから(萌々子ちゃんのMCいつも本当に泣きそうになる。いろいろ背負ってて、その姿が健気でかっこよくてどうしようもない)歌いだしでもう泣いた。こんなにだらだら書いてるけど、いい歌をいいと感じることに理由も説明もいらないな。本当にいい、それだけだ。
ゆれる
「東京にも慣れて、昔よりも優しい歌が歌えるようになりました。」「もいちど会えるなら何を捨ててもいい なんて言うと君に怒られちゃうな」なんて歌うから胸が締め付けられてしまう。君が好きだった、好きだよ私も。君に言ってるんだよ言ってるんだよ。
いつか
アンコール。これも大好きな歌だ!「ああいつか懐かしいと笑い飛ばせるような笑い方をしてたい」「今目に見えないものを探してる途中」10代の萌々子ちゃんの歌詞に背中を押される。
長々書いた…今度こそ投稿されますように。自分の人生のサイクル的に決めたことがいろいろあって、よく一緒にライブに行ってた彼と一緒にライブに行くのも今日を含めてあと4回。Hump Backを一緒に見られるのは今日が最後。とか考えてたら、余計に胸が苦しくなっちゃったな。私の隣でゆれる背の高い肩が好きだよ。













