違法薬物に関することをネット検索したけど、欲しい情報に辿り着けなかった…』そんな経験ありません?これは厚生労働省がネット上の関連情報に一定の閲覧制限をかけているからです。ではなぜ厚労省は国民がこれらの情報に自由にアクセスできることを嫌うのか?それは近年の科学技術の進歩によって薬物や依存に関する研究が飛躍的に進み、ここ最近までわらなかった事が世界で次々に解明されはじめている今、具体的なエビデンスをもとに多くの国連加盟国が運用している政策と前例がないという理由でエビデンスを無視し、いまだに75年以上前の政策と同じ方向性で保ち政策を推進している厚生労働省の政策を比較したときに、両者の隔たりはあまりにも大きく、改革よりも過去の踏襲にこだわった政策を強引に推し進めてきたことをほのめかす、俗にいう『不都合な真実』が白日のもとに晒されるのを恐れているからです。
情報のコントロールが事実であれば、それは憲法に定められた”国民の知る権利”jへの侵害であって国家・国民にとって好ましいことではないのは明らかです。また偏った情報や印象操作のためマスコミと結託して間違った情報を国民に流布してきたことによって使用者が被った侵害は計り知れません。セルフ・スティングマ(必要な知識がない国民や社会が薬物使用者を頭ごなしに偏見や差別の対象にすることで、使用者自身が「自分は悪い人間だ」「自分なんて生きている価値ない」といった自己否定から自分で自分自身を責め続けること)という問題を抱える使用者や被依存者の数が他国に比べ突出しているのも、厚生労働省が推進してきた”ダメ。ゼッタイ”啓発運動の影響が少なからずあると僕は考えます。薬物への嫌悪感を植えつけようとするあまり、薬物を使う人は怖い、極悪人だという誤った知識で国民を洗脳した結果、我々使用者は必要以上に恐怖感を抱かれ、社会からは恐怖の対象として排除された功罪はあまりに大きい。
欲しい情報に辿り着けない=”わからない”といった心理的不安が続くと人間は本能的に”不安という穴”を何かしらの情報で埋めようとします。このときに埋め合わせる情報が正しいかは重要ではありません。埋められそうな情報を必死に探し、ときにはオリジナルの作り話で不安を埋めようとします。内容はどうであれ結果として不安の穴が埋まると人はまずは安心し、次に”埋め合わせた情報は正しい”と信じる努力をします。穴埋め情報を信じることに成功すると今度はその情報を(善意で)人に伝えたい・教えてあげたい、人を助けたいという第3者からみるとアリガタ迷惑でしかない行動を起こそうと考えるようになります。埋め合わせた情報を他者と共有することで伝えたほうも、伝えられたほうも「安心」が得られるからです。このように本能に従って「善意で間違った情報を拡散」することで一時的に不安を抑えることには成功しますが、結局事実ではないデマ情報が人から人へ瞬く間に広がっていくのです。お気づきかもしれませんが、これが災害時に多発するデマの発生メカニズム。
僕らが今現在持ち得ている違法薬物に関する知識のなかに、人から聞き伝わってきて埋め合わせた情報はどれくらいあるでしょう?そしてそれらの情報は本当に正しい情報なのか?自分で真意を確かめたことがある人はどれくらいいるのか? ・都合が悪い時に職務質問にあったら、体調が悪いと言って救急車を呼び病院まで搬送されれば警察はあきらめる ・体内に入れるネタは多ければ多いほど、また濃ければ濃いほど良く効く ・水の代わりにポカリスエットでネタを溶かすと身体の隅々まで覚醒剤が染みわたって良く効く ・足の親指と人差し指の間の付け根の部分に注射をするとヤバいくらいキマル
日本全国津々浦々、まことしやかに広く周知されているこれらの話も紛れもないデマ(嘘)、事実に基づいた話ではない、フィクションです。しかし一度情報を埋め合わせ、その後”それは正しい情報だ”と信じる努力をした人は、それがのちに間違った情報だとわかっても、そう簡単に情報を入れ替えません。意地でも変えない…という表現のほうが実態に近いかもしれません。
「ネタは多いければ多いほど効く、濃ければ濃いほどキマる」これあまりにも多くの人が話題にするがゆえに、使用者の殆どが“薬物はそういうものだ”と確信しているかもしれません。もしこれが事実であればOD(オーバードーズ)はどう解釈すればいいのか?理化学に多少明るい人なら、この定説が科学的にはあり得ないということは容易に判断がつく、それくらい常識から逸脱したことなのです。 覚醒剤に限らす、物質を水溶液に溶かすとき考慮すべきものとして”気釈率”があります。希釈率とは原料原液に対してどれだけの量の水や希釈剤を加えて薄めるかを示す割合で、これを守らないと本来その物質がもつ効力や性能は最大限発揮されません。覚醒剤の理想的な希釈率は覚醒剤1に対して水100が理想です。理想とは最も効率よく無駄なく脳に到達させるために100倍で薄めるのが理想的ということです。仮に0.03g(実際は違いますがここではわかりやすく=3メモとする)3メモのネタを無駄なく効果的に消費するには100倍の水つまり3mlの水で薄めるのが理想ということになります。 加えて血管には浸透圧というのがあって、どんなに濃いのを入れても血管が自ら収縮して処理しきれない余分な分を血管の外に追い出す機能が備わっています。覚醒剤はそれが脳まで運ばれて初めて効力を発揮する物質です。10メモ20メモと処理能力以上のものを摂取しても結局処理できない余分な覚醒剤は脳に到達する手前で血管の外に排出され無力化されてしまいます。『ポカリで溶かすと身体の隅々まで染みわたり良く効く』隅々まで行きわたろうが、わたるまいが、血管の外にでた時点で何の効果もないただの無駄な物質に成り下がる…つまりポカリの話も嘘。 逆血を確認するときラッシュ感を体感できるのは皆さんも知ってると思いますがそれが証明です。このときのラッシュが起こるのはポンプ内に血液が入る(逆血)ことで覚醒剤が血液によって薄められ理想的な希釈率に近づいたと言い換えができます。水で薄まった状態からさらに血液で覚醒剤が薄められた影響で結果的に脳に到達する覚醒剤の量が増え、通常以上のラッシュを体感できたというのがメカニズムです。
そこまで力説するからには僕自身『科学的なエビデンスに従って3メモを注射器3本分の水で溶かして摂取してますよね?』と尋ねる読者がいるかもしれません。「そんな打つわけがないでしょ?」ていうのが僕の答え。理由?そんなに薄めたら効く気がしない!コーラー100倍に薄めて飲んでみな!めっちゃまずくて飲めない。それはもはやコーラじゃない。水だ。そんなに薄めたら覚醒剤にも失礼。シャブへの冒涜。キマるものもキマらない。そこまで薄めてチマチマチマチマキメて仮にコスパが良くなったところで、人として器が小さくなる。やっぱりイメージって大事。「めっちゃ濃い~のいくよ~」と「舐めても苦くも何ともない、ほぼ真水3ml入れまーす」ていうの、どっちがモチベーション上がるか?答えは言わなくても明白。モチベーションが上がるなら余計に入れて無駄になっても。ほとんど血管の外に排出されたって構わない。それで気分があがるなら、薄めすぎて気分が下がるよりよっぽどマシ。よろこんで無駄にします!だって人間だもの(by相田みつを) むしろこれこそが真っ当なポンチュウの思考、価値観だと思うのですが…。まさかこの期に及んで、僕だけ?ってことはないでしょうw。濃いめ上等!濃いめ♪濃いめ♪濃いめ♪w。 このように『一度“わからない”ことでポカンとあいた穴に、情報を埋めてしまった場合、仮にそれが後で間違った情報ということが判明しても、あらゆる理由ずけをしてでも正しい情報と入れ替えることを頑なに拒むようになる』ということを僕自身が証明しました。
このようなことを事前に防ぐため新コーナー『SHABOO知恵袋』が誕生しました。かなり強引ですが“ヤフー知恵袋”を“SHABOO知恵袋”、読み方はシャブー知恵袋です。“シャブー知恵遅れ”でも“シャボー”でもありません。※シャボー(舎房)は刑務所で受刑者を収容する部屋(場所)。本家ヤフー知恵袋との決定的な違いは、トンチンカンが言いたいこと好き勝手に言い放って終わる本家とはちがい、科学的エビデンスなど正しい情報に基づいている、こだわること。ウンチクはこれくらいにして早速本題に。
初回はタイトルのとおり、『Pの寿命を劇的に変える先人の知恵』ここでいう”P”はポンチュウのPではありません。P(ポンプ)のPです。『ポンプの寿命を劇的に長くする先人の知恵』。ポンプ(注射器)の針は正しい方法で正しく研磨すると何回か使用した後でもまるで新品のように生まれ変わります。これまで5回の使用で廃棄していたのが8回…10回の使用が可能となり寿命が劇的に延びる!といった概要。全く知らなかったという人にとっては神回になるかもしれません。
ところで皆さんは廃棄しまで何回突いてますか?失敗打も含め5回-10回が多いのではないでしょうか?下の【資料1】を見て頂きたい。回数を重ねるごとに針先が劣化していく様子を撮影したもので、左上から未使用→1回使用→2回使用→6回使用。回を重ねるごとに刃先が劣化しているのが見てとれます。6回使用に至っては針というより、もはや毒蛇(ドクヘビ)の頭にしか見えません。体内で噛みつかれたら最後、抜くのにも苦戦しそう。
研磨の方法の解説の前に理解しておくべきPの基本的なことだけ触れさせてもらいます。先日ツレのガブリエル.シュラスコ.イモターレ<仮名>に久しぶりに会ったときのこと。追加のときに僕はガブリエルに「次どれくらい詰める?」と尋ねたところ、ガブはギンギンの眼差しで凝視しながら、しばらく悩んだ末、急に上目遣いの申し訳なさそうな表情に豹変し 「うーー、じゃお言葉に甘えて0.1目盛りいっちゃっていいすか?さーせん<(_ _)>」… 『メーモリ~♪仰ぎ見て月~を~♪(メモリ/ミュージカル-キャッツより)ーてまずそれ“目盛り“じゃなく”メモ”な。で0.1メモ?少な‼』キマッていた割には我ながらタイミング+内容いずれも完璧以上のツッコミだったと思います。
資料2を見て頂きたい。上がテルモ製マイジェクター(オレペン)、下段が同じくテルモ製したFNシリンジ(白ペン)見やすいように別の色付きのPを代用。両方とも1mlの注射器ですがでありながら2つを比較すると単位の表記に違いがあることに気づきます。上は目盛りが100まであって1メモリが2単位、つまり1メモリ=0.02ml。一方、下のシリンジは最大値1.0mlと表記され、1メモリ=0.01mlで目盛りが細かく書かれています。同じメーカなのに表記が違う…この事実は実際多くのポンチュウを悩ませ、今現在も多くのポンチュウが混乱している巨悪の根源として語り継がれるようになりました。ポンチュウは数字に弱い、ポンチュウは算数が嫌いというのも、元をたどるとここに起因している気もします。現在僕らが共通し使っている5メモ…10メモ…という単位は上段の注射器に準じています。20メモならⒸの20の位置までネタを詰めるということ。その日、僕らが使用していたのは白ペン(下段)でした。ガバリエルは恐らく10メモ追加したいところ、たまたまそこの位置に0.1と書いてあったの0.1メモと言ったのだと推測できますが、これの単位はml、0.1mlです。では0.1メモといったら実際どれくらいの量かというと、Ⓐを見て頂きたい。10メモが下のPの0.1mlと同じ量に相当すると考えると、1メモはその10分の1、下のPの1メモ分0.01に相当、0.1メモはそれをさらに10分の1にした量で、シリンジの底にあたる部分とゴムの上面が全面ほぼ接している状態でネタが入っているのか入っていないのか判別がつかない顕微鏡がないと判定できない、それくらいミクロな量。ほぼゼロ=『無」。勿論、僕は笑いを必死にこらえながら彼の指示通りの量を装填し渡したのは言うまでもなく…。しかし想定外だったのはそのは異常にガバリエルが気付くことなく、普通にポンプ内に水を吸い上げ、ポンプの上下運動を繰り返しネタを溶かしているのを見て「マジ?コイツまじで大丈夫なのか?」とシリアスモードに入ってしまい意外に笑えなかった。Pの表記の違いについて理解していないと、こういうことになるのでビギナーの方は特に注意してください。
現在多くのユーザーが使用しているポンプの主流は ①テルモ製マイジェクター ②テルモ製FNシリンジ(白) ③ニプロ製VAシリンジ(青)この3種だと思います。どれも1ml用のディスポーザブルタイプ(使い捨て)で糖尿病患者がインシュリンを自己注射するために開発されたものです。 パッケージに記載されている27G・29Gは針の太さ(ゲージ)を表しています。ちなみに27Gと29Gでは29Gのほうが針は細い。ユーザは注射器を商品名ではなく注射器色で識別します。 ①はキャップがオレンジ『通称:オレペン』 ②はキャップが白”白ペン” ③は例外で押し棒が青色なので“青ペン” 通常、注射器はメーカや医療関係者間でのみ取引され、その単位は最低でも箱買いが基本。ポンチュウのように「あと2本追加で~」といった細かい買い物はしません。取引数量が多くまとめ買いが考慮され医療関係者は③1本あたり15円~20円 ②150円~200円 ①が200円~300円の価格で購入できるようです。これが闇市場になると1本あたり平均1000円に跳ね上がるのだから1本で何回使用するか?が死活問題というのは頷けます。
ディスポーザブルタイプの注射器はその意味【使い捨て】が示す通り1回限りの使用を前提に作られているので、開発の段階から耐久性は一切考慮せれていないのですが、本体にあたるシリンジ(外筒)の部分はポリエステル製で数回の使用で劣化することはなく、また押し棒のゴムの部分は脱着式になっていて同サイズのシリンジのゴムと交換もでき再利用性も高いうえ工場出荷時にはゴムの側面に微量の潤滑油を付着してから出荷しているので初回は滑りが良いなど、使い捨ての割には改良に改良を重ねて各所に工夫が施されているので使いやすくなっています。 使い捨て注射器に使われている部品で劣化が最も早いのは『針』。しかもこの針は本体に固定されていて針先だけ交換することができない仕様にで長持ちさせるには針先をつけたまま状態で手作業で研ぎ直すしか方法がなく、結論アルミホイルを使います。随分と引っ張りましたが、いよいよ研ぎの手順の公開です。
【注射針を研ぎ直しの方法】
①針の突端を研磨 アルミホイルの鏡面ではない面、つまり白くぼけて光っている面を表にして二つ折りにしたものを片手で持ちながら、ここに注射針を10回程突き刺す(ここで使うアルミホイルをケチると突き刺す面積が狭くなりかなりの確率で自分の手を指すことになり、針も損傷し自らも負傷する)
②針先の背中を研磨 アルミの鏡面の方で針先を包むようにしながら、針の突端の背中の部分(針が斜めにカットされ口が開いている部分の反対側)を針の先端方向に向かって5回ほどアルミホイルにこすります(この時、力を入れすぎると針がアルミを突き抜けて机などに接触し損傷、もしくは針が折れるので要注意) ③針先の切断面を研磨 最後に仕上げとしてアルミホイルの鏡面のほうをつかって今度は針の斜めの切断面を1回だけこすります。たったこれだけで針先はまるで新品のように完全に復活します。
④アルミ破片の洗浄 ただこの状態はまざ針先に研いだ微小なアルミ破片が付着しているのですぐには使えません。針穴から水を吸い上げては出して・・を繰り返しアルミ破片を完全に洗い流します。
⑤保存 保存するときは、ティッシュなどにワセリンを少量のせ、針先をワセリンに接触させ付着させる。長期間の保存には、冷蔵庫での保存が適している
当然知っているとは思いますが、ポンプ内に血液が流入したことによって注射針が目詰まりを起こすことがあります。 こんなとき、注射器からまず押し棒を抜き取り、コード配線などに使用される銅線をポンプのシリンジ上部の口から入れ針の尖端に向かって針の内部を通して針先から1回抜くことで固まった血液を排出。あとはオキシドール(過酸化水素水)の原液を押し棒を引いて針先から入れ、押し棒を押して出すを繰り返すことで残留している凝固血液を完全に溶解することができます。その後オキシドールは完全に洗浄しきってください。次回使用するときに微量でもオキシドールがP内に残っていると、人体に入れたときに(消毒液が血液を介して循環する)激しい息切れや動機、呼吸困難に襲われることがあるので、完全洗浄を徹底されたし。
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おかげさまで4月3日にフォロワーが500人超。その後514人まで増えたものの、なぜかそこから減り現在506人辛うじて500人超を維持しております。垢BANを2年前に喰らいゼロから再スタートという苦い経験を振り返ると感慨深く感じます。 『フォロワー500超』は一つの通過点ではありますが、騒ぐほどの偉業でも珍しいことでもありません。“表現の自由”という、いざというときに本当に役に立つのか、立たないのかもわからない日本国憲法を盾に好きなことを好き勝手に書かせてもらっていますが、テーマがかなりニッチなジャンルに属していること、ブログを上から読んでも下から読んでも常にアウトローな記事であること…等々を鑑みれば、そのような恐恐しいブログでも応援してくれている人が500人もいる… そのことだけでも大変勇気づけられ応援いただいているすべての方に感謝しております。ありがとうございます。
このブログを読んでくれた“誰か”が記事の中にある ”安心で安全なフライトにつながる原石”を見つけてくれて それが例えば安全意識を高めるきっかけになって その“誰か”が引く可能性があったリスクを回避できて 願わくば、このブログによって『違法薬物検挙者数』が1年に1人でも減る…その一翼を担うことができれば、ブロガー冥利に尽きる… いや、ポンチュウ冥利に尽きる… みなさんの安全が末永く続くことを願ってこれからも情報を提供していきます。ご安全に。。





















