MozBus @ SFC!
前回予告した通り今週は、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (SFC) へ出張しました!
キャンパスの中央に位置するメディアセンターと学生の憩いの場でもある鴨池の間に突然 MozBus が出現すると、その場にいた学生だけでなく Twitter 上でも多くのコメントが発生し盛り上がりました! IPSTAR 社の衛星ブロードバンド接続により、「いつでも、どこでも、どんなときでも」インターネット接続を提供できる MozBus を今回は、SFC の学生が構築した車内ポータル Web サイトやキャプティブポータルサイトと組み合わせ展示しました。
車内では、メディアセンターに新設された Fabspace と MozBus を双方向のテレビ会議で接続し、多数のデジタルファブリケーション機器が設置された拠点である Fabspace と、移動型ファブリケーション拠点として活用できる MozBus 間でインタラクティブなコミュニケーションをしながら共同作業できる環境を展示し移動型拠点の可能性を考えました。
今回は、MozBus のデモではおなじみとなった機能性を持ったアイテムとして笛を3Dプリンタから出力し、データを Web 上で共有し、必要な時に必要な場所で作るというコンセプトを提案しました。工場で生産された製品が物流を通して届けられるのと異なり、必要に応じて出力前にカスタマイズできる新たな物づくりモデルが示されました。
同日におこなわれたパネルディスカッションでは、学生が考えた移動ファブリケーション拠点としての MozBus の利用方法プランも発表され、ゴミ回収車ならぬゴミ改修車として移動しながら壊れた家具等を改修して新たな製品を生み出す企画など多くのアイディアの共有と、デジタルファブリケーションの今後についての議論が交わされました。









