昔、とある雑誌の見開きページいっぱいに写っていた黄色い藤のような花が満開の樹🌳に一目で魅せられて調べてみると“キングサリ”という花木でした。その頃はネット通販もなかったから花卉・種苗卸の会社のカタログを取り寄せて苗木を買い、ベランダの植え込みに植えたのです(実は記憶が定かではない…最初は鉢植えにして後に移植したんだったかな?)
雑誌で見た写真はイギリスの風景で、いろいろ調べると日本の気候にはイマイチ馴染まず、大木になった例はないとのこと。当時ウチのベランダは西日が強くてうまく育つか心配だったけど、それでも枯れずに何年もかかってやっと本当に小さな一房の花を咲かせました(2枚目の写真)。しかしこの木はその年の水害 - 大雨が降って植え込みが池のようになってしまい根腐れを起こした - で枯れてしまったのですが…💧
今の部屋に越してから、やっぱりもう一度育ててみたくてちょうど2年前の今頃にポット苗を購入したけど、あれからさほど成長したようにも感じられず、冬の間は葉を落としていて、暖かくなってまた芽吹いたと思ってよく見ると、なんと!明らかに葉ではない、花芽がついているではありませんか❣️(3枚目)
こんな小さな木のうちから?昔は何年もかかってやっと咲いた花だったけど?
嬉しくも複雑な気分だったけど、開花した一房はやっぱり可愛くて愛おしい〜❤️
ちなみにずーっと長い間“キング・サリ”だと思っていた私、“キン・グサリ”(金鎖)だとちょっと考えれば分かるものを…😅