【最適化とブランディングのジレンマ】
「晴れの日に傘を売るような商売」の場合、 商材にもよるだろうが、月間のコンバージョン数はECに比べると極めて少ない。
これはいわゆる検討商材と言われる部類に多く言える事かもしれない。
そんな中、純粋広告&運用型ディスプレイ広告において バナー広告のABテストを訴求内容のみを替えてテストすることがある。
価格やメリット訴求がいいのか、 それともすでにあるグループ会社名や商材のブランド色を 全面に出したブランド訴求がいいのか。。?
私が担当している案件においては、 この場合はやはりブランド訴求よりも当然 価格やメリット訴求のバナーのほうがCPA、CVRともに効率がいい。
ただ一方で、上司やクライアントから 「ブランディングも兼ねたいから価格訴求だけじゃダメなんだ!!」 「社名を全面的に訴求して認知してもらうんだ」 と言われたりもしますね。。
そんな時、みなさんはどう考えますか?
予算規模や商材によって異なりますが やはりネット広告は、認知や間接効果だと言わず CPAありきで実施するのがいいに決まってます。
非常に残念ですが、ディスプレイ広告なんてほとんど見られていません。
出稿量やマス広告と連動するか否かで異なりますが ネット広告でブランディングに取り組むのは非常に難しいのが 現状です。
広告費が潤沢にあるクライアントはいいですが その他大勢のCPAありきのクライアントはくれぐれも ディスプレイ広告でブランド認知向上できると安易に思わないでください。
SNSでのバズ狙いや動画広告の大量出稿は 本当の意味でのブランド認知向上には繋がらないので 悪しからず。
駆け出しの商品やブランドは 往々にして認知度が上がれば商品が売れると思われがちです。
ここは注意しましょう!!
自社のユーザーをよく分析し、自社の強みを知り、競合を知るコト 安易なブランド認知向上に着手する前にこの3Cはしっかりと分析すれば 今やるべきコトが自ずと見えます!!
特にマス広告に連動しない場合は、 純粋広告&運用型ディスプレイ広告はCPAありきです!!
webの記事にあるような 大きなクライアントの成功事例は 多くのクライアントには一切関係ありません(笑)
売上が上がらない = ブランド認知が低い ⇒ テレビCM
これは商材にもよりますが タイミングも非常に重要ですので その見極めは慎重に行うべきです。
とくに 「晴れの日に傘を売るような商売」の場合。
本日はココまで、でわでわ













