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2026/06/03 台風過ぎて
ベランダの紫陽花が風雨で数本折れてしまった。カットして水に挿す。数日飾ったら挿し木にしよう。
夕方の西の空に大きな雲が見えた。台風の後の空はおもしろい。
海は満ちて波は白く、荒い波が寄せては返し、時折り荒い波が足元を覆い尽くす。いつもと違う顔。
帰り道、太陽の沈んだ空と紫陽花の群れが美しくしばし見惚れる。
空ではひばりがにぎやかに鳴いていた。
今日は台風で倒れた鉢植えの整理をしよう。
2026/06/02 台風チャンミーが来るらしい
チャンミーって響きがかわいいよね。声に出す時にどこにアクセントをもってくるか。
超ズームで撮ったせいかピントも合ってなくてぼんやり
最近アパートの踊り場にあったツバメの古巣が半壊したものに、スズメがせっせと枯れ草やら羽根やらを運び込んでいる。ツバメにとっては半壊で使い物にならなくてもスズメにとっては好物件だったのかな。
それにしてももさもさ具合がすごい。この巣を見ながら、自分は性格的にツバメかスズメかといったら、スズメだなと思う。
ちゅんちゅんと鳴き声が聞こえる中、ごめんよーと思いつつ階段を登り降りする毎日。しかしこんな半壊状態でたまごやヒナが落ちたりしないのかと今から心配だよ。
台風の風雨に備えて庭の鉢植えを避難させてきた。降り始めた雨はまだ強くなく、濡れながらもパトロール。
白バラは3つ目の蕾が開いた。ところどころ赤の紗が入ってるのかな。霧島の恵はまん丸になってほんのり赤みが出てきてる。どちらも雨粒を携えた姿は美しい。
紫陽花の葉にカタツムリがいて、まさに6月って感じ。まだ小さくてかわいい。花が終わって切り落としたミニバラにも新芽が出てきてる。買ってきた切り花を挿し木にしたもので、なんていう種類なのか不明。5月ほどの勢いは無いけれど秋冬でもぽつぽつ咲いていたので、また蕾をつけるといいな。
ピンクのアナベルは勢い良く育ち、放置していたら小ぶりの花ばかりになった。これはこれでかわいいか。白のアナベルは大きく咲いたのであちこちが茶色くなり過ぎなかったらドライにしたい。
好きなものしかなくて、つい好きなものばかり増やしてしまう。これ以上置き場もなければ管理もできないかも…と思うのにね。
何年か前に隣の奥さんから頂いたセリがじゃんじゃん伸びて庭を覆っているけれど、そのうちキアゲハがたまごを産みにきて、幼虫たちがきれいに食べ尽くすので良いか、と思い毎年放置。
いつかの冬に買ってきて、庭に撒いた南天が生えてすくすくと育っている。今年は蕾がついてきてるので、秋には実がなるのかな。楽しみ。そういえば実家の南天は一度も実をつけたのを見たことないけどなんでだろ。そういう種類?
それにしても我が庭の放置の多いこと。いいの。自己満足の世界だから。何年か前には防草シートを敷いたりもしたけれど、最近はインスタで草取りしない庭作りとか見ちゃってる。あまりにひどくなければ共存でいいよね、のお気持ち。
眠れない国の民なので、眠りとなかなか仲良くできない。処方してもらった睡眠薬を飲んでみるものの口の中に苦味が残るだけであまり効果は無い気がしている。薬が優し過ぎか?薬を増やすのも強くするのも気が進まず。無理に寝ようとしても眠れないものは眠れないので最近ではほぼ諦めている。いつか眠れるさ。
時ばかりが過ぎるため、ごちゃついたまま思いついたことを書いたけど、いつもと変わらずかもしれない。つまりは観察日記。
曖昧なことが多いのは年をとったせいなのか。答えが出ないまま過ぎていく時間が良いのか悪いのか。割と灰色の世界で生きてきたので、居心地は悪くない。白と黒の世界はちょっと生きづらいね。
2026/06/01 もう6月
先月の後半から夜勤続きで、今月は夜勤明け夜勤明け休みの5日セット勤務が3回もある…なんで!休み希望全然出してないのにこんなハードモードなの?夜勤というものは、夜勤明け休みの3日間が1セットのはずでは?
なんなら月またぎで5日セット勤務ありだからね。実質4回だよ(›´꒫`‹ )
そんなハードモード初回の明けの今日。台風も接近してるというギリギリの晴れ。海に行くよね。今日はいつものローカル海岸ではなく、少しドライブがてらサーファーが集う大きなビーチに行ってみた。車で30分くらいで着く。
砂浜に降りると、わんこが楽しそうに走り回ってる。ご夫妻が連れているようで、はしゃいでるわんこはなかなか捕まえられない様子。私の所に勢いよく走ってきたのでしゃがんで手をひらひらさせると近寄ってきた。様子を伺いながら危険ではないと判断したのか、砂まみれの鼻をくんくんと私の袖口や顔にくっつけてくる。
奥さんが「ごめんなさい!」と言いながら近づいてくると逃げていく。奥さんが離れるとまた私の所に戻ってきて遊ぼうぜ!みたいな顔をする。奥さんは困ってるんだなと思い、ハーネスをつかむと、「ありがとうございます」と奥さんが連れにきた。
もうフリー禁止!!とハーネスを握られ旦那さんの方に引っ張られていきリードをつけられるわんこ。私が海を見たり空を見たりしてる間に、また旦那さんがリードを離したようで、こちらの方にわんこが走ってくる。
奥さんがイライラした様子で「放すなって言ったのに!」とわんこを呼び寄せようとするけれど、全然寄ってこない。旦那さんもリードを持って追いかけるけど、犬の速さには追いつかないよね…。わんこも分かってるので手の届く距離には入ってこない。でもね、サーファーの車も通るから危ないんだよね。またこっちに来たら捕まえようかと思ったけど残念ながら来なかったので、そのまま帰ってきた。無事に捕まえられただろうか。
それにしても海岸に漂着してるゴミの多さにびっくり。いつものローカル海岸では見ないのにな。
台風が近いせいか波も荒いし、しぶきがすごい。向こうの山には雲がかかり、手前は霧のようになっている。
少し足を伸ばしたけど、いつもの海岸でも良かったかなと思う。どうせなら内海の方に行ってみたら良かったな。
今度はそうしよう。
記録しておきたいことがたくさんあって写真も撮るけど、頭の中がごちゃついていてまとまらない。あれこれ考えるのに何ひとつまとまらなくて、虚無感。
ネガティブなループに入りかけなのかも。こういう時誰かと話したいとか思ったり。心細いのか寂しいのか不安なのか。なんだかよく分からないけどたまに来るそんな感じ。
でもなんだかんだやり過ごして明日になればまた忘れる。
バラが咲き始めた。摘蕾すると株が育つって言われてもつい咲かせたくなってしまう。挿し木をした紫陽花の中でひとつ白っぽい子がいてかわいい。少しずつ青っぽい紫が出てきてるから親株は青紫に白のふちどりなんだろうな。このまま白っぽい紫陽花で育つといいのに。
2026/05/29 しあわせの記録
6年前、大好きな人と写真を撮ってもらった。その時も信じられない!と思ったけれど、今度はその人にサインをもらってしまった!震える。
だってもう好きになってから20年以上になるよ。
ライブ後の楽屋に入れてもらって、ほんのちょっとだけ話もして、目の前でサイン書きながら、名前は?書く?って聞かれて、お願いします!ゆかです!って言ったら、さん付けとかじゃなく呼び捨てで書いてくれて。大好きだけどもっと大好き♡ってなった。…ちょろいな私。
私を荼毘に伏す時には6年前の写真とサインしてもらったこの写真集を一緒に入れてください。

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2026/05/29 夢
眠りが浅いのは変わらないのだけれどここ最近夢を見る。というか見た夢を覚えているのかもしれない。あまり良い夢ではないので起きた時には忘れてしまった方が良いのに、と思う。大好きなものとすごく嫌なものが同時に来ることによる、心のアンバランスさがもたらす夢だと勝手に解釈してみる。
私の写真フォルダには海と空と花と猫しかないね、と言われた。確かにそう。
前にも書いたかもしれないけどhappyというよりも、色んなことを加味してもat peaceな日々。
その時思った日記としてここに記しているので、同じようなことばかり書いているんだろうな。それでも良いか、日記なんだから。と開き直る。
顔面が口。怖いよクロさん。
noteにずっと書いていた頃があって、5年くらいかな。フォロワーさん達とのやりとりも活発にやってたりして。でもやめてしまった。アカウントごと削除してしまったので、その頃の日記はもう読めないのが残念。アカウントを作り直して書いてみたけれど、なんとなくそのままを書けなくなってしまって、書いては消してを繰り返している。
noteで書けなくなってtumblrに書くようになり、最初はどうしたもんかと思っていたけど、書き続けることで居場所ができるのかもしれないと最近では思う。なんでもそうかもね。良いかの悪いのか分からなくてもそこに居続けることで居場所になる。
勝手なイメージ、noteは開けていて色々に見える。自分の書いてきた記事も年や月毎にまとめられるし、何の記事にスキが多いか、閲覧数が多いか、なども見ることができる。コメントのやりとりも活発な気がする。広告も無いし、機能的にnote自体が使いやすいというのもある。
それに比べてtumblrは広いのに閉ざされている感じがする。自分でも自分の足元くらいしか見えない感覚。なんでだろう。
もっと感覚的なところでnoteとtumblrの明確な違いがあるのに、うまく説明できない。
海に背を向けて月に見惚れていたら波に足元を水浸しにされるの図。海水まみれの靴が何足あるか。
浅い眠りの狭間。眠れなくてこんなことをつらつらと書いている。そこに明日が来ているのに見ないふりをして目を閉じる。次に目が覚めるまで朝は来ない。朝は来ない。雑多な思考。矛盾することは常。
おやすみ世界。
2026/05/28
2026/05/26 現実は幻日なり
午前中に美容院を済ませる。美容院にはいまだに慣れない。あのおしゃれな空間で自分だけが浮いているような気がしてしまう。担当してくれている見習いの若い子はいつもかわいらしく、母親のメンヘラ事情(子への心配がすごいこと)について話してくれて、どこの母娘も似たようなものだなと思ったりする。
帰りながらATMに寄り、子ども達への仕送りを入金。その後は実家により母の様子を伺う。確か受診だったはず。
受診の結果は大したことではなく、何かしら必要なことも無かった。これで不安の材料がひとつ減ったので良かったのではないかと思う。
その後は銀行へ行き、手続きのあれこれを聞く。今すぐ何かしらしたいわけではなく、とりあえず何かできる方法があるかを聞いてみたかっただけ。その旨を担当者に伝えるといくつかの方法や手段を分かりやすく説明してくれた。銀行側も調べた上で後日連絡をくれるという。
私自身の性格的な問題で、気が向かない時が多いため牛歩ではあるが少しずつ進んでいる。窓口へ出向き、いくつかの方法を知れたのでこの日の目標は達成とする。
帰りにショッピングモールとは言い難い、市内唯一の小さなイオンに寄り、改装後広くなったセリアをうろうろしていると、声をかけられた。
顔を見ると久しぶりに会う友達。近くのホームセンターでずっとパートをしてるので、たまに挨拶はするけれど久しくランチにも行ってない。この後時間ある?と聞かれ、やりたかったことはとりあえず済ませたので、フードコートで一緒にお茶をすることにした。
年はひとつしか違わないが、親の年齢は友達の方が10ほども上で、介護が始まりつつある、という話を聞いた。隣市に親がいるので通院のたびに連れて行き、朝の3時や4時に電話がかかってくることもよくあると。介護認定が降りるほどではないので、じわじわと疲れがたまってくると嘆いていた。
親を見て自分のことを考える、という話になり、今からもう終活に向けての前期終活をすべき、という話になる。体が動くうちに何事もシンプルにしていくべきだよね、と。考えることは皆同じだ。
なんだかんだ2時間近く話をし、今の私の状況もかいつまんで聞いてもらった。心がちゃんとある子だし、長年眠れないのも同じだった笑。近しい感覚を持ってもいる。話をしていてお互いに明るくない出来事だとしても、ちゃんと向き合って、かつ、どんよりしないところが良い。この日は会うべくして会えたと思った。
寝不足と疲れのせいか久しぶりに若干の予期不安からの発作が起きそうになり、17時になったからと解散する。
帰宅して車を止めると空がきらきらしている。ここに住むようになってたまに見かけるもので、見える空の位置なのかな。正式名称を知らなかったのでAIに画像を送って聞いてみると「幻日」らしい。
太陽の左右に現れる虹色に輝く光のスポット、もうひとつの太陽があるかのように輝く
ということだった。
唯一の太陽がふたつなんて、素敵じゃない。
銀行に行く時も帰ってくる時もこの日はいつも鳥のような雲が空にはあって、きっと良い日なんだなと思う。
夕暮れの月はきれいだ。
2026/05/26 「母影」
尾崎世界観の歌詞が好きというか、言葉の使い方が好きで以前書店で見かけたものを全て買った。なんなら曲も好き。なんであんな切なくてキャッチーなギターリフを思いつくんだろう。
R指定でもそうだけど、言葉でうまいこと遊んでいる人が好きだ。
だからHIPHOPの歌詞も好き。BOSSの書くリリックは本当にすごいと思う。去年初めてTHA BLUE HARBのライブ見た時は感動した。
話が逸れた。
ということでそんな人が小説を書いたらどんなかなと。話としてはあまり好きな内容ではなく、入り込みづらかったけれど感覚を言葉にすることの巧みさと言葉の操り方はやはりすごいなと思った。文章の中には歌詞にも通じるところがたくさん見受けられた。読み物としてはどうなのか分からないけれど個人的には言葉を読むものとしておもしろかった。
歌詞が文庫になってる「私語と」の開いたとこを読んでみたり、「苦渋100%」とかの日記シリーズをパラパラ読む方が好きかも。
でもまだ「転の声」も「泣きたくなるほど嬉しい日々に」とかも未読だからぼちぼち読んでいくつもり。
とにかくクリープハイプばかり聴いてた時があったなぁ。どの曲も好きなんだけど「栞」はもう物語としても言葉遊びとしてもイントロのギターリフからのメロディの流れも最高だと思ってる。
スカパラのツアー対バンでクリープハイプの日、一般でチケット取れたから行ってくる。
どっちもフェスでしか見たことないから、ライブハウスで見たいと思ってたんだけど、まさかの対バン。全然先行とか見逃してたのに、ここへ来てたまたま一般発売の前日に知って、たまたま発売の時間に体が空いてて、運良くチケット取れたのは偶然じゃないと思ってる。
いつかの内海
いつもの海では沈む太陽は見られないからたまには内海へ
太平洋側と違って波が優しいね
20260516

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2026/05/25 時間の感覚とは
夜勤入り→明け→休み(1日バイト)→夜勤入り→明け(午後バイト)→夜勤入り→明け(イマココ)
一日が二日のような二日が一日のような
目が覚めると一体何日が過ぎて今日が何日で何曜日なのか分からず。さっきまで今日は日曜日だと思ってたからね ꩜⩊꩜
先月の私、ちゃんと考えてバイトのシフト入れてよねほんと (›´꒫`‹ )
今日は明けでそのまま猫と庭を見に行き、庭にいたら定期通院の予約時間が迫っててびっくり。慌てて家を出てクリニックに向かう。クリニックは人が多くて呼ばれたのは予約の1時間後だった。眠過ぎて待ちながら寝てたし、何話したか曖昧だけど、メインの薬がたまってきつつあったので減らしてもらったのと、睡眠薬は結局飲んでないのでやめてもらった。
受診が終わりバイト先に来月のシフトを出しに行って帰宅するととっくに昼を過ぎていた。ベランダの紫陽花が萎れかけてて慌てて水やりをする。昨日の朝水やりしたけどこの時期さすがに1日半過ぎると厳しいか…。ごめんよ。
そういえば家の鉢植えの紫陽花が巨大化していてすごい。これ以上鉢を大きくできないから、次はちゃんと剪定して根切りもしなきゃなのかな。重いんだよねすごく。そして私には整えるというセンスが皆無。
なんでこうなった。
さらにアナベルとバラも伸び放題で隣の家がジャングルなんて言ってたけどうちもだったわ。なんとかしなきゃ。それにしても春以降の花木の成長は凄まじいね。日に日に大きくなるし色づいてくる。こんなになってると梅雨の時期にはアナベルが倒れてしまうだろうな。なんとかなるのかこれ。
アナベルは今から花弁というかガクが開いてまぁるく大きくなるので楽しみ。
さび猫のような紫陽花も色づきはじめた。最終的にチョコレートっぽくなるような気がしたけどどうだったかな。
日々なんだか追われているけれど、決して苦しんでたり辛かったりするわけではない。自分で選んだ結果の今だし、楽しむことは楽しんでいる。欲を言えばもう少しまともに眠りたいな、と思うけどこればっかりは仕方ない。
朝、家を出る時お向かいの奥さんが小さなバケツにトマトをたくさん入れて持ってきてくれた。多分ファーストという種類かなと思う。実がしっかりしていてなんというかキリッとした味をしてる。甘みと酸味のバランスが絶妙。なかなか売ってないのですごくうれしい。生で丸かじりをおすすめする。
今月はもう夜勤しかない。その隙間にバイトする。働きます。
20260522
2026/05/21 休みの日は雨が多い
夜中、窓の向こうの雨音を聞きながらやることだけやる休みにしようと考える。
ベランダのコットンキャンディが色づいてきた。小ぶりだけど薄ピンクがたまらなくかわいい。
マーブルソーダはふちどりのある複雑な色めになりつつあってこれからどんな風になっていくのか楽しみ。降り続いた雨で首が垂れてしまっていたので添木をした。
花木を増やさないと決めていてもどうしても増えてしまう。心が弱過ぎる。先日夜勤明けで午後からバイトに行った帰りにダイソーに寄った。観葉植物コーナーに初めて見る感じのパキラがあって、なんだろう?と思う。
茎の下の方に丸まった葉がついている。これって双葉の名残り?ということは実生パキラなの?しかも100円?とか思ったら買ってしまっていた。我ながら全く学ばない。これまで大きく懲りてないからこんなことになるのだと思う。
双葉の名残りがなんともかわいい。挿し木と水耕と実生とどれだけパキラを増やすのだろう。これ以上はもう増やさない。絶対。
今の私は現実逃避中なのかな。暗中模索のような感じもする。先が見えているようで見えない。見えていることもあるけれどその後ろに真っ暗なものがちゃんと控えている。
かと言って分からないものに怯えて小さくなって暮らすのも違うというのか。それはそれで今は動かしようの無いものでもあるわけで、動いた時にスムーズに事が運ぶよう準備をする、くらいしか今はできない。
年齢的にもそろそろ自分の生きたいように生きていきたい。すべきことをし、したくないことはしない。したいと思うことをする。してもしなくても時間は過ぎていくので縮こまっているだけではもったいない。
と思うのと花木が増えるのはイコールなのか否か。なんだかんだ疲れているし寂しいのかもしれない。
家のスモークツリーが線香花火みたいになっていて感動。ずっとスモークツリーかわいいな、鉢植えでも育てられないかなと思っていた。昨年の秋の終わり頃、ふと立ち寄った花屋で出会ってしまい購入。ちゃんと花が咲くのを見るのは今年が初めて。ふわふわになるのが楽しみ。
庭の紫陽花も早いものから色づいてきてる。ハイドランジアとアナベルと。これらもつい増えてしまっていくつもある。挿し木までしちゃってるし。つい、じゃないよね。去年咲いた紫陽花たちはドライにして置いてある。だんだんと色が抜けていってしまうけれどまだきれい。風水的には枯れ花は良くないと言われたこともあるけれど、個人的には全く気にしない。生花には無い複雑な色になるのが好き。枯れてもなお美しいなんてうらやましい。
何もない休みの日はできるだけ家で過ごす。家で過ごすと言ってもなかなか寛いだりはできないけどね。それでも紅茶を淹れたり音楽を流したりしながら数時間はいる。猫をみたり花をみたり。その間の時間は何も気にならない。
帰りに実家に寄ると母が寝込んでいた。話を聞けば何がどう悪いわけでは無さそうで、主訴も曖昧。ひと通り話を聞いてどうもメンタルっぽい。落ちている時には小さな体の変化も大きく感じ取り不安を大きくする。普段は小さくても何かしら心配なことがあるのなら、落ちつつある時のトリガーにならないよう潰しておく方が良い。体調面なら受診して原因や対応を明らかにしておく。というようなことを伝える。歳をとればとったように不安も出てくるのだろうし、私がこんなだから余計心配になるのだろう。申し訳ない。
話を聞いているうちに少しずつ表情もよくなって、午後から仕事ができそうだと台所仕事をぼちぼちこなし、仕事用のエプロンをつけていた。無理はしないようにと伝えて家を後にする。
私ももういい歳なのに、やっぱりいくつになっても子どもは子どもで母は母なんだなと思う。私が娘たちに思うように母も私のことを思っている。母が不安なのも、母自身が歳をとってきて自分が何かあったら私に迷惑をかける、とか私に何かあれば自分が支えないと、と思うからこそなんだろうね。本当にありがたい。
そんなことをしていたらいつの間にか夕方。空は一日中灰色で気まぐれに雨を落とす。特に何をしたわけでもないけど、布団の中で考えていたようにやることだけをやった休みになった。
2026/05/19 あれは沈んでいく月
昨日は久しぶりに日勤の日。夜勤をメインでこなしている3人のうち1人が辞めてから月の夜勤が7〜8回になった。必然的に日勤の日数が減るのでますます日勤業務が分からなくなる。
日勤の日と言えば、話し合いだの委員会だのが午後から入っていて結局午前中はオムツやお風呂に入るのでますます実際の昼間の看護業務から遠ざかり、もう入院なんてとれないんじゃないかという不安。
昨日も午後からの委員会を終え、新人さんの技術チェックの振り返りや、上司への報告などをし、なんとなく当たり障り無い業務をして定時を迎えた。こんなんでいいのか私。
などと思いつつ仕事終わりにいつもの海まで。
駐車場にはいつものハイエースがあり上から眺めると海にはいつものサーファーが見えた。毎日来てるのかな。
夕暮れの海。サーファーや釣り人や明らかに仕事帰りのシャツとスラックの男性などを見て、私も海が見たい見たいと言ってないで行ける時に行ったらいい、と教えてもらった気がした。春も過ぎ、いつの間にかこんなに日が長くなっているのだから。
砂浜を楽しそうに歩いてる人や海を眺めながら大きく伸びをしてるサラリーマンっぽい人、釣りをする人。いつもに比べて色んな人がいたな。波も豊かで次から次へと寄せてきていた。大潮でもうすぐ満潮。
サーファーや釣り人はともかく、歩いている人やサラリーマンは満潮を意識して海に来ているわけではなさそう。それぞれが満ちてくる何かにひかれて集まるのかななんて考えてみたり。
切り立った崖も崩落し時折その表情を変える。太陽がいなくなると急に空気がひんやりしてくるから不思議。
波の勢いが良くうっかり足元が水浸しになった。一旦堤防に戻り、靴と靴下を脱いで足を乾かしながら波間に浮かぶサーファーをぼんやり眺める。いつももっと沖の方にいるのにな。やっぱり波が良いのかな。隣の降り口側にも波間に数人サーファーを見かけた。
日没から随分経ってからの砂浜がとてもきれいで、なんとなく帰れずにいた。少しずつ空の赤さは薄れているのにね。
東の空と海はもう夜の顔。見えなかった月と星が姿をあらわす。そろそろ帰ろう。
部屋に帰るとまだ細い月と金星はそこにいた。月のカレンダーによると月齢1.3らしい。細く儚い月を繊月と呼ぶのは素敵ね。
真剣佑の声が思いがけず良くて今でも聴いてしまう。Halseyの高めの声も可愛くて好き。こんなセクシーなMVだったのね。おでこや鼻をくっつけるのって良いよね。マットレス盗むなよっていうコメント多くて笑う。
20260518

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2026/05/17 ログインできずに困る夜
tumblrアプリから投稿のアイコンをタップしても作成画面にならないため、一旦アプリを削除して再インストールした。
したは良いけれど、果たしてどのアドレスだったのか何のアカウントだったのか全く分からなくなる。
なぜなら、tumblrのアカウントを2つ持っているせいだ。ひとつはもう10年以上動いてないライブ記録を書いていたアカウントで、このアカウントを作った時に消してしまうつもりだった。でも読んでみると純粋にライブを楽しんでいて、その時の自分が微笑ましくなり、これはこれで残しておいても良いかも。なんて思って残したのが良くなかった。スマホに記憶させてるアドレスとパスワードが完全にごちゃ混ぜになってしまって何が何やら( ・᷄-・᷅ )
Googleアカウントでログインしてたのかメールアドレスでログインしてたのか。どれを試しても新しいアカウント作成になってしまうのですっかりお手上げ。このまま放置かぁと思った時、ふと思い浮かんだアドレスを入れてみると…ログインの画面が! \(ˊᗜˋ)/ヤター!!
なんとか戻ってこれた。
その時は覚えてるつもりでいても1年とか過ぎたら完全に忘れてるし、スマホに記憶させるのも便利だけど怖いね。
アメショ 「ほら、どうせすぐ忘れるんだから。パスワード管理はちゃんとしなさいって言ったでしょ!」
2026/05/16 夜勤明け
ねこねこねこ(ฅΦωΦ)ฅ
猫にひたすら癒される。誰かを撮っているとすぐ寄ってきてとりあえず映り込む唯一の姫、サビ猫。隅の方におしりばかりで失礼します。
アメショの子はとにかく動じない。悪いことも当たり前のようにするけれど、穏やかでもある。多分ボス的存在。撮っていても我関せず。外が好きで私が庭に出る気配をすぐに察知して、ドアを開ければ私より先に出ていく。どこかへ行ってしまうこともなく静かに外を楽しんでいるので、たまに入れ忘れてしまい外で「入れてー」と鳴いている時がある。ごめんごめん。
そういえば、数日前にアガベを2つ植え替えた。何年この鉢に入ってたんだろう。手が土だらけになったため根っこの写真を撮ったのはひとつだけ。
どちらももらったもので、アガベアメリカーナとアガベクリサンサらしい。
アガベがどんなものか分からないまま数年経つ。ずっと室内に置いていたのだけれど、検索したアガベと違って平たく伸びるだけになっていたのと、なぜか猫がかじるので去年の冬から思い切って外に出した。なんとか越冬したので植え替え、というより根の様子が見たくて鉢から出す。
アメリカーナの根はぐるぐるになっていた。
クリサンサの根はもじゃもじゃだった。アメリカーナよりもずっと小さなものをもらったのに今となってはクリサンサのがたくましくて大きくなったかもしれない。
アメリカーナは元の鉢に土を新しくして根を少し整理して戻した。クリサンサは根の中に芽のようなものがたくさんあったのでひとつサイズアップ。良いのか悪いのかいまだに分からない。こんな世話人で申し訳ないが、これからも生き延びて欲しい。ちなみに右がクリサンサ。
こんな風に分からないまま育てているし、本人たちは幸せなのかは分からないけれど、枯らしてしまった植物は今のところ無いかな。どの花木にもこれからもどうぞよろしく、と私は思ってるよ。