先日、中目黒VOILLDでの”POP OVER”で緊急リリースしたcommune × Kuato Ubik L/S Tshirtはチェック頂けましたでしょうか?
ほとんど情報がないアーティストであるにも関わらず、SNSから何かを感じ取って来てくれた超敏感な皆様、ありがとうございます。口頭での説明しか出来ていなかったので、改めてアーティスト Kuato Ubikの紹介です。
Kuato UbikことKevin Stanley Harrisとは昨年、NYでB. Thom Stevensonの紹介で知り合いました。突然「Kevinに会ったか?」と言われ、確かB. Thomの弟もKevinだったので「いや、まだ今回は会ってないよ」と答えたのですが、どうやら違うKevinらしく「絶対会った方がいい!ここ(俺のスタジオ)から近いから、連絡しとくな!」となりました。Instagramを見ると、どこかで見憶えのある作品が並びます。その中にはBrain Dead Recordsからリリースされた7inchレコード Sub Domのジャケットが。
NY Art Book Fair参加の為、スケジュールギチギチの我々でしたが、初日搬入~オープニングのほんの少しの空き時間に(Uberを使って、、)Kevinに会いに行ったのです。
指定された巨大な建物の中にはたくさんの部屋が点在しており、ほとんどアーティストがスタジオとして使用しているとのことでした。出迎えてくれたKevinはロン毛でガタイが良く、タイトめのコーディネートが印象的なナイスガイ。
音楽もやっているとのことで、聞けばあの7inchのアーティスト Sub Domとは彼のことで。。笑
しかし換気扇がないためか、異常に部屋の空気が悪い!意識朦朧の中よく見ると、特大サイズの作品がいくつも壁にかかっており、しばし鑑賞。なんだろう、この気持ち。どれも独特過ぎてクール。この時、絶対に作品を手に入れようと決意しました。
音楽やアートだけでなく、映像もやっているようで「コレ見た?」と言われモニタに齧りつく我々。
おお!これはあの7inchに収録されている名曲 Tracesのミュージックビデオ!こんなのあったのか!マスクを買って頑張って作ったらしい、なんともシュールな内容。私も映像をやっていますが、1分47秒辺りの左上のワイプ処理なんてなかなか普通のセンスでは出来ません。笑
「あれ、コレ見てないの?」とまたKevin。どうやら結構前にKyle(Brain Dead)に完成した映像データを送ったにも関わらず、公開されていないことが発覚。笑
そんな感じで最後はzineやポスターを頂き、Book Fairの会場で再会することを約束して別れたのでした。
帰国後、communeで商品整理をしていると、「あれ? ウチ、Kevinの作品扱ってたな!」と遠くで声がします。完全に作風が違い過ぎて気付きませんでしたが、Heavy Time Booksからのコレ。あったんですね。同じKevinでした。笑
『Scratch, Scratch, Scratch』- KEVIN STANLEY HARRIS
そんなKevinとのTシャツですが、海外アーティストも頻繁に使用していてずっと気になっていた、、既にウォッシュがかかった雰囲気あるあのボディを使用しています。Kevinのハードな作風とも相性バッチリではないでしょうか。インクも敢えてグレーにし、主張し過ぎないカラーリングで、繰り返し激しく着ることを想定しています。フロントには「目」がいっぱいで最高です。この界隈の基本イメージといっても過言ではありませんね。 笑
Art exhibition 「SECTOR 2 in DISTRICT 24」
2018/3/3 (Sat.) - 2018/3/4 (Sun.) 14:00 - 22:00
Opening Party : 2018/3/2 (Fri.) 19:00 - 22:00
去年、月島で開催されcommuneも参加させていただいた不可能を可能にする男 栁澤春馬君主催 DISTRICT 24の第2弾です。こちらは全員集合でお願いします。我々も行きます。
というわけで、明日2/17(土)15時よりcommune店頭にてL/S Tshirtは販売開始。またcommuneとKevinとのコラボレーションはこの後も続いていく予定ですので、引き続きチェック宜しくお願いします◎