いんたーねっとの端っこで、24インチMTB(Namaiki DS-Y)で夜のストリート(吉祥寺界隈)で楽しく遊んでた頃の自分を発見!(ってかこのへんのページ、まだ残ってるのか汗) 遊び道具としての24インチMTBの楽しさにハマったきっかけが、このNamaikiだった。 2005年の写真みたいだけど、乗り始めたのは2004年か2003年か。 24インチMTBの楽しさにヤラれて14年くらいになるのかな? 確か2002年くらいに(ちょっとだけ本格的に)トライアルを始めたと思うので、それから間も無くNamaikiに出会って、トライアル(当時は26インチのクラス)やりながら、ストリートやパークでは「24インチホイール楽〜のし〜!」ってやってたなぁ。 一度も「大ブレイク」することのなかった24インチホイールのMTBだけど、競技とかスピードとかと関係ないところで、身体とシンクロした時の気持ち良さとか、BMXとMTBの中間的な「いろいろできるちょうど良い感じ」は今も昔も、大人の遊び道具としては本当に楽しい規格だと思います。 今は24inch用のフレームも機材も、当時とは比べ物にならないくらい色々あるし、タイヤの選択肢も、リムの選択肢も、いっぱいあります。(JBPでも可能な限り集めて揃えて入手しやすい状況をつくってます。) 僕がTUBAGRAのライダーだったおよそ7年の間に、Opener(旧名trMOZU)というナイスなストリートトライアルのフレームが世に出て(このフレームは手前味噌だけど本当に名作だと思います)、ダニーマカスキルが24inchのInspiredに乗って一斉を風靡して、確かに日本でも24インチMTB(ストリートトライアルも含む)に乗る人は少し増えました。少しだけ、少しだけ、増えました。 でも、もっともっと、増えていい。24にはまだまだ可能性があるし、日本人の体格にも向いているし、大人のアクション系自転車遊び(機材に拘りつつ、ちょっとずつ練習してできることが増えていく)にも向いている。 もちろん、僕だって「24インチしか乗らない!」なんて言うつもりはないし、実際27.5プラスとか最新のトレンドのバイクも驚くほど快適だし楽しいけど、24は24の楽しさがあるってことを知っているから、どんなバイクに乗ってもある意味でその売り文句に囚われることなく、相対化しつつそれぞれのバイクの特性を自由に楽しむことができる。大きな振り幅で、違いを楽しめる。 「楽に速く遠くまで走れる」っていう、スポーツサイクルを支配しがちな基準をちょっと相対化するだけで、僕らは少し、自由になれるんじゃないかと思う。24インチMTBは、その自由のための道具になり得るものだと思う。少なくとも、僕にとってはそうだった。









