温石会 おもてなし料理 水無月
・朴葉寿司
・順才と小蛤のすまし
・鰯のすし煮
・豚の梅煮
・蛸の緑酢和え
梅雨入りし、蒸し暑さを感じるこの季節にぴったりの、酸味を生かした料理が並びました。
どれも大好物の味わいで、今回も大満足です。
朴葉が青々しい今の季節だからこそ作れる朴葉寿司。飛騨地方の郷土料理だそうです。青い朴葉はスーパーで手軽に手に入れられるものではないので通販に頼るしかないので気軽に作れませんが葉の爽やかな香りがほんのり移り、とても清々しい味わいでした。貴重なものをいただけてありがたいです。
順才も年々貴重な食材になっている気がしますが、この季節ならではの楽しみ。小蛤も入ったおすましは、しみじみとおいしく、滋味深い一椀でした。
鰯のすし煮は今回特に印象に残った料理。『豆腐百珍』にも登場する料理だそうです。味をつけたおからをたっぷりとかぶせて火を通すことで、鰯の臭みが抜け、しっとりと仕上がります。こんな調理法があるのかと驚きました。これはぜひ振る舞いたい一品。
豚の梅煮は、大根おろしをかぶせて蒸し上げてから梅の風味を加えたもの。さっぱりといただけてとても好みでした。蒸すひと手間はかかりますが、その価値は十分にあります。
蛸の緑酢和えは、きゅうりのすりおろしの爽やかさが印象的。じめじめした季節にぴったりの一品でした。
今回も好きな味ばかり。季節を感じる料理をたくさんいただきました。
そして最後お抹茶まで 美味しいお菓子と共に最高です
いつもありがとうございます。
また来月も楽しみです。
カメラトラブルでちょっとピンボケ
















