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蒲鉾の鳥
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20170129 /// from Saitama Univ. to Kitaurawa Sta.
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20160117 - 夢日記
スーパー銭湯のようなクラブのような、それともそれらが合わさったのかのような空間にいて、そこから私は下宿先に帰る。途中コンビニに寄るが、何を買ったのかは覚えていない。私はあるアパートに住んでいるらしく、そこに向かって歩いている。周辺は閑静な住宅街で、コンクリートで整備された河川が進行方向に流れていたが、やがて暗渠になって見えなくなった。私の住んでいるアパートは迷宮のような造りになっており、その怪しい造りに反してここにはたくさんの人が住んでいるようであり、人がぐるぐる中を回っていた。通路の壁や階段には、ペンキで文字や絵が描かれており、「私は人殺しではない」などの謎の訴えや何か哲学的な問いなどが書かれていた。私は確か202号室に住んでいるようだった。しかし、この迷宮において私は自分の部屋になかなかたどり着くことができない。というか、自分の部屋への行き方がわからない。狭い通路をたくさんの人が列をなして回っており、なかなか進まない。意外にも、母と子の組み合わせが多く、数人の子供が騒いだりしていてうるさい。人の列に任せて狭い通路を周り、階段を上っていくと、ずっと続いている訴えや哲学的な問いは激しさを増し、始めの方は丁寧だった文字も殴り書きのようになっていた。エレベーターはなく、ひたすら歩いて上っていくと、だんだんと人が減ってきた。鍵をかけていない部屋なども現れ始め、電気の点いていない荒れた部屋がこちらの様子をうかがっている。そして、しばらく歩いてふと部屋を見ると、そこには1100番台の部屋が並んでいた。そのときどうして今まで部屋の番号を確認しなかったのか、私はとても後悔した。しかし、この空間は今までの部屋とはどうやらなにか異なっている様子だった。いままでは狭い通路の片側に部屋があったのに、この通路は向かいにそれぞれ部屋があるのだ。そして、どの部屋もドアがあるが開けっ放しで、中の様子がよく見えた。いままでの殺伐とした雰囲気を持ちつつも、何かが違う。部屋や通路にはゴミやガラクタで散らかっているがどこかが違う。床に散らかっているのは同人誌やアニメDVD、キャラクターの抱き枕などだった。そう、そこはオタクの空間であった。呆然と立ち尽くしていると話しかけてくる者がいた。それはメイド服の女で、「ここはこのアパートの一番奥の場所なのよ。」と言った。ここには部屋が4つあり、それぞれ1101号室、1102号室、1103号室、1105号室であった。女は1101号室の住人であるらしい。同じ側の2部屋の間には共同スペースのようなものがあり、そこには収集した書籍やグッズがぎっしりと貯められていた。メイド服の女は「ようこそ。」と言い、マンガ「変ゼミ」の特別編集版を私に渡して「これをあげるよ。」となにか喜んでいた。また、その空間の住人の一人がやってきて、それは男だったが、女と何か話していた。そして、その女と男はどこかに行ってしまい、途方にくれた私は変ゼミをパラパラとめくるのだった。
そして、そこで目が覚めた。いま思い返してみると、その部屋については以前別の夢の中でその存在を聞いたことがあったような気がする。迷宮のようなアパートの一番奥に住む強者たちは、毎日なにか怪しいことをしていると。なんの夢だったかは覚えていないが、これもなかなか強烈な夢だったということは覚えている。
WHAT YOU WANT TO SAY IS ... I NEED A DOCTOR !