噂
人は良くも悪くも噂がすき
良い噂が多ければ
紹介が紹介を呼ぶ
ある人の仕事ぶりが評価され
本人が意図しないところで噂となり
違うメンバーへ仕事が舞い込む
そんな循環が強いチームの証なのだろう
一人一人のクオリティが見えないところで拡散することが定理だとすると
「細部まで美意識にこだわれる」ことがメンバーの1つの条件なのだろう
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人は良くも悪くも噂がすき
良い噂が多ければ
紹介が紹介を呼ぶ
ある人の仕事ぶりが評価され
本人が意図しないところで噂となり
違うメンバーへ仕事が舞い込む
そんな循環が強いチームの証なのだろう
一人一人のクオリティが見えないところで拡散することが定理だとすると
「細部まで美意識にこだわれる」ことがメンバーの1つの条件なのだろう

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起業せよ
「起業せよ」を会社で謳っているが、それがようやく形になりだした。若手社員がインドネシアに単身で渡り1年半。本業である鉄鋼販売の傍ら、ジャカルタから8時間の僻地で現地の人達と井戸掘り、開墾、牛舎・山羊小屋・ナマズ養殖プール建設、肉牛・山羊・ナマズの飼育・販売を着々と進めてくれている。
計画、実行力、現地の人達との絆、どれをとっても素晴らしく、1人でここまで出来るのかと感心を通り越して感動してしまった。現代の日本人でここまで出来る人がどれほどいるだろう。感じたことはないですか「自分1人頑張ってどれ程のことができるのか」と。自分の力を過小評価することなく、まずは考える、行動する、そうすれば思いもしないほどの成果を目にすることになるものだと思います。彼は採用面接で「俺をとらないと損ですよ」と不逞にも言っていた。その時点では何の根拠もなく言っていたことだが、その志は本物だったのだろう。そして、今度は「社長や会社に何かあっても私が面倒をみるくらいの生き方をします。」と言って憚らない。
いい男に出会えたものだ。
ルールは誰が作るのか
新入社員を迎えるにあたり「自分の頭で分析し、どういう過程、根拠からルールが生まれたのか本質を見極めること」と最初に話すようにしている。
業界で見れば既存のルール、暗黙のルール、会社においては業務要領、規程や戦略に至るまで枚挙に暇がないだろう。先輩から教えられ単純に従うことを戒めたいし、教える側にも本質論で説明するよう求めたい。教えられたことに鋭く切り込み、教える側はそれに答える。盲目的に教え、従うといった思考停止を避けたいのだ。目にすること全てに「何故?」を大切にして、本質を見抜くよう努めていれば、時代の変化に置き去りにされたルールが見えてくるだろう。本当に正しいのか?合理的か?時代に合っているか?フェアか?など幅広く迫って欲しい。日常においても不合理や他業界の課題に関心を持つことでブレークスルーを見出せるだろう。出来る限りハイブリッドな能力を備え、自らルールを敷く側に立てる人材が増えることを願っている。
もう少し広く見ると、これまであらゆる世界標準、IT関連スタンダード、キーファクターとなる技術や戦略をアメリカがリードしてきたが、日本発でルールを敷くことがあっても良いのではないか?との思いがあり、会社のDNAに「定義せよ、新しいルールを」と謳うことにした。小さな会社でどこまで出来るのかはわからないが心意気だけは持ち続け、挑戦を続けたい。
ヘッドハンティング
最近ヘッドハンティングが増えていると肌で感じる。 私の会社でさえかなりの接触があるのだ。報告によると定番のフレーズは「あなた指名で、会いたいと言っている会社があります」といったものらしい。 既に社内で何度も話題に上がっていたこともあり、ハンティングの連絡が来た社員が「一度どのようなものか調査に行ってきます」と提案してきた。ハンティング会社の要望通り訪れると同業他社の社長だったそうだ。本当に実態があるということだ。
「自社で採用して育てるのが基本でしょ」と思いつつも、考えてみるとそのような人材流動化の時代なのだ。システムエンジニアなど技術職に限らず、営業や管理職などその対象は広がっている。
これからは待遇、制度が整った社員に愛される会社でなければ引き抜かれる側に回るということだろう。
正しい道を歩むには
隠しているはずの根底の部分は日頃の言動や行動に僅かずつ表に出る。 その一つの言動ではなく、複数の言動を繋ぎ合わせ、その整合性がどこにあるのかを見れば、分かる人にはわかってしまうものなのだ。つまり本当の意味で正当な考え方を持つことでしか、正しい道を歩み続けることはできないということであり、日頃から自分を見つめ、ブレていないか、本質を押えているかを考え続け、鍛え上げるしか手はないだろう。 そうした生き方をする人々が集まる舞台は気持ちがよいだろうし、そこに向かって進みたい。

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オタク
昨年入社組にオタクがいる。 男らしいとは… 生き方とは…. と昭和な感じの私の前では、最近までそれらしく振る舞っていた。 苦しかったようだ。
その彼が最近カミングアウト的に本音を言ってきた。 好きなことだけをしたい。 長いスパンで将来は考えない、今が楽しいことが大切だ。 楽しいことを考えて、それをしたい。 かっこいい生き方は関心がない。
聞いた瞬間、「社風に合わないな」と思ったが、よく考えるとその年代にはそうした考え方の人も多く、ある割合でいるのだろう。もしかすると主流なのかも。私の常識とは違うが、最近の常識に私が合っていないとも言えるのではないか?と変に好奇心が湧いた。
好きなように新サイトを進めてみるよう話したが、その後、彼はもの凄いエネルギーで仕事に没頭している。取り組むテーマも発想も面白く、わくわくする。そのプランを聞いてから私もそのモードの立ち位置で考えるようにしている。オタクに勝負を挑むようにオタク的なアドバイスを私がどこまでできるか楽しんでいる。
柔軟な判断ができなければ、今の彼はいない。 この世の中、色んな考え方の人がいて、価値観の振れ幅は大きくなっている。好き嫌い、良い悪いは別にして、まずその立場で考えてみる、或は適応できるかを考えてみる、知ることは大切なのだろう。自分らしさはそれぞれ。これからの常識を自分が作れるわけではないのだから。
今回は、近日オープン予定の姉妹サイト『Wannabee』より公開されている『Wannabee Movie』の第1回放送を紹介いたします!
Dmet ideaはクラウドファンディングとクラウドソーシングを合わせたサービスですが、『Wannabee』はクラウドファンディングのみのサービスとなっていまして、サブカルチャーに焦点をあてています。 動画では、クラウドファンディングについて簡単に説明しています。 ぜひご覧ください!!!!
現在『Wannabee』は、ティザーサイトを公開中です。 事前登録やプロジェクトの事前投稿ができますので、ぜひご登録ください。 https://wannabee.jp/
生き生きと成し遂げられる環境とは
私自身、学生時代は遊んで過ごしていた。それはそれで有意義だった。 一方「必ず何かを成し遂げたい」という気持ちで、大阪駅構内の事情をヒアリングしたり、ファミレスにメニュを提案したり、家電メーカーに新製品の提案するなど将来の布石を探していた。資金計画もない恥ずかしさや、どこからも「既に検討中です」との回答であったことで、それ以上進むことはできず成果は得られなかった。
それが社会人になったから実行できるのか? 社会人になった途端に学生時代より能力が上がるのか? それもそうではない。 結局、社会人かどうかではなく、実行できる環境がそこにあるかないかということが鍵であり、学生でも良い環境があれば、才能を発揮できるということだろう。
学生時代、仕事は苦しいもの、楽しくないもの、営業は頭を下げて買ってもらう卑屈なものといったネガティブな印象があった。テレビなどで仕事に疲れた光景、アフターファイフを楽しみにしているシーンなどを目にしたからだろう。 実際には仕事ほど打ち込めるものはなく、楽しいものはないと思っているが、世に貢献しない製品、サービスを提供する立場であれば疲れるかもしれない。大手メーカーの課長が「仕事は我慢するからお金をもらえるものと思っています」と本気で吐露されていたし、銀行の担当者も「お客様のためにならない商品なんですけど...」と苦しい表情を浮かべていたりと、実際に辛い思いをされている方々を見てきたことも事実。
そういう意味では、学生の皆さんには是非、自信をもって人にお奨めできる商材、作品、製品、サービスが何かということを見極めてもらいたいと思います。 そして、人が人として正しく生きられる環境、制度、風土を見つけてもらいたいと思います。
社会人になったから、何かを成し遂げられるということではなく、増してやゴールではないのです。