GP千葉 レポート
0.はじめに 一応TCGゲーマーですがmtgの経験は浅く、FNMに出たことも無いカジュアルプレイヤーの私がGP千葉2016の初日をギリギリ突破したレポートです 「大会に向けてどんな事」をしていたのかを記事にしたいと思ってましたので書きました
1.資産の把握 まずやった事は手もとにあるレガシーでのカードプールの確認です 私はGP京都2015に初日落ち(1-3)の成績で多少手放したりしましたがマーヴェリックのパーツは有りました あと手もとにあるのはプレリリースで貰ったオリジンから異界月までのカード少々と数パック分を開けたぐらいでした これが私の10月の頭ぐらいレガシーの戦力です この時点では今回もマーヴェリックを使うのが濃厚な感じで細かい所を詰める作業になるだろうと思ってました
2.レガシー環境の理解 次のステップとして結果を残したデッキの確認です GP京都2015から1年以上も経過しましたがレガシー環境は熟成されたゲームです 青いデッキとそれ以外みたいな構造は変わらず色々な新しいデッキやカードを確認してました
前回プレイした時との変化点は ・時を超えた探査の禁止で青の弱体化 ・エルドラージの隆盛 ・アンフェアなデッキの多様化 ざっくりとですがこんな印象でした 3.何はともあれデッキの仮組み この1年でマーヴェリックで得られた戦力は「不屈の追跡者」程度(?)で何度もデッキを組み直して崩すの繰り返し デッキのパワーが他のフェアデッキに負けてるとすぐに判断しました 攻撃的なエルドラージときっちり妨害するデスタクのほぼ中間の中途半端な立ち位置とふんわりです この時のマーヴェリックのリストには「クルフィックスの狩猟者」や「突然の衰微」ハンデス呪文など黒タッチの形だったと思います 4.第2の選択 マーヴェリックでは勝てないと判断したわけですがmtgで他に使い慣れてるデッキなど無く、短い期間で青系コントロールを完璧に把握できないと判断したため使うデッキは必然的に絞られます 候補は ・デス&タックス ・バーン この2つでかなり悩みました マーヴェリックの延長線上にあるデス&タックスですが環境予想でエルドラージと対戦する回数のリスクを考え熟練度の低さで初日の突破は無理と判断し消去法でバーンに決めました 5.時を超えた探査 デッキは赤単バーンです 安価なので基本パーツはすぐに揃えれました あとはリストを最新の環境に適応させてひたすら身内と対戦の繰り返しです デッキレシピは ・Digcards ・晴れる屋 ・goldenfish この辺サイトをひたすら調べてました 2012年ぐらいのレシピからサイドボードとかを考察したりバーンの古典をずっと学んでました 同時にどんなデッキが勝っているかなども調べURデルバーなどのサイドボードも参考にしたりしてました 6.GPT千葉惨敗 11月の上旬に身内と一緒に遠征、結果は2-3で予選落ちという結果になり少ない経験ですが得られた経験値はものすごく多かったです フリープレイもすれば良かったとちょっと後悔してます 7.デッキの最終調整 GPT千葉の結果からデッキの弱点や強みをよく理解できました 既存のレシピなどからの変更点は ・発展の代価を4枚採用(より攻撃的に) ・メインに極上の炎技を採用 ・サイドボードにフェリーの忌み者を採用 ・火山の榴弾を復帰させる こんな感じに修正しました 極上の炎技についてですが4点火力と打ち消されないという点でのメイン採用です メインに極上の炎技は対難題の予見者やタルモゴイフへの解答でもあります 他には終盤の詰めやグリセルなど3点火力だけでは対処できないカードへの対応力を増やしたりなど確実に勝つために入れて正解だったと考えてます 8.結果 エルドラージ ×◯× ミラクル ◯×◯ バーン ×× エルドラージ ◯◯ ミラクル ◯×◯ リアニメイト ×× デスブレード ◯◯ リアニメイト ◯◯ ジャンド ◯×◯ 6-3でギリギリですがGP2回目にして初日突破です バーンのミラーで「発展の代価」を4枚サイドアウトは確定してるのに入れるカードが全く無くやっちまったぜみたいな感じになってました 2日目は一応エルドラージにボコられてそそくさと撤退 最終結果は6-4 EDHのパーツを買って帰路につきました しばらくレガシーのGPのイベントが開かれないしバーン使い()としてきっちり燃え尽きれました と思います 今回バーンのパーツを揃えれたので流用してモダンGPも出てみたいけど交通費と宿代とご相談かな 9.終わりに 今回の得られた教訓は ・ギリギリまでデッキを考え他のデッキを知れ ・長距離運転は12時間までなら可能 以上です


















