Competition: 「初源的構築の方法」 第27回 ユニオン造形デザイン賞「古さの戦略 」4等,12.2020
Collaborator: Hayao Odagiri, Nobuyuki Takimoto
「2020年の風景と2XXX年の風景」
2億5000年前の古代ペルム紀の地層が残る世界でも珍しいK山は、近代以降日本屈指の石灰石の採掘場であったことから山の輪郭が変わるほどに採掘が進行し、今後山が消滅する可能性もある。
山のかたちを保つため、その輪郭に採掘場を1周できる道と、この土地で採掘された石灰岩から製造したコンクリートで施工可能な原始的な建築を計画した。
2020年は人間が採掘場を見学しているが、2XXXには採掘が終わり、廃墟となったK山は緑に覆われ、建築は動物たちが雨をしのぐ場所になっていくのかもしれない。

















