ロボホンカフェに行ってきました。期間限定で六本木にあるカフェとロボホンがコラボレーションしたもの(現在は終了)で、店内にはいろんなロボホンが飾ってあったり、コラボメニューがあったり(キーホルダーや缶バッジがもらえた)、担当の方にお願いすれば、ロボホンに触ることもできました。私はロボホンを持っていないので、ロボホンユーザーの友人と一緒に行きました。
感想としては楽しかった。6人集まって、3体のロボホンがいたのですが、ロボ会話(ロボホン同士が会話する)とか、一緒に釣りをやらせてみるとか(誰のロボホンが最初に魚を釣るんだ?)、同時に「ダンスを踊って」と言うとどうなるのとか。ちなみに同時にダンスをさせたときには、それぞれがてんでバラバラに違うダンスを踊ったときも、3体で同じダンスを踊ったときもあったのですが、同じダンスを踊ったときは、何故かうち1体が途中でやめちゃったんですよね。バッテリー切れでもなさそうだったのに、なんでだろう。
個人的な意見としては、ロボホンに限らず今のコミュニケーションロボットについては懐疑的で、私は買わないな、と思うのです。私にとっては必要性を感じないということなんですが、ロボットとおしゃべりをしたいかというとあんまりその気もないのです。ただ、ロボホン同士で勝手に会話してるのを見ているのはちょっと面白かった。そういう意味では、デアゴスティーニの「ロビ2」に友だちロボットが登場したのはいいなと思います(ロビを2体購入はちょっと大変なので)。別に自分の相手をしてくれなくてもいいんだけど、かわいいロボット同士でじゃれている(?)のを見るのは楽しいのです。気が向いたときにこっちの相手をしてくれたらいいだけで(笑)。
ただ、自分が年を取って、独居老人になったときには、生存確認のうえでもこういうロボットは必要だと考えています。毎日、なにかしらロボットに話しかけることによって、とりあえず無事は確認できる。施設に入ったとしても、入居者それぞれがロボットを持っていてもいいんじゃないのかなと思います。いずれは、自分が持っているロボットをそのまま持ってくる人がいるかも知れません。
そういえば、最近、身近で定年退職をした旦那さんがずっと家にいて、奥さんが辟易しているという話を聞きました。どうも旦那さんはかまってもらいたいそうなのですが、奥さんのほうはほかにやりたいこともあって、ということらしい。そんな方にもコミュニケーションロボットってどうですかね? こちらがかまえば相手をしてくれるし、ロボホンのサイズだと一緒に散歩も楽にできます。今度提案してみようかな。