今回は、今から90年前となる1929年(昭和4年)に撮影された、 京都(一部は鎌倉)を映した貴重な音声付き映像からです。
投稿者さんによると、初期のサウンドカメラで撮影されたそうなのですが、 映像のみならず音声も非常にクリアで、当時の人々の話し声や笑い声、 音楽、そして通りを歩く人々の下駄の音まではっきりと聞き取れます。
以下は動画説明部に記された詳細。
0:07 - 路上市場(4月9日) 3:04 - 東寺にて鳩にエサをあげる子供達 (6月25日) 4:07 - 桜まつり (4月13日) 5:56 - 羽根突きをして遊ぶ着物姿の少女達 (6月27日) 7:10 - 餅の行商 (6月10日) 8:49 - 和楽器の演奏 (4月14日) 10:00 - 神道行事 (4月9日) ※コメ欄には「やすらい祭」との声 13:17 - 宗教儀礼(大仏のパートは鎌倉)
同時代の映像には後から音を足した物も少なくないですが、 この映像には実際の音があり、当時の人々がより身近に、 そして現代と確かな繋がりがあることを改めて感じさせてくれます。














