先週の土曜日の話。 一番後ろから見てるとオーディエンスの反応がさらに自分の感情を盛り上げた。 ああ、やっぱりこの曲拳上げたくなるよねって後ろで同感してた。 このアルバムがそうなのかこのツアーがそうなのか、いやいつもロストはそうなのか、なんだか今回はとても「対あなた」の感じが強かった。それが片想い中の自分には愛しかったし悲しかった。 2時間のライブ中様々な感情が沸いてまるで映画を見たような気持ちになって、あの時父が言ってた「映画は結局悲しいんだ」って言葉を反芻する。 ロックって悲しいのかもしれない。 そもそも、誰の共感もないまま我が道を行く中で、いろんな葛藤が生まれて悔しい思いしてるところから始まってると思うから。 実は孤独で悲しいのかもしれない。 そうやって先人たちがが生み出した音楽で、また今日も悔しさから救われているのだけど。 やっぱり海北さんの声、世界で一番好きなんだ。ロックなのにビブラートがある。震わされる。













