データのバックアップにAmazonDrive(US版)を使う
先日の電話に続いて我が家の環境のお話となりますが、今回はAmazonDriveについてちょっとした知見もあったのでその備忘録も兼ねて。
うちでは写真の自宅NASと並行で使うバックアップのストレージ先として、AmazonDriveを使い始めて1年ほど経ちました。
よく検討対象になる写真の保存先としてはGoogleフォトがあるかと思うのですが、自分の感覚でそれぞれの良い点をざっくり挙げると以下の様な感じ。
顔認識やジオタグ含めで管理されるので後々の整理が便利
動画をアップロードすると360pから原寸まで各サイズで自動コンバートしてくれる
動画はYouTubeのUIで再生できるので、他人に共有する時もとっつきやすい
並べるとgoogleの方が便利なようには見えるのですが、挙げた動画項目でも目につく「自動変換」が結構クセモノ。
重要なイベントの写真や制作物のファイルなど、生データのまま取っておきたい用途だと逆におせっかいだったりするのです。
そんなわけで保存先はAmazonDriveに。
さて、そのAmazonDriveですが、日本とアメリカでは提供してる料金体系がちょっと違うのです。
プライム会員だとフォトストレージは無制限、その他のファイルは5GB
5GB以上のデータを格納したい時は最大1TBまでの値段設定で追加購入
12ドルでフォトストレージは無制限、動画その他のファイルは5GBまで
細かい設定ができる日本に比べてアメリカ版の潔さ。
100GB以上保存しておきたいファイルがある人なら、こちらのほうがお得になりそうです。
そんな感じでアメリカ版を使っていたのですが、全く問題が無いわけでもなくて、デスクトップ版やモバイルのアプリからログインしようとすると、「.co.jp」アカウントでのログインを迫られてリージョン選択ができない仕様なのです。
微妙に困ったぞとは思いつつ、ブラウザにドロップするだけでもアップロードは可能なのであまり気にせず使い続けていたのですが、ちゃんと回避方法があったんですね。
Amazon Cloud Drive(.com版)の無制限プランにiOSアプリを繋ぐ方法 - Web屋モンチョ
Amazon Cloud Driveのデスクトップアプリでamazon.co.jpにサインインできないとき - THE えのき
要はマシンの言語設定でどこの国の利用者か判別してるので、そこを変更すれば好きなドメインのところにログインできるということでした。
これで気にすること無く.comアカウントで運用できるのです。
日本でもアメリカ版の料金体系でなんとかならないっすかamazonさん?
OneDriveも1TBの容量でofficeやskypeの通話料込みとしてはそこそこ手軽なんだけど、Microsoftは検閲があるので怖いんだよなぁ。(SkyDrive時代にpixivのえっちな画像とか保存してたら2回アカウント潰された)