新緑の旅
今週の休みに栃木県の塩原温泉へ行ってきました
塩原温泉といえば紅葉なのですが
新緑の時期も大変美しいと聞いてましたので
温泉めぐりをしてきました。
塩原温泉に着いて、まず向かったのが新湯温泉
こちらは温泉街から結構離れているのですが
地域タクシー「ゆ~タク」を使えば200円で行けます
タクシーを降りると辺りには硫黄のにおいが充満してます
それもそのはず目の前には湯畑が広がってまして
噴気が立ちこめてますし、ガスも濃そうです
これは濃い硫黄泉が期待できますね
新湯温泉エリアには何軒か温泉宿がありますが
日本秘湯を守る会の会員宿である「渓雲閣」
こちらで旅の最初の温泉をいただきました
渓雲閣の湯は硫黄泉ながらまろやか
とても入りやすい湯でした
これは長湯してしまう温泉ですね。
新湯温泉には3軒の共同浴場があります
300円でどなたでも入れるのですが
「寺の湯」と「むじなの湯」は現在閉鎖中
「中の湯」のみ入れたので入ってきました
ここの温泉すごいですよ
とにかく湯が濃い!、そして熱い!
熱いのですがよくかき混ぜるといい感じになりましたので
じっくりと堪能してきました。
しかし、硫黄が濃い
確かに建物の後ろはすぐ湯畑ですから
これだけ近ければ濃くなるはずです。
湯船はこんな感じ
この濃い湯はぜひ体感してほしいですね。
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今回の旅は温泉めぐりですが
閉鎖されてしまった公衆浴場の露天風呂を
見に行こうとも考えていました
自然の中を歩く予定でしたので足元はチャッカブーツ
KOKON「410」革はショルダーのキャメルです
ショルダーは柔らかいので、足によくついてきてくれます
そのため登りがあっても足が疲れにくい
自然を楽しむには最適な革かと思います。
足元はブーツですから安心して川沿いの遊歩道を歩きます
少し歩くと見えてくるのが「岩の湯」
落石などで道が崩れてしまい、閉鎖となった湯です
川のほとりにあるので絶景の湯だと思うのですが
閉鎖は残念ですね。
岩の湯から林道へ入りまして少し歩くと足湯があります
かけ流しの足湯とは贅沢ですね
歩き続けていたので、こちらで足を休めました
足湯は本当に不思議
少し入るだけで、足が嘘のように軽くなります
ブーツも快適になりました。
この足湯から少し登ると「不動の湯」
こちらは色々ありまして閉鎖になりました
美しい場所ですので再開を望みますが
閉鎖理由が理由なだけに難しいかもしれませんね。
温泉街の近くにも閉鎖された露天風呂があります
吊橋を渡ってすぐの所にある「もみじの湯」
こちらも昔は人で賑わっていた露天風呂でしたが
現在は厳しい状態
管理する方がいなくなると風呂というのは
すぐこのような状態になってしまうのですね。
この姿をみて、管理の大切さを痛感しました
気楽に温泉を楽しめるのも日々の管理のお蔭なんですよね。
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宿は温泉街がら山を上がった所にある元湯
ここには3軒ほど宿がありまして
「ゑびすや」というお宿に泊まらせていただきました
こちらの宿は温泉の質もさることながら
かわいい猫が5匹住んでます
それもとっても人懐っこい長毛ちゃん
いつでも猫と遊べる夢のようなお宿です
温泉はもちろん源泉かけ流し
かなり濃い硫黄泉です
というよりこの辺りは硫黄のにおいが凄いです
硫化水素がかなり強いので
建物や金属製品がすぐ劣化してしまうという事で
宿の作り自体は結構大変な箇所もあるのですが
しっかりと綺麗に管理されていますし
この温泉を楽しめるなら気にはなりません
そして、こちらのお宿は食事もいい
飲泉可能な温泉ですので、温泉をつかった御粥が食べれます
これが胃腸に効くという事で大変好評なようです
確かに身体に良い感じでとても美味しかったですよ
おかわりもしちゃいました(笑)
「ゑびすや」
温泉好き猫好きなかたには
ぜひ訪れていただきたい宿ですね。
私は季節を変えてまた訪れたいと思います。
塩原温泉には「スープ焼きそば」という
聞き慣れない名前の名物があります
その名の通り、焼そばがスープにひたっています
人気の「釜彦」というお店でいただいたのですが
これが意外と美味しい(笑
最初はどうかなと思いましたが、これはアリです
結構あっさりめでして
ラーメンというよりこれは蕎麦に近い
まあ、焼そばだから蕎麦なんですが
不思議な食べ物ですが、ハマる人は多いと思います。
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帰りは野岩鉄道の上三依塩原温泉口駅から電車に乗りました
下今市駅で乗り換えたのですが
そこで運よく「SL大樹」を見る事ができました
SLが走る所はなかなか見れませんから
これは嬉しかったですね。
今回の旅では
温泉、猫、鉄道と私が好きなものを満喫してきました
これだから旅はやめられませんね。















