※先日見たライブの感想を書く前に、前回のライブ日記を転載。 2021年10月14日 「加藤登紀子 こども食堂 支援 チャリティーコンサート2021 時には昔の話を」へ行ってきました。 チャリティーだしと奮発してSS席のチケットを先月こっそり買って、たのしみにしていましたが、チケット代がいくらだったかを夫に伝えたのは家を出る直前です。 「結構高いよ」「6,000円?」 …7,000円です。はい。
そしてわたしの青春時代、最も影響を受けた宮沢和史さんがスペシャルゲストでした。 じつは宮沢さん目当てのSS席でしたが笑、やはり加藤登紀子さんの歌声は唯一無二で、自身の曲も、カバー曲、裕ちゃんも九ちゃんもみゆきもなんでも登紀子色に染めていくし、素晴らしかった。 MCではこども食堂だけじゃなく、中村哲さんの話やアフガニスタンの話もしていました。 娘さんのYaeさんもゲストで一緒に何曲か歌ったり。
てか、おときさんだって宮沢さん目当てでしょ! って思っちゃうくらい、宮沢さん登場のとき、はしゃいでましたよ!(誰に告げ口) アンコールの時、マイクスタンドにつまづき、転倒されたおときさんは見事な受身で「いつも回転レシーブやってるから」とかなんとかサラッと言って流して次の曲やってたんですけど、ほんと、文字通りクルッと転がっちゃってて衝撃でした。(夜の部も無事出演できたのでしょうか…?!)
わたしは昨日は身体が大いに揺さぶられたのですが(ジェットコースターで)、今日は精神を大いに揺さぶられ、溢れる涙を布マスク(真綿入り)に鼻水と共に染み込ませていました。
思えば30年前、THE BOOMに夢中だった頃、わたしは彼らに近づきたい一心でzineをつくりはじめ(当時はミニコミと言っていたが)、メンバーには当然まったく近づけなかったけど、自分で自分の世界を広げることができた。ネットもなかった時代に、日本中に友だちができた。 そして、初めて映画館で観たジブリ作品が「紅の豚」。(おときさんのことも忘れていません) それもブームのライブで友だちになった子と観に行ったんだよね〜(また戻る)
宮沢さんは歌い方もハーモニカも姿勢もリズムの取り方も30年前と変わってません。 わたしはずっと追っかけ続けているような熱心なファンではないけど、デビュー何周年とかの節目には行きたいし、こうして近くでライブをすると知れば会いに行きたくなるし、何年振りだとしても昨日会ったばっかりな気がするくらい、様々な思い出と結び付いて、目に耳に焼き付いている。
わたしが熱心に聴いていた頃の宮沢さんは、日本を歌い、それから世界を歌い、新曲聴いたらいまは宇宙を歌っていました。 どんどん壮大なテーマになっているけど、なんかそんな曲、もう前にあったよね?! って思う感じ。 根っこはずっとおなじだし、歌いたいことはそんなにないんでしょう、いや、これは、disってんじゃなくて、ほんとに素晴らしい、ブレなさ。 すぐ隣にいる大切な人のことをただ好きってずっと言い続けているだけですよね。それがいちばん大事ですよね。
決意だけはあらたに、こっちだって、ずっとおんなじこと語っていきますから〜涙涙涙
書き足らないけど、既に長過ぎるのでこの辺で終わります。
















