はじめての
僕の初めては去年の9月。
夜中になんとなく某サイトでヤレる相手を探していた。ある投稿になんとなく興味が。「ケツ開発」の言葉に胸がキュンとなる。投稿主は20代後半の筋肉質。
僕は生粋のドMドネコなので、ケツの経験はかなりあるが、いつも感じることはなく相手からの支配感とケツを犯されているという屈辱だけに興奮していた。
メールを送ってみるとすぐ返信が。「気持ちよくなるならなんでもできる?」と書かれており、ドMの僕は「縛って拒否権なしで犯してください。」と返信した。もちろんこの時はキメの経験はなくただただケツを虐められることしか考えていなかった。
興奮しながら身支度をし、自転車で指定されたホテルに向かう。
お相手にホテル前に到着したとメールを送ると、直ぐに迎えに来てくれた。色黒で筋肉質、タンクトップ+短パンのイカつい感じだが笑うと可愛い(Aさん)。僕は今からこの人にケツを開発してもらえるのだととても興奮した。
ホテルの部屋に向かいながら、少し雑談。「ラッシュとかやったことある?」と唐突に聞かれ、僕は「ないです。」と答えた。相手は何も言わずに部屋の鍵を開けた。(聞いといてなんなんだよ…)と思いながらも部屋に入る。
部屋に入るともう1人男性がいた。30代前半だろうか。Tシャツ+短パンの爽やかなお兄さん(Bさん)だ。(あれ、、もう1人いるとか聞いてない、、)と思いながらなんとなく挨拶を済ませる。2人に挟まれる形でソファに座らされる。どんなことされたい?とBさんから問われ、僕は「目隠しされて犯されたい。」と答えました。AさんとBさんはニヤリと笑い、Aさんは僕の後ろに回り、後ろ手に手錠をかけた。それと同時にBさんは僕に目隠しを装着。ドMの僕は完全に勃起している。
ベッドに押し倒され、ズボンとパンツを下ろされる。ビンビンになったちんこが露わになる。手錠が外されたと思ったらTシャツも脱がされた。かと思えば何かが僕の足元をスルリと通り股間に布の感触を感じる。ケツ割れを履かされたようだ。
「じゃ、はじめるね。」とAの声。また手錠を着けられ首輪も装着された。Bは気配がない。どこに行ったのだろうか。
まずは指でケツをいじられる。久しぶりなので指2本でかなりの圧迫感だ。そこでBの声が。「かわい。もうなんでもありだね。逃げれないもんね。」と。ドMの僕はそういう言葉に弱い。めっちゃ興奮する。
すると、Bと入れ替わりAがどこかへ。Bは僕にちんこを舐めるよう指示する。
ちんこをなめていると、徐々に体が火照ってくる。(あれ、なんか身体があつい、、、力が抜ける感じとふわふわと浮いてるかんじがする、、、興奮しすぎたのかな、、、)などと考えているとAが戻ってきた。
Aが、Bになにかを耳打ちする。口をガムテープで閉じられ、鼻の片方の穴を塞がれた。と同時に急な刺激臭が。なんだこれ!となるが、息が苦しく深く刺激臭のするものを吸ってしまう。直ぐに身体の異変を感じた。心臓はバクバクし、頭の先から何かが抜けていきそうな感覚。それと同時にケツの穴からなにか太いものが侵入してくる。いつもなら急に入れられると痛みを感じるが、今は痛みはなく快感だけが身体を貫いた。
Aが「どう?はじめてのラッシュは?ケツからも美味しいもの入れてあげたから幸せになってきたでしょ?」
ここで僕は初めてなにかをキメられたことに気づいた。しかし、もう何も話せない、逃げれない。身体をジタバタするが、力が入れない。Bは「もう僕たちの奴隷だね。このままだと辛いと思うからもっと気持ちよくしてあげるよ。」と1度僕から目隠しを外す。眩しい中目をシパシパしてるとさっきとは違う、ギラついた目をしたAとBが目に入る。
そしてカバンから何かを取り出した。「これ、何かわかる?そう。天国に行けるよ。」と何かが入ったペンを見せられた。僕は怖くなり抵抗するが、もう一度目隠しを着けられ、Aにおさえつけられ身動きが取れない。やばい!と思うまもなく左腕には駆血帯が巻かれ、冷たいもので腕を拭かれる。「じゃ、いくよ。」とB。一瞬左腕に鋭いものを感じるが、痛みはない。「抜くね。」の声と同時に目隠しと駆血帯を外され腕を持ち上げられる。「行ってらっしゃ〜い」とAとB。
(何を入れられたんだ、僕はこれからどうなるん、、、!!!)
とてつもない感覚がぼくの身体を襲う。視界にはニヤニヤと笑うAとB。身体は言うことを聞かず身体をくねらせることしかできない。快感に耐えることができず叫び出そうとするが口が閉じられてるので呻くことしか出来ない。「おー。そんなに嬉しいか。よかったなぁ。」とB。「また1人、快感を教えてあげてしまった、いいことしてるねぇ俺ら。」とA。
僕はわけがわからないまま、本能で逃げようとするが直ぐに押さえつけられてしまい、ベッドに大の字で拘束される。初めは気づかなかったがマットレスに拘束具を準備していたようだ。乳首をいじられ口のガムテープは外されたがディルドを突っ込まれる。ケツにはAの指が4本。
Aは指を抜き、ケツにちんこを突き刺してくる。Bはどこかへ電話をしている。
僕はどうでも良くなりただ快感に悶えることしかできなかった。この辺りで僕の記憶は途絶えている、、、気を失っていたらしい。
意識が戻ったのは刺激臭のおかげだ。鼻にツンとする気体を感じる。反射的に深く吸い込み少しずつ視界がクリアになってくる。すると部屋の中にはAとB、さらに男が2人増えている。状況を飲み込む前に僕はその刺激臭をもう一度嗅がされる。心臓が飛び出そうだ。一気にケツの中が圧迫される。シュポシュポ聞こえる。アナルポンプで拡張されているようだ。
わけがわからないまま、大きく息を吸い刺激集を肺いっぱいに取り込む。刺激臭がケツを楽にしてくれることに気づいたのだ。
もうそこからは4人の男に好き勝手に身体を弄ばれ、次に意識を取り戻したのは朝9時のアラームだった。
部屋にはAとBがおり、「お、目覚めたか。」とB。Aは「さっさと帰りな。また使ってやるから。」と僕に促す。
夢のような夜を過ごし僕は帰路に着く。自転車を漕ぎながらふとスマホにLINEの通知音が。
「さっきはありがとう。Aだよ。またよろしくね。」と。
知らない間にLINEまで交換していた。
もう会わないと心に誓ったが、また会いたくなってしまった話はまた後日。つづくかもしれない。










