[Book] 旅する会社 (株)デジタルステージ代表 平野友康のすごいソフトウェア開発
2013年最初に読み終えたのは、平野友康さんの「旅する会社」でした。
旅する会社
(株)デジタルステージ代表
平野友康のすごいソフトウェア開発
1974年群馬県桐生市生まれ。鴻上尚史主宰「劇団第三舞台」をプロデュースするサードステージのデジタル部門から独立し、’98年11月に株式会社デジタルステージを設立。同社代表取締役。身近なところにある自分たちの“未来”をデザインするソフトウェアやソーシャルメディアの未来を創るを企画プロデュースしている。代表作はVJソフト「motion dive」やウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE*」、フォトムービーソフト「LiFE* with PhotoCinema」。ソフトウェア史上初のグッドデザイン賞金賞をはじめ文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞歴多数。その他、メディアクリエイターとして’98年ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン」等でラジオパーソナリティを務めるなどオピニオンリーダーとして活躍。2010年からネット中継「USTREAM」を使った独自のスタイルで自社メディアを確立し、これまでに延べ90万人の視聴者が参加。2011年1月には坂本龍一氏のピアノソロツアーを全世界へ配信し、世界各地から20万人が視聴した。新時代のソーシャルメディア論を積極的に提唱している。
平野 友康 | Facebook
https://www.facebook.com/digitalstage/info
デジタルステージでは、LiFE* with PhotoCinema 3、BiND for WebLiFE、LiVE for WebLiFEなどコンピュータを活用した、ユーザをHappyにさせるソフトウェアを多く開発しており。私も3年程前からユーザの1人です。
最近の平野さんの活動は、上記のプロフィールにも書いていますが、USTREAMを使ったWebの学校を開校したり、坂本龍一のツアーを同行し配信したりなど、ソーシャルメディアを活用した活動が多くあり。この活動については昨年発売された「ソーシャルメディアの夜明け」に書かれています。
ソーシャルメディアの夜明け―これからの時代を楽しく生きるためのヒント
今回読んだ、「旅する会社」は2007年に書かれた本で。2003年〜2007年にマックパワーで連載されていた記事に、一部書き足されたものになっています。今は絶版になっていますが、Amazonの中古市場では少量ですが取り扱いがあり、私もそこで購入。
ここ1−2年の平野さんの活動を見ていて、本当にLOVE度が高い(これは良く平野さんのつがうコトバ)人で、この会社を立ち上げたときは、どんなことを考えていたのか気になり読んでみたのですが。
昔から考えは一貫していて。コンピュータやWebは人をもっと幸せに出来る可能性がある。社会問題を解決するデザインが今後重要になるということ。
少し他の起業家とは違う側面がありつつも、見ているこっちは凄く平野さんの活動に共感しつつも、私たちも何か動き出さなければと思わせてくれる1冊でした。
平野さんの活動をご存じの方はもちろん、USTREAMやTwitterを使ったよりHappyな活動方法など気になる方は、「ソーシャルメディアの夜明け」と一緒に「旅する会社」も 読んでみてはいかがでしょうか。