[TANK] CUBIS Atomizer (Joyetech)
前回記事にしたC-TEC DUOの調子が悪くなり、ラジオペンチでつまんでいたらコネクタが折れてしまうという惨事がつい最近発生してしまい、できればやりたくなかったVAPEの持ち出しをすることになった。
RDAをいくつか購入したことで「使いにくい」印象のあったタンク式(ノンリビルダブル)クリアロマイザーから遠ざかっていたのだが、外への持ち出しを考えると直接ドリップするためにはリキッドを持ち歩かなければいけない(荷物が一個増える)、という面倒がある。タンク付リビルダブルをわざわざ買うほど金もなく...。
仕方ないのでクリアロを復活させてみたのだが、思っていた以上に美味い。今まで吸ってたのは何だったのか、というくらい美味い。
CUBIS Atomizer + eVic VTwo Mini
「電子タバコ(VAPE)がほしい」の2つめに購入したのがこのセット。MOD本体が白(パールホワイト)なので、クリアロもマッチカラーのパールホワイト、ドリップチップも付いてきた同色で合わせている。 単品でCUBISアトマイザー(以前紹介した時にCUBIS Proと書いたがただのCUBISでした)を買うと、プロダクトロゴとかリキッドを入れる目安線とかそんなのがプリントされているのだがこれはそれがない。
そして、このセットには、4種類のコイルがオマケで付いてきた。0.5Ω、1.0Ωの単線コイル、1.5オームのクラプトンコイル、『リビルダブル』のコイル。もっとも、どのコイルもバラして巻き直すことはできるんだけど、リビルダブルでないコイルをバラして巻き直しをしてみるとイマイチ上手くいかない。まだまだ修行が足らんなぁ...。
クリアロへの不満、というよりも、コイルがどうしても「ジュル」ってしまうのがイヤで、極端なケースだと(沸騰した)リキッドが口の中に大量に入り込んで来て、VAPEを楽しんでるのかリキッドの『味』を楽しんでいるのかがわからなくなってしまうようになってしまうので、もっとわかりやすい仕組みのRDAから手を出してみよう、からのハマりなのだが、RDAで遊んでいる経験からわかったことが、リキッドと抵抗値と「出力(ワット数と言い換えていい)」の相関関係。そもそもリキッドにも抵抗値(≒出力)との相性がある、ということは最近覚えたのだ。 ということで、リビルダブルではない0.5Ωのコイルをセット、爆煙でも味が感じやすいリキッドを入れ(手持ちのリキッド3〜4種類をブレンド)、エアフローは中間より少し絞り気味にして、MODはバイパスモードにして(最近テクニカルMOD+RDAを使うようになって、メカニカルMODでも出力調整をしないようになった)普通に吸ったら美味いのなんのって(笑)。しかもコイルがコイルがサブオームだから爆煙(笑)。
タンククリアロは「初心者向け」だが「初心者には少し難しい」
「何も難しいことを考えることなくリキッド入れてボタンを押したら吸える」、という点では間違いなく初心者向けである
好みの激しいこだわり屋が初心者のときに使うと、セッティングなど上手く行かなくてイライラしてしまうかも
と思う。と言うか、後者は俺みたいな情報耳年増が陥る感じだよなぁ。でも結局他の「種類」のガジェットを買うことでクリアロだけを使っていてはわからないことに気づいたわけだからまぁよし、という感じですが。
いずれどこかで俺流薀蓄を語ってみようとは思うけど、今はまだわかっていないことも多いので、現在のクリアロに対する印象はそんな感じで。
ネットで見聞きする、「液漏れ」は今のところ経験していないけれど、多少蓋締めが甘かったりすると翌日なんかペタペタしたりするかな。 それと、コイルの「ジュル」は最初に必ず起こる(吸いながらスイッチを入れるから先にリキッドがコイル内に入ってきて気化しないままでいるからだろう)ので、「スイッチ押してから吸う、スイッチ押してから吸う」とシンジ君みたいにマントラを唱えながら吸えば大丈夫だろう。
そして、ここまでずっと書いてこなかったクリアロの最大のメリットを。 メンテナンスや取り扱いがすげー楽。最初のセッティングをきちんと決めたら(パーツを全部きちんとセット、好みの&抵抗値に合ったリキッドをぶち込んで)あとは吸うだけ。セッティングがキマれば爆煙美味。 RDA使ってて「面倒くさいなぁ」と感じる瞬間の面倒な理由が一切ない、というのはやっぱりメリットでしょ。