Buddy De Franco and Oscar Peterson play George Gershwin オールド・スタイルの安らぐジャズを。初バディー・ディフランコで、オスカー・ピーターソンとガーシュイン、加えてマーチンのイラスト・カヴァーで、ほぼジャケ買い。完璧、文句なし。 1954年12月6,7日, Los Angeles, California録音。Producer - Norman Granz #NorgranRecords ジャケットは少々状態が良くありませんが、両面溝ありのオリジナル盤です! #BuddyDeFranco (cl) #OscarPeterson (p) #JackDumont (as) #RayBrown (b) #HerbEllis (g) #BobbyWhite (ds) #HCGunkler (as, fl) #JulieJacobs (ts, ob, eh) #MartyBerman (bs, bcl) #DickPerissi (fh) #NickDiMaio (trb) #MurrayMcEachern (trb) #DickNoel (trb) #HarryBetts (trb) Orchestra Conductor - #RussGarcia Cover Design - #DavidStoneMartin Supervised By - #NormanGranz 早速、録音評から... 当時に相応しい音質ですが、Grado MC+ MONOなら合格点。クラリネットは結構リアルな音色。SP盤時代から比較すれば格段にHi-Fi。 こういうジャズもたまにはいいですね。選曲も素晴らしい。1954年と言えばハード・バップ幕開けの年。当時は古いジャズだったかも知れませんが、気持ちが安らぎます。 バディー・ディフランコとオスカー・ピーターソンの双頭作品のようなタイトルですが、これはバディー・ディフランコ&ノーマン・グランツ・オーケストラ。ピアノの音質がリアリティに欠けるせいもありますが、本作ではオスカー・ピーターソンの超絶テクニックを期待してはいけません。オーケストラの一員としての控え目なピーターソン。でも、ピーターソンの資質の基はこういうオーケストラにあるんだなぁとも感じます。勿論、ソロ・パートでは半端ないです。 クラリネットの音質は、案外心地良い。ジャズでは新鮮な音色。ピーターソンに負けないハイ・スピードのSide A-5 "Strike Up The Band"やB-3 " I Got Rhythm"は圧巻!盤イチは、聴き馴染みのB-4 "Someone To Watch Over Me"。 一般的には、最後のジャズ・クラリネット奏者とも呼ばれるBuddy DeFrancoとOscar Petersonの双頭名義のGarshwin集と言われ、流麗で美しい名盤との評です。 Norgran(ノーグラン)レーベル... 1948年秋からJATPのプロモーターであるノーマン・グランツはマーキュリー・レコードで彼らのコンサート録音やメンバーのスタジオセッションを手掛け、1953年の契約終了後に自身のレーベル「クレフ」を立ち上げて、再発と当時のスタープレイヤーのより積極的な録音活動を開始。1945年から本ノーグラン・レーベルとダウン・ホーム・レーベルを設立し、JATPのスターとは異なる演奏を発表。1957年にバーブ・レコード設立へ、ノーグラン・レーベルはわずか3年。12インチLPは、MGN-1000~1106まで、本盤はMGN-1016。 カヴァーは、人気の David Stone Martin 。友人だったNorman Granzからの依頼で50年代はMercury, Asch, Disc, Dial で100以上、その後も様々なレーベルで、400以上のレコード・ジャケットのイラストを製作。多くはマーティンの好きな細かい線の作業を可能にしたカークペンで、単純なラインアートと単色を組み合わせたもの。思わずコレクションしたくなるほど。JATPのシンボルマークで本レーベルでも使用されているトランペッターのイラストもマーチン作。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CJQBGePsncX/?igshid=bwwei8042j8o






