シールドにはいろいろな派閥や宗派があり中にはオカルトみたいなシールドもあって、うかつに一歩踏み入れると沼のようにはまってしまいます。
エレキギターみたいなインピーダンスがアホみたいに高い楽器はケーブル自体がEQのようなフィルターの役割になるので、1つ基準のシールドを決めると良いでしょう。
市販品でもいいですがここは一度自分で作ってみましょう。作り方はググるといろいろでてきます。
道具もはんだこてと一般的な工具ですむので手を出しやすいでしょう。
私の場合はBelden8412とSwitchcraftかNeutrikの組み合わせが基準になります。昔からある王道な組み合わせです。
8412は2芯なので黒線をホット(tip)に白線とシールド線を束ねてコールド(sleeve)につけます。下の写真みたいな感じです。
片方(アウト側)のシールド線をコールドに落とさない派の人もたまにいるのですが、これだとシールドにならないので私は両方コールドに落とします。ただ音は変わるので一度試してみてもいいかもしれません。
プラグはだいたいSwitchcraftかNeutrikと決めています。頑丈なのとエフェクター作る時のジャックがSwitchcraftだからです。
より頑丈なのはNeutrik
それでも壊れる時は壊れるし
私のギターヒーローはNeutrikですらよく壊してしまうというのはまた別のお話で
これは数年前に書いて寝かせてた下書きでなんとなくここだと思い上げました。
最近はmogami3368が太くて取り回しが面倒だけどハイファイかつ素直な感じなので特にベースなんかに向いているかなと思います。
mogami2524も安くて使いやすいので初心者とかパッチケーブルとかいいと思います。
どちらも芯線の絶縁体の周りの黒いやつは電気を通すので剥くのがポイントです。写真は2524