久々に…もんのすごぉーく久々にEWIに息入れた。 吹いた ではなく 息入れた と表記するのは、薬の諸々もあるしまだ本調子じゃない、本当の俺はこんなモンじゃねえぞ!という精一杯の意地(苦笑) in Fでインプロも含め簡単なスケール少々と、お得意のスクウェア3曲。 一曲目の後半辺りで早速息切れが始まったのでブレスセンサーを調整し息少なくても大丈夫なセッティングで15分くらい音出し。 物凄く疲れた。 そしてそれなりに凹んだりもした。 ただ、不思議と悪い気はしない。 大病患ってからというもの、様々な音楽と楽器達は己に希望を与えてくれる。 しかし、それと同時に寄り添ってくれる楽器はEWIだけだという事が解ったから。 管楽器というのは息を使う事で様々をコントロールするのだが、薬で体力の落ちた己にはこれがとても厳しい。 ましてや新しく始めた薬は副作用更に厳しく色んな事が去年の様に巧くは行かない。 健康な頃と同じ様な息遣いを出来ない今の己には、アコースティックな管楽器…サックスなどは辛うじて音は出せても、まず現役の頃の様にブロウしまくるなど、とても無理だろう。 その点、ウインシンセであるEWIはブレスセンサーの感度を上げる事で息の強さや量を減らす事が出来る。 これがとても有難く、まるで楽器が己に歩幅を合わせてくれている様な嬉しさ。 EWIをはじめシーケンサーやシンセ類には昔から携わっているものの、アコースティック楽器以上に、電子楽器へ温もりを覚えたのは多分生まれて初めてかも知れない。 白澤号に対してもそうなのだが、例えば無機質な機械類に迄今まで見えなかった部分が、其々に情感を漂わせ寄り添ってくれる。 こんな感覚に気付けた事を鑑みれば、病というモノを患うのも『良き』とは言えないが、満更でも無いのかも知れん。 ※因みに演奏はまだ元気だった過去に動画をアップしておりますので、宜しければトップの動画タグから探して聴いてやって下さい😅 #akaiewi #ewi #ウインドシンセ https://www.instagram.com/p/CaNJYu9PSQn/?utm_medium=tumblr













