イギリス旅行最終章
少し話は前後して、旅行4日目、レンタカーでシルバーストンを訪れたあと。 夕方早めにレンタカーを返却して、そのままオックスフォードの街を散策、さらにスーパーマーケットに寄ってサンドイッチ程度の夕食とビールを購入してホテルに帰着。 前の晩、寝るときになってベッドに薄めのニットの掛け布団しかないことに気づいて仕方なくそれで寝たけどやっぱり寒かったので、レセプションでお願いしてもう1枚ブランケットを使わせてもらうことにした。すぐにスタッフさんが部屋まで持ってきてくれたけど、そういえばあの時チップを渡すべきだったのかな?チップの習慣はなかなか慣れない・・・
そのあと部屋でゆっくりとビールを飲んでいたら、急に寒気が襲ってきてさらにガタガタと震えが止まらなくなった。 明らかにおかしいのでベッドに入り2枚のブランケットを掛けて眠ったものの、夜中に目が覚めると発熱している体感。 もう帰国する日だけど発熱してたら飛行機乗れないよな?というかロンドンまで動けるかな?旅行保険に入っているからヘルプデスクに助けを求めるか?それにしたってオックスフォードまで助けが来てくれるか?このホテルにとどまることできるかな?などの考えが頭の中でグルグル回ったけれど、こんな夜中じゃどうにもならないだろうからとりあえず朝まで寝よう・・・と頑張って再び入眠。 そして翌朝、目が覚めるとすっかり熱が下がっている体感。本当に大丈夫?と我がことながら疑いながらシャワーを浴びるとすごく気持ちいい体感。体調が悪い時はシャワー浴びるのもきついから、これが気持ちよく感じるってことは大丈夫だろうと確信。
そんなで迎えた最終5日目。 ホテルをチェックアウトしたらまず公園を散歩。ヨーロッパの街には広い公園が多くて、しかも「自然」の感じ?「森」の感じ?が強くてとてもいい。 重い荷物を背負って歩いてもやっぱり大丈夫なので、安心してオックスフォードの博物館の見学に向かう。ホテルのレセプションでお勧めされたPitt Rivers ミュージアムはオックスフォード大学自然史博物館と実質的に一体になっていて、動物や恐竜などに関する自然史博物館と、考古学人類学のPitt Rivers という感じ。無料で見学できるけど館内の至るところに寄付を呼びかけるボックスがあってキャッシュレスにも対応。この博物館でも思ったのはやはりイギリスはかつて船で外国に出て大きな力を持っていて、その頃の抜きん出方は凄かったんだろうな、ということ。イギリスに来たら世界中の物、文化を見ることができて、そのためにイギリスで学ぶ、という時代があったのだろうな。
博物館見学のあともう少し街中を歩いて、オックスフォード駅からGWR でロンドン・パディントン駅に移動。パディントン駅のパディントンベアーのグッズショップでお土産購入。さらにヒースロー空港に移動。そこらじゅうに示されている "Depatures" の表示を見るたびに頭の中で "どこまでも〜♪" と鳴り出しながら飛行機を待ち、14時間のフライトを経て無事に帰国。家に着いたらもう夜だったのでさっさと寝た。
で、翌朝起きたら38℃の発熱。念のために病院に行って検査を受けたけどコロナ、インフルは陰性でただの風邪との診断。たぶん疲れだったんでしょう、オックスフォードで発熱したのも最も気が張っていたレンタカーでのシルバーストン訪問が済んで気が緩んだところだったと思うし。
久しぶりの海外旅行を終えて思ったこと。 コロナ禍を経て随分間があいてしまったけど、まぁなんとかなった、無事に戻って来れた。 以前に一度イギリスを訪れた時と同じように、ホテルレセプションやレンタカー屋さんのスタッフが話す英語がなかなか聞き取れない。それなりに英語学習はしているつもりで、TV やイベント会場のアナウンスを聞いているとTOEIC 学習教材とおおよそ同じ感じで聞き取れる印象なのだけど、ホテルスタッフさんなどと話すと途端に1、2割しかわからない感じになる。 その理由がよくわからなくて、方言とか?と思っていたけどどうやら単に早口でリンキング多発のいわゆるリアル英会話の慣れが足りないみたい。NHK でそれに適したプログラムを見つけたので視聴を始めました。まだまだ全然聞き取れないけど、少しずつ慣れることができたらなぁ、というところです。
以上、6日間イギリス旅行でした。
















