アリオンのSCH-Z。
この独特なコーラスの効き具合に惚れ込んでいる人も多いと思う。自分もそのひとりだ。
ただ、無改造のままだと音の劣化が酷くて、ほとんどの場合でture bypass改造をするのが当然のエフェクターでもある。
ただ、true byapassの改造をすると問題が出るのがポップノイズ。もちろんこれも配線を追加したり、抵抗を加えたりすることで解決できる問題でもある。
あとは、音量の問題か。
自分は今のところ音量の問題をクリアするための容量違いのコンデンサーの導入以外はひと通り完了している状態で使用している。
が、今日のバンドの練習でポップノイズがひどすぎて、全く使うことができなかった。。
「プチ」くらいならまだしも「ボンッ」という凄まじい音で、アンプのボリュームを最大で電源を落としたくらいの音がして、さらにノイズも酷くてとても使える代物ではなかった。
他のコーラスでも良いと言えばそうかもしれないが、ただ個人的には、このエグミのあるコーラスに惚れ込んでいる&自分で塗装した筐体にも愛着があるので、コイツは是が非でも直したい。。
というわけで、格闘すること約1時間。。。
なんとかノイズをほぼ感じないでスイッチ・オンにできる状態にできた。
・自分で引いたture bypassの配線をすべて新規で作成
・内部で干渉しそうな配線はマスキングテープで養生
・配線で厚みを増していたけど放っておいた裏蓋を、金属部分を残して撤去。
・ノイズを拾いやすいであろうプラケースをなんとかすべく、筐体の内側と外側をカッパーテープでシールド。
これだけやった結果、ほぼノイズもポップノイズも気にならないレベルになった。
配線やり直し、接触部の保護、裏蓋、筐体のシールド、などを段階ごとにやっていった結果、個人的には筐体が金属ではない。という点が、このエフェクターの最大の弱みかと感じた。
もちろん、配線が内部でつめ込まれすぎて接触してノイズ、異音を発していたのは筐体が狭すぎるからではあるが、そういった問題を助長していたのはノイズを広いやすい筐体であるのかなと。
SCH-Zを愛用していてノイズに悩まされている人がいたら、単純に内部を金属ケースに載せ買えるか、カッパーテープなどで内外部を覆うと良いかと思う。 もちろんアースとかそこらへんは考えながらではあるが。。
とりあえず、直せてよかった。。。















