ジャワ島中部、活火山の麓にある小さな村で作られている、ババグーリの銅の道具。
「この村に近づくと、いろんな打楽器を叩いているような音がしてきます。ほとんどの人が、農業をしながら銅の鍛金をして暮らしを立てているのです。」 — 書籍『ヨーガンレールとババグーリを探しにいく』より
洗い桶や、ワインクーラーとして使った壺。どちらも花器やプランターカバーなど、用途を見立てて楽しむこともできます。
表面に残る槌目の跡は、単なる装飾ではなく、道具が生まれる過程そのものの記録。素材となる銅は、一枚の平らな板からたたかれ、少しずつ立体的な形へと立ち上げられます。
使い込むほどに色合いがゆるやかに変化していく銅。その槌目は時を重ねながら、豊かな表情を育んでいきます。
取り扱い店舗 ババグーリ本店 ヨーガンレール+ババグーリ青山










