長かったトンネルを抜けたと思ったのも束の間 また新しいトンネルが現れる いつまでも抜け出せない無限ループ 僕の自転車に対しての取組み方と年齢を考えるとこのまま一生昇格出来ないのではないだろうか? そんな思考に苛まれながらもやれる事を毎レース全てやり切る どんなレースも一瞬たりとも諦めないを胸にこの5ヶ月間を闘ってきました よく考えると一年のおおよそ半分を毎週毎週よくやったもので そんな2019-2020シーズンも残すところあと少しとなりました
シーズン終盤の昇格出来そうで出来ないを繰り返すうちに上位に食い込めどなかなか結果を出せない僕へはコース脇から「今日は勝てる日や!!!」だったり「いい位置にいるぞ!!」とありがたい事に毎回沢山の声援をもらうのですが そういった声援も毎レースの後半には叙々に少なくなり 今回も駄目か....とため息に変わるのがわかります「また寸止めでいいのか!?」 だったり 「諦めるな!?」 の声に変わっていくのです 表情は見てとれなくとも空気感としてハッキリと伝わってくるもので 観戦する人とコース上に選手との距離感がとても近いシクロクロスならではかもしれません
たかがC2というクラスでも期待や声援に応えることができないという事は 必死に走る身としては不甲斐なく情けなく そしてなんだか申し訳ない気持ちになったりするのです シーズン通して昇格がなかなか出来ない自分というより この期待に答える事が出来ない自分が辛い そんな心境でした
特に1周目どうだった 2周目はなど長々書くこともなんだか気が進まないので今回のレースで特に嬉しかった事だけ書いておきます
✳︎キレは全く無かったけど(笑) ちゃんと考えたアタックが綺麗に決まった事
✳︎前回出来なかったメリハリのあるレース展開が出来た事
✳︎導入したてのフロントダブルが功を成し アウターがうまく使えた事
こんなにも多くの祝福を受けてたのはいつ以来だろう? 今もまだふわふわした感覚と長いトンネルを抜けた開放感で胸がいっぱいなままで未だ夢の中にいるようなのです
関西シクロクロスシリーズ JCX第10戦 スチールの森日吉
タイヤ F: Dugast Rhino Tubular
✳︎40T→42T→46-33Tとフロントリングを変更(脚力とのバランスの範疇で大きいほど良いと思う)
✳︎re;bone カトリーヌさんにレース前のアップオイル レース後にもしっかりとメンテナンスしてもらい身体を万全の体調に持っていく 疲労を抜く 整体で体バランスを整える(もう歳なのでメンテしないと無理 昨シーズンはそれで故障)
✳︎週明け前半はタンパク質系多め 後半は色々いっぱい食べて食事に気をつけるクコの実食べる(太らない疲労回復)
✳︎サーフィンにより体幹強化(体幹とバランス感覚は鍛えられたおかげで今期はレース中の落車は1回だけ)
ちなみに 冬場に知り合った人からすると どうやらガチ系の自転車の人に見えるらしい おおよそそのイメージは半分当たっていてもう半分は間違いかと
競技としての自転車は唯一出続けているシクロクロスのせいでそんな事になってる風ですが 実はレースとか トレーニングとか そういったストイックな取り組みは皆無でどちらかというと対極に位置する人間だと思っています
トレーニングもしていないのに何を昇格出来ずに悔しがってるんだと 自分でも可笑しいと思うのですが
トレーニングは嫌いなので滅多にしない してもだいたい三日坊主 実際このままじゃ今年も昇格出来ないぞ 毎日プランクくらいやるかと決意したもののやはり三日坊主で終わるのです
そもそも物凄く多いサイクリスト人口の中で コアトレとかローラーとか してるのは僕の周りには沢山いるけれど全体の中では極々一部だし ある意味超絶レアキャラだと思うのですが トレーニングしない(出来ない)僕は至って普通で どっちかというとマスの立場だと理解しています
で普通の週末ライダーはレースを楽しめないのか?という話になるとそれはまた別の話しだと思います こう書くとなんだかトレーニング否定派みたいですがそうでは無くって僕には出来ないから純粋に取り組める人は凄いなと思っていますし尊敬しています ただ自分が出来る環境や精神状態に無いという事だけです
頑張る事の出来る方向は人それぞれで僕の場合は出来ないなら いっそいかにトレーニングせずにC1まで辿りつけるかであり そこに訳のわからない思い入れがあったりするのです
なので人一倍考えて走って自分なりに分析してレースを組み立てあるものを使い切って考える様にしていました お金もだいぶと使ったなぁ..
ロードで全く敵わない人に勝ててしまうのがシクロクロスだったり トレーニングしなくても知識と経験だけでいいレースできるっというのもシクロクロスは競技としてとても興味深いと思うのです 当然トレーニングしてもっと脚あった方がもっともっと面白いと思いますが
要するにシクロクロス最高!!って事と脚がないからレースとかはちょっとって人も是非来シーズンと言わずまだレースあるので興味ある人は参戦して欲しいなと思うわけです
でもC1で戦うためにちょっとはトレーニングしようかな....