Celaravird: Innovative Spanish Restaurant in Yoyogi Hachiman
A local friend insisted on visiting during their Tokyo business trip, so I accompanied them to Serarabaad in Yoyogi Hachiman.
地元の友人が東京出張に合わせてぜひ行きたいということで、お付き合いで代々木八幡の「セララバアド」へ。
時差出勤で退勤時間を調整し、代々木八幡駅からテクテクと住宅街へ。家から徒歩圏内ではあるものの、もちろん訪問したことはない、高級レストランです。
おしゃれなマンションの1Fにあります。(夜だから見にくいけど)入口のファサードがとっても素敵です。
コースは 16,500円のみ。ドリンクペアリング6,000円で、アルコールとノンアルコールが選べます。私たちはもちろんアルコールペアリングです。23,100円なり。
お席にご案内いただくと、テーブルの前にあるのはこちら。
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実はこちら、メニュー! 一つ一つが糸で結ばれていて、とってもおしゃれ...!
他の木の葉にも、秋を感じさせるワードが印刷されていて、おしゃれ度が高い!
秋のメニューはこちら、アルコールペアリングは大体2品に1杯となっているとのこと。食材だけが書かれているので、実際のメニューはどんなものなのか!期待が高まります。
まずは乾杯に、シャンパンいただきます🥂
友人は、シェリー樽で熟成した日本酒ということで、木戸泉のAfrageを。酸味が素晴らしく、めちゃくちゃそっちも美味しそうでした。
◇お月見
アミューズは秋なのでお月見スタイル!🎑 カワヨ ・鴨の生ハムを自家製グリッシーニに巻いたもの ・無花果、生ハム、ヘーゼルナッツのシャーベット
グリッシーニがサクサクで、生ハムのしっかりした味わいもとっても美味しい!
無花果はシャーベットなので、口に入れたらすぐに解けていく... 核(コア)のヘーゼルナッツまで美味しかったです。
◇🍷 浅柄野 レッド ミルレンニューム / 栗東ワイナリー(滋賀県)
グラスの根元にペアリングのワインの名前と、合わせるお料理が書いてあるスタイル。しかし、2品で1杯、しかも半分くらいしか入ってないので、足りません... おかわりしたかったな、と思ってしまうのは、私が酒飲みだからかなあ。
◇ スパークリングマスカット
炭酸を閉じ込めたワインのゼリーとシャインマスカット。
このワインのゼリーがめちゃくちゃすごかった...!ゼリーなのに、口に入れた瞬間にもうシュワシュワパチパチが止まらない。美味しい。これ美味しい...!もちろんシャインマスカットも美味しいのですが、皮が剥かれているので、シャインマスカットの皮のブチっとした感じは無し。
◇ 森の朝
エスプーマで泡立てたアボカドのムース。
提供前に、周りにドライアイスをブワッとかけてくださるので、まるでイメージは朝の森の霧のよう。お皿の中にある杉の木の香りが、もう、、、地元の山に入った時の香りがします🌲🌳🌲🌳🌲🌳
ちなみに、食べられるのは真ん中の部分だけ。 スプーンを入れたときの触感は、まさに「ぬ〜ぼ〜」。笑 エアリーなチョコレートと確かに仕様は一緒だな。
そして、口に入れた瞬間に溶ける。溶ける。消える。アボカドの味わいよりもオレンジの酸味とピスタチオの食感の方がはっきりしているかも。まさに幻です。美味しい。
◇ 🍷 98Wines(山梨県)
わ〜!98ワイナリーだっ!行ったことがあるワイナリーのものが出てくると嬉しい。
また遊びに行きたいなあ、98Beersと98Wines。
◇ バニプリ
サクサクのパニプリの中に。食感も楽しい。一口分しかないのがもったいない美味しさ...!これがとってもワインに合います。
◇ 自家製フォカッチャ
SNOWPEAKのストウブで焼かれたパン、オリーブオイルにつけて。
これが、
めちゃくちゃうまい!!
中はふわふわ、皮はパリパリ、1人3切れじゃ足りないよ...!おかわりくださいよ...! こういうディナーコースのパン、出てきたらすぐ食べちゃうんだよね。あったかいうちに食べるのが一番美味しい。
◇ 落葉の森
右から、 ・アスパラのソテー ・トリュフのクロケット ・豚リエットの入ったサクサク ・ぶどうに見立てたレバーコンフィ
かわいいい!秋!
この、下のボックスに秋が散りばめられていて(箱は開きません)、その上をお皿にして、小さなお料理が載っている、このアレンジメントがとにかく美しい。
イメージは「トリュフを探す豚」ということで、トリュフのクロケットがメインなんだと思うけど、一つ一つ全部美味しい...!一口ずつしかないのがとにかく悲しい。もっともりもり食べたい!ガブガブワイン飲みたい!笑
◇ 🍶 仙禽 弍弍 オリガラミ
フルーティーだけどさっぱり、膨らみがあり、適度な酸味の日本酒。美味しい〜!仙禽らしい味わいと評してもいい気がする。
◇ マジャック
穴シャコのロースト、パプリカスパイスパウダー。添えられた鬼灯はお口直しに、とのこと。
「殻まで柔らかいのでそのまま食べられえます」とのことで、そのまま串にかぶりついていただいてしまいました(もしかしたら、串から外してフォークナイフだった気もするけど、石皿でそれやるの難しくない?)
これも
めちゃくちゃおいし〜!
サクサクで香ばしいシャコと、このパウダーの味わいがとっても合う!お口直しの鬼灯もプチッと爽やか、これは良い1品。
◇ 烏賊 きのこ
ソテーしたきのこを詰めたイカ。
きのこの味わいが濃い...!そして、この海老の殻を使ったソースがめちゃくちゃ美味い!このタイミングで、すでにパンを全部食べ切ってしまっていたことが悔やまれる...!これこそ、パンにつけて食べるべきソースだった...! (ということで、なんとかスプーンでソースこそげて食べました)
◇ 秋刀魚
上に載っているのは、赤がチョリソーのソース、黒がタプナードソース。間にトーストが挟まれて、一番下は茄子。ジューシーな茄子と、今年は特に脂の乗りが良いという秋刀魚、両方の相性がよく、めちゃくちゃ美味しい1品でした。
ただ、秋刀魚が来てから全然お酒が出て来ず、、、、 🤔(...もしかしてこの料理のペアリングは、この番茶のお出汁スープなのかな...?)と思って食べすすめていたのですが、最後の1口くらいで出てきた赤ワインを見ると、「秋刀魚 番茶 / 豚」と書いてあって...ペアリングなのでタイミング合わせて欲しかったな...これはちょっと残念でした。
食べログのレビューでも同じコメントがあったので、こういうオペレーション設計になってしまっているのだと思われる。ぜひ直していただきたい次第。
◇ 🍷信州メルロ2022 / ドメーヌコーセイ(長野)
しっかりボディな赤ワイン。美味しい。 秋刀魚と豚でグラス半分ずつを合わせるのは不可能と判断、豚が来るタイミングで2杯目をオーダー。
◇ 豚
セレ豚のロースト ざくろと赤ワインのソース 根セロリのピュレ
豚の旨みと脂がしっかりしたブランド豚、セレブレーションポーク、略してセレ豚とのこと。セレブ!笑
美味しいけどなぜ2切れしかないのか。うれしい辛い。 上に載っているスライスナッツの食感と、セロリスプラウトもいいアクセント。根セロリのピュレとザクロも合う。ていうか私ざくろ結構好きだな...プチピチと酸味がとても好き。
お料理はここまで。あとはデザート。
デザートも2皿出るみたい。
◇ 白い山
モンブランとアイス
確かに白い山だ!笑 メレンゲで作ったパーツを立てて、白い山に。
中は栗のムース。このムースも、白い山も、口に入れた瞬間に溶ける、幻のような味がする...!上に載っているゼリーがめちゃくちゃ美味しかった記憶。
こっちのアイスも美味しかったなあ。
◇ ドングリ 洋梨
・ドングリのリキュールを染み込ませたフィナンシェ ・柿のマカロン ・ジンに漬けた洋梨
下に敷いてあるチップみたいなものも、チョコレートのかけらなので食べられます。むしろ結構美味しかった。
◇ パッシート2022 ステューベン / つがるワイナリー(青森県)
アルコール度数10%の貴腐ワインを食後酒としてデザートに合わせていただきます。
ジンにつけられた洋梨、のジンは、養命酒酒造の「香の雫」とのこと。あんまり癖がないジンだから、デザートジュレにしてもいいね。
最後に選べるホットドリンクは、コーヒー・紅茶・ハンドドリップの日本茶、とのことで、もちろん日本茶に。茶葉は、鹿児島の釜炒りさえあかりと、さえみどりのブレンド。70度で淹れた方がとっても柔らかな甘みで楽しめました。
ひとつひとつがかわいくて、とても贅沢で幸せな高級ディナー。18:40スタート、終了したのは22:00、これはもう1つの演劇・舞台を見終わったような感覚。シーズンごとに、物語とともに美味しいものが出していただけるんだろうなあ。
ちなみに、このお店を予約してくれた友人は、「オモコロ」の記事を読んで興味を持った、というのをお店の方にお伝えしたら、オリジナルステッカーをくださいました。やさし〜!よかったね!
(行ってみてわかったけど、たぶん「森の朝」を食べた後だと思う)
◾️セララバアド
📍 東京都渋谷区上原2-8-11 TWIZA上原1F
🍽️ 食べログ 「セララバアド」
Instagram @celaravird


















