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ある掲示板より拾い
ラグビー部2
専修大学 投稿者:ラガーマン
豪太さん、
当時、菅平での 専修大学の 全裸でのグランド練習見ましたか(笑)
グランドに 水 まいて
やってましたよね!
あれ ホモビデオに 出たんだそうです(笑)
あの頃は 専修、強くて 交流戦で 引き分けました
で 抽選で 選手権に 行けました。
豪太さん 俺と被ってませんか??
もしかして 豪太さんの 睾丸、自分が いたぶって、悶絶地獄に落としてたりしてたり、泡吹くまで、
電気アンマ喰らわせてたりして‥・
今 175センチ 100キロ 超えてます走れないデブです(笑)
勤務先の道場で、後輩に玉グリ 時々 あじあわせています‥
クリスマスは 瑞穂に駆け付ける予定です。
豪太さん凄い迫力とリアル感が・伝わってきて・ズリネタにしてます。
ラガーマンさん 投稿者:豪太
専修の全裸でのグラウンド練習は見てません。
自分ですが、全裸は慣れしてしまったのか?
もとからなのか?は分かりませんが、
全裸より、
ぶっとい足にぴっちりとしたトランクスを履いた時に
うっすらと見える、
縫い目で左右に分けられた柔らかそうな金玉や、
互いの足裏を合わせて開脚前屈の柔軟をする時の
大股開きのショートラグパンの間から見える、
ゴロっとしたライチのような金玉が大好物です。
例えば、手押し車の練習で両足を持つと、
両手で力強く前進する大きな背中が左右に揺れるのに合わせ
ラグパンの裾の間から
大きな金玉がゴロゴロと動くのが後ろから見えたりと、
とても気になってしまい、
相手が後輩の場合はむちゃくちゃ引き廻し、
やがて限界が来て地面に突っ伏してしまった時に、
両足を開かせ、その太ももの間に自分の足を差しこみ、
睾丸の重さでラグパンの生地が丸くなっているところを
起き上がるまで連続で蹴り上げる罰を与え、
後輩を痙攣させて遊んでました。
そんなチラリズムが好きなのだと思います。
ラガーマンさんもなかなかの体をお持ちですね。
また、ラグビーで鍛えられた根性は一生ものなので
男の苦しみにも相当強そうです。
鍛えられた男がこの手の痛みにどこまで耐えられるか、
自分、かなり興味あります。
ラガーマンさんの両手を後ろ手に縛り、
両足の間に手を突っ込んで睾丸を探り出し、引っ張り出して
指先で押し潰しを繰り返したり、
睾丸の裏側に思い切り指を埋め
掻き上げるようにこすり立てたり、
神経が集中している精巣上体に
しっかり刺激が届くように下から打ち上げる
パンチを何発も当てたり、
睾丸をしつこく狙った電気按摩
等々の男の根性試しを受けてもらい、
ラガーマンさんの目の玉がぐるんっと裏返り、
口から泡を吹いて、断末魔の射精をするまで
地獄の練習を乗り切った根性で
どの位持ちこたえられるのか?
時間測ってみたいです。
自分の熊のような手足を使っての
男の根性試しははかなりきついので
普通だと10分持ちませんが、
ラガーマンさんだと1時間位は持ちそうです。
ところで、発売中のSM−Zに、
「ラグビー部伝統の淫猥儀式・睾丸鍛錬性欲処理」
という、ラガーマンさんの書き込みに良く似た場面がある
小玉オサムさんの小説が掲載されてます。
ラグビー部現役時代に
金玉を攻撃されたり打ってしまっても試合を続行できるよう、
睾丸の痛みに慣れる為の睾丸潰しトレーニングを受けていて、
久しぶりに再会したOB同士が、
懐かしい睾丸潰しで昔を振り返るといった話しです。
自分は楽しめたので、ラガーマンさんも機会があればどうぞ。
また続き書きますが、
こんなマイナーなラグビーの金玉攻めの話しで、
大切な掲示板を埋めてしまうのは
申し訳ない気がしています。

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うっす、汁垂れ流しくっせー匂いやべぇ
ラグパンはみ出る
口で引っ張り出して咥えてぇやつはリブログ
白ブリ
俺の初年兵時代 山本有三 サムソン
要領一つで軍隊生活を楽しんだしたたかな初年兵の物語

班長・班付の金玉を握る
翌朝二人はがばがばに乾いた褌を藁布団の下に隠しながら顔見合わせてにっこりする。そして朝食を下士官室に運んでいくと、ドンピーは顔を赤らめ苦笑することしきり。班長のオヤジサンは御機嫌でにたりだった。後でわかったことは、オヤジサンは俺等のことを目覚めて見ていたという。頭をかく恥かしがり屋のドンピーに、オヤジサンの最後につけ加えた言葉は好奇心丸出しだった、と聞く。
「俺も、一度やらせてみるかな」
俺等は歩兵と違い戦車兵である。歩兵と同じの基礎訓練はほどほどにして、戦車の構造から操縦等と多くのことを教わらねばならない。戦車の構造性能となると学卒といえども機械電気出身者以外は苦手で大変。
戦車の操縦といっても初めから乗っては出来ない。練習用の架台でやるのだが、音もせず動きもしないから面白くない。だが愉快だったのは、機械電気のことなら俺等学校出の中にはその方面の出身者がいて、教官や班長班付より詳しく知っているから、彼等が代って講義することとなり、本未転倒もいいところ。あれやこれやで俺等学校出の班員に対する外部からの圧力や制裁が少なくなって来たのは有難かった。
ドンピーの金玉を握ってから二週間余り経ったある日、日夕点呼後下士官室に呼ばれて行ってみると、班長と班付とが酒盛りをしていた。酒保から酒等を入手したに違いない。班長は古参軍曹だから、酒保班長とよい仲だったに違いない。二人はベッドをくっつけてその上に坐り、一升ぴんからコップ飲みしていた。既に三分の二は減っていた。二人はにこにこしながら
「お前等も飲め」
という。だが直ぐには応じられない節度が必要。もじもじしている俺等に
「さあこっちに来い」
と班長。仕方なさそうに彼等の傍らに立つと、加藤が口を開いた。
「もう大分あけましたなあ班長殿」
「うん、でももう一本あるんだぞ」
「へえ……」
「さあ飲め」
コップを突きつけられた俺等、俺は酒には至って弱いから、ほんの少し受けて返す。加藤は強い。一升ビンが空になったら、班付がもう一本ベッドの下から取出した。それが半ばとなった時、先ず班長がグロッキー気味となり、後に倒れた。そして瞬く間にすやすやと眠り出した。それをにやにやして眺めながら班付は未だ飲んでいたが、やがて囁やいた。
「おい、お前ら、この前俺のをやったろ。あれ、班長こっそり見てたんだぞ」
「あれっ」
俺等はびっくり仰天。
「でもさ、班長あれでいいとこあるぞ。俺もやらせてみるかな、と云ってたぞ」
「それ本当ですか」
「嘘云ったってしょうがなかろ、ものは試しだ。今夜班長のをやってみな」
「叱られそうになったら、助けてくれますか」
「よし、保証しよう」
それではということになり、俺等は班付が見ている前で、寝ている班長のズボンの腰ひもを解き、前ボタンをはずして拡げる。ついで袴下の紐をほどいて直ぐ左右に開けば、大きな膨らみをした褌が現われる。寝息をうかがいながら前袋の布をゆるめていく。十分ゆるめたところでぱっとはぐると、股間が丸出しとなった。
「どれ俺もとくと拝ましてもらうか」
と、瞳を輝やかせた班付が顔を乗り出す。三十歳過ぎの熟れきったペニスは、色素を貯めて黒々としており、剥けきった雁首は茎より一段と太く、全くグロテスクだった。ペニスと同じ色の大きなふぐりは根元にだらりとくっついている。胸の方は見えないが、下腹から股間にかけて密生する恥毛。ちょっと触ってみると、じゃりじゃりしていて堅かった。
「握りごたえあるぞ、早くやってやれ」
とけしかける班付。酒で真赤になった顔でにやにやしている。
「下を総て脱がせますか」
「それがよか」
加藤と二人して、ゆっくりゆっくりズボンと袴下を足許から脱がすことに成功する。その後下腹で結んである越中褌の紐を解いて、布をぱらりと払うと、躯を乗出して見ていた班付がさっと手を出し、まだ柔かいままのペニスをつまみ上げるや、先をぐるぐる廻して眺めるではないか。唖然とする俺等、ペニスのさけた鈴口は頸部にまでも達していた。
「ふ……これ立ったらでっかいぞ。女泣かせなんだから」
「えっ、どうしてそんなこと知ってるのですか」
「一緒に女郎屋に行けばいつも隣部屋だから聞えるのさ」
「迫本班長殿のも大きくて女泣かせでは…」
「俺のか、まあな」
「よがり泣き二重奏と云うことか、ははは」
「おい、もう大丈夫だ、やってみろ」
班付は握り廻していたペニスをびぃんとはじいた。
代って俺が握る。太くて軟かい班長のペニスをゆっくりしごいていると、次第に堅くなって来た。酒をしたたか飲んでいても、またよく眠っていても、ペニスはこすられると硬直するものだ。完全に剥け切った班長のペニスは、矢張りでっかくて、俺の五本の指に余る。サイダー瓶まではないにしても、ラムネ瓶位はあったからして、誠に握りごたえがあった。
「ほら、俺の云った通りだろ」
班付は云い当てたことを、さも誇らしげに云うと相変らずにやにやだ。そして自分の股間を抑えた。彼は興奮しているに違いない。俺は加藤に目配せし、班付のをやったらと伝える。了解した加藤は班付の後に廻り、肩に手を掛けた。班付は叱るどころか、直ぐ加藤に倒れかかった。矢張り先の味が忘れられず彼はやってもらいたいのだ。
「迫本班長殿いいですね」
「どうでもしろ」
両脚を投出して眼を閉じる班付。加藤は彼をベッド上に横たえ下半身を裸にしてゆく。
褌が解かれた時、飛出した長い包皮で筒状の先端部は既に濡れていた。すっかり硬直しきった肌色の美しいペニスを握って、加藤がゆっくり剥いでゆくと、桜色の丸っこい亀頭部が濡れて光る。一度絞るとぶくっと透明な先走りが浮び出た。それをなすりつけると、「う……」と腰をふるわして呻き、「気持よか」とつぶやく。包皮が長いから、しごくと先が見えかくれする。俺が握ってしごいている前田班長のは、始めからめくれたままで皮を引張っても先を包めない。俺はたっぷりとペニス全体に唾液を塗りつけると、片方の手で剥きたてておき、もう一方の手のひら一杯で軽く茎を握り、ぬるぬるの表面をこする。くびれの膨らみ部分やその裏側のつなぎ部分は、少し強めに摩擦すると、「うおっ」と叫んで班長が腰をもち上げた。俺は班長が目覚めて感づいたと思い、さっと手の動きを止めたが、ペニスからは放さなかった。薄目を開けた班長は当然俺を見てとる。
「お前か」
と一言、でも飛び起きて別に叱る様子でもないので、俺は安心する。掌の中のものがびくつく。彼は頭を横向けて班付の方を見た。班付のものをしごいている加藤がにやっとする。
「そっちもやってるのお」
この時になって初めて気付いたように、班付が興奮した赤ら顔を班長の方に向ける。
「どう、班長、よかとでしょ」
「うん、まあなあ」
班長はてれ笑いする。
「さあ二人共、うんと俺等をよがらせや」
と班付。
「もう遠慮もいらんぞ」
俺等は頷き、更めて夫々彼等のペニスを強く握りしめる。班長のは長大で二握りを超えている。両手で深く深くしごき、左右にくねらし、先をなでなですると、班長は、「うっ、あっ……」 と呻きながら、腰をひねり両脚を動かす。それでも先走りがないので、俺は絶えず唾液を補充する。横の加藤の方は如何にと眼を向ければ、彼もまた両手で攻めたてている。包皮を剥きたてて、敏感なところをぐりぐり廻しにしごくと、誰でも快感が増大する。
「あ……俺、もう、もう、あ……」
班付はあたりかまわない程のよがり声を発するのだが、それは大仰にも聞きとれる。だが、俺の攻撃をかけている班長はとなると、小さく呻くだけだ。
やがてアクメを迎えた班長はさっと腰をはね上げ、「出るぞ」と叫んだ。瞬間、ぴゅっと飛び出た一発は、俺の顔にぶち当った。
「うわっ」
俺はしまったと思ったが、慌ててペニスを放すわけにもいかない。苦笑しながらも、噴出に調子を合わせてしごく。びゅっ、びゅっと飛び出すスペルマは、辺りに散った。けいれんは十回もこえ、おしまいは鈴口から、ぐぐぐっと塊りとなり溢れ出た。
握りかえると加藤と眼があい、二人はにたりとする。班付はよがりの真最中で、班長のことなど知らぬげに、大仰に腰をくねらせ、すすり泣きともとれるよがり声に交えて、大きな叫び声を発した。
班長の噴出させたスペルマを、脱がした彼の越中褌で拭く。二人の手箱から夫々洗いざらしの褌を取り出して、その一つを班長につけてやる。その間も彼は眼をつむってじっとしていた。俺は彼の股間を褌で覆ってはみたものの、班付の終る迄で、でっかい彼のものを愛撫していたかったので、再び前袋をはねて握った。軟化してはいても握りごたえのある彼のしろもの。それが再び硬く大きくなってくるのは嬉しくもあり、俺の方にもぞくぞくとする快感が湧く。
他方、加藤がしごいている班付は、愈々クライマックスに達して行くようだ。最早や班長にもはばかることはないので、快感の表情が露骨になる許り。加藤の手の緩急に従って、班付は全身をくねらせ、口からのよがり声にも大小様々だ。やがて
「いくっ、うおっ」
と叫んだ班付は、一段と膨れ上った先からびゅっと噴出させた。それに唖然と見とれながら手の動きをけいれんに合せる加藤。
「あ………」
大仰に班付のよがり声が続く。ふと気付いたのは、彼の両眼によがり泣きの涙が光っていたことだった。噴出が終り、加藤が今迄締めていた褌で拭き終るのを見極めた俺は、もう一つの洗ざらしの褌を彼に渡してやる。それをにたり顔で加藤は締めてやる。噴出が終っても若いだけに衰えを見せない班付のペニスは、前袋を突き上げたままだ。ふと班長は顔を横向けて云った。
「相変らずだの、迫本。お前の大きなよがり声、女郎屋と同じや」
「えっ、班長の意地悪」
班付も班長の方に顔を向けて応じた。
「こいつ等の前でばらさなくてもいいのに、ははは」
思わず俺等も笑ってしまった。
「あれっ、班長は未だか」
再び硬直して、俺の手で愛撫されている班長のものに気付いた班付は、さっと上体を起して覗き込んだ。
「いや、一度出したけど、またもまれると気持よいもんだの」
「へえ、班長は元気がよい。俺ももう一度やってもらうとするか」
加藤は班付の言葉が終らないうちに、さっと褌の上から彼のものを摘んだ。
「もうよそう、今夜はもうおそいからな迫本、二人を帰らせないと」
「そうですな、じゃあお二人さん、また頼むぞ」
「はい」
俺等は急いで二人を毛布の中に寝かせると下士官室を後にした。
これで俺等は、班長班付二人共の『金玉を握った』ことになる。今後叱られることもあるまいと思うと愉快だった。
内務班に帰って来た俺等二人が、急いで相手のものを握りあって頂点に達したのは云う迄もない。
幹部候補生
「よかったぞ、女よりも」
「それに寝ているだけでよいんだから、楽だわい」
「女郎に高い金を払う必要もないし……」
「これからは外出しても女遊びせずに帰るから頼むぞ」
「ちょっぴり恥かしいけどな、でも男同士だ」
これが、翌朝下士官室に朝食を運んだ時、班長班付二人から交々聞かされた言葉である。
事実このことがあってから、二人の外出からの帰営が早まったし、帰る早々下士官室に呼ばれて握らされたものである。そして有難いことには、内務班員に対する二人の制裁が極だって減じたことである。
毎晩のように点呼整列時には色々の暗誦ものが課せられていた。軍人勅諭、戦陣訓は云うに及ばず、歩兵操典、内務典範令、作戦要務令、それに戦車教範などと、覚えなければならないことは山ほどあった。学生出身許りとは云え、記憶力のにぶい者や、また入隊して軍隊ぼけする者もあり、うまく暗誦出来ない者が多かった。整列した端から暗誦が命ぜられ、つまると次にと移る。次の者が云えぬとなるとまた次に、いくら移っても云えない時がある。そんな時には順番をとはして俺のところに来る。俺はつまることはなかった。
入遂迄の勉強と、入隊しても要領のよい俺は私的制裁を逃れ、臭い大便所の中でも暗唱に精出したことにもよる。
最早や入隊以来一カ月余り。要領に明け暮れる俺。同僚の中には飯の不足から食缶洗場で残飯あさりをする者さえ見られた。元来小食の俺のこと、毎度の盛飯が完全に食べられない仕末だったから、彼等をあきれて眺める許り。かくて食の苦労はなかったけれどその頃俺を悩ましていたのは、『幹部候補生』の志願であった。
俺等召集組は現役組と違い、半年で召集解除になるという噂が専らだっただけに、若し幹部候補生にでもなれば現役兵と同じになり、何時迄も軍隊に留めおかれて故郷に帰れない。
それにもまして、演習が誠に兵隊ごっこに見え、そして将校下士官の挙動がたわいもなく空しいように思えていた俺。つまりとてもよき幹部になれる筈がなく、またなりたくもない俺だったが、班長班付のおぼえ目出度く、二人からしきりと志願を求められていたのである。<お前なら大丈夫さ>と太裁判を押す彼等だった。
当時、中等学校以上を出て学校の教練に合格している者は誰でも幹部候補生の志願が出来たが、強制ではなかった。そのため俺の班の多くの者が召集解除を当てにして志願しなかった。ところが俺の心とは別の判断が支配するようになっていた。つまり戦局の拡大見通しから、召集解除なんてありえないのではないか、ということだった。俺はそれなら将校は絶対にいやだが、下士官位にはなっておくのが楽でよいかも知れぬと考えた。そこでようやく志願することに決めたのである。そうはいっても、試験に落ちてもともとという気持があったから、試験にはわざとずぼらした。ところが班長班付の強力な推薦があったのかともかく合格した。ホモ仲間の加藤も合格した。ところが合格しなかった者の方が、いかにも明るかったのである。
さて合格した者は四月一日より星が一つ増えて一等兵、襟章の金の星に坐金付きだから一般の一等兵とははっきり区別出来る。つまり正式の一等兵ではない。一等兵の階級を認めるということに過ぎないから、相変らず初年兵の俺等だ。
早速候補生とそうでない者との班の編成替えが行なわれ、これにて一月十日入隊組と二月一日応召組とが合流と相なった。
ところで幹部候補生には、甲種と乙種とがあり、甲種は将来は将校、乙種は下士官に任ぜられる。俺は候補生となったからには、乙種にしてと祈っていたが、この方は望み通りそうなった。試験のずぼらが効を奏したものとみえ、してやったりと思った。加藤も乙種であったから共に喜んだのは云う迄もない。発表の夜は三回までも楽しんだ。
四月二十日、候補生全員は上等兵。これも当然見なし上等兵に過ぎない。甲種幹部候補生は、将校となるべき訓練と受けるべく満洲の公主嶺にあった教導学校へ派遣となり、喜び勇んで営門を出て行く。俺には寒い満洲のことが思いやられ、にたりとする。乙種幹部候補生は在隊のままで下士官となる教育を受けることになり、再び班の編成替だ。この時、残念にも加藤とは別々の班となった。
幹部候補生の上等兵は、みなしの上等兵といえども階級は階級、古兵等はいまいましく思っていても俺等に手が出せない。おまけに俺の属する班長の佐田軍曹は現役ばりばりの最右翼、而も俺等びいきときていたから陰になり陽になり俺等をかばってくれたのは有難かった。班付の野上伍長は下士侯から昨年暮れ任官した許り、小柄で童顔、而もおとなしく教育熱心だった。この二人に対し、俺は相変らずうまくごまをすっていたから、困らされることはなかった。
二人は初め褌だけは自分で洗濯するといってきかなかったが、他班の下士官の手前もあり、そんなことされては困ると俺の強引な主張により、やっと折れてくれたものである。着換えた越中褌は時としてしみがついていたり、がばがばとしていたものがあったから、若いだけに夢精するのだろう。何時かぴちぴちの二人のものを握ってやろうと狙ってはいたが、中々そのきっかけが掴めない。二人共酒には強く、外出から帰っても少しの乱れがないからである。だがやがては目的が達せられる時がやって来る。
候補生になると、俺等にも外出が出来るようになった。階級は候補生といえども上等兵だから、道々で逢う下級兵は俺等に敬礼してくれる。これは小気味よいことだった。外出すれば先づは料理屋である。俺等酒をあまり飲めない者同士は、料理屋に入っても専ら料理をあれこれ取寄せて食べるだけである。
満腹すると、女好きの者に無理矢理に引張られて、女郎屋に足が向く。友達づきあいもよくしておかないとごまをすれないから、俺も女好きだという顔をして女を抱く。もとより二刀使いだから、けっこう女とやれる。でも俺は童貞面してなるべく女の方に積極性をもたせる。布団に転がる時はいつも褌はつけている。キッスは好きでないからやらぬ。褌をはねて柔かい女の手でペニスを握られると気持がよい。硬直すると女が乗りかかって来る。
ある時、女の素晴らしい持主に出逢った。いわゆる≪キンチャク≫だ。この時は俺も積極的になった。女に乗りかかって入れているだけで、吸い寄せられ而もぐいぐいと締めつけられる俺のペニスだ。腰を使わなくともぞくぞくする程の快感がある。だから俺は早いとこいってしまった。抜かずに続いて二回目に入る。俺の出したスペルマで、女の中は暖かく、全く湯水の中に浸っているような気分だ。女がぐいぐいと締めつけながら少し腰を使っただけで、俺はもう持ちこたえられず、二回目を噴出させた。女に後始末をしてもらい、服装を正して女郎屋を出る。同輩等と指定の場所で落ち合った時、女のことを話したら、皆んなこの次は彼女に決めたと云う。でも俺は女の名前さえ聞かずに出たのだから、さてうまく彼女を指名出来るものやらおぼつかない話。その後同輩等が、彼女に出逢ったかどうか聞かされた記憶はない。
さて、重い戦車の操縦は難かしい。特に山道での変速は大変だ。九七式中戦車は十二気筒ジーゼルエンジンで、変速する時、とかく蛇足がたりないと直ぐエンストをする。その頃は英語は排斥されていて、名称なども総て日本語だ。例えばクラッチは変速槓棒、アクセルは噴射踏板である。変速は前進八段後進二段。方向変換は今日のブルドーザに見る如く、左右二本の槓桿(こうかん)による。戦車砲と二つの重機関銃、特に戦車砲は重くその着脱は力のない俺にとっては苦痛の種だった。重いことと云えば四個の大きな蓄電池もそうであった。あれやこれやで俺は戦車を扱うのがいやで、よく自動貨車の操縦に熱中したものである。
五月中ば過ぎると、九州のこと故、内務班内はむしむしして暑い。幹部候補生班には勿論古兵はつかないし、一つ星の時のような指導に厳しさはなく、起居はとかくルーズに流れ易い。寝る時は暑いから毛布にくるまってはいられない。重ねた毛布の上に襦袢と袴下だけで寝るのだが、こうなると俺にとっては好都合だ。
その頃、不寝番がよく候補生に課せられたゴマスリの俺は、夜中の立哨を買って出たものだ。俺にはひそやかな目的があるのだから真夜中といえども苦にはならない。不寝番は二人一組で立つ。一人は一定場所に立っていなければならないが、他の一人は下士官室や内務班内を絶えず見廻る。この見廻りに俺がつくわけだ。
多数の候補生教育のための班長及び班付には、多くの下士官室が割当てられていた。下士官は皆んな暑いので、褌一つで、一枚の毛布を下半身にかけ、眠りにつくのが殆んどだった。だから毛布を蹴上げて下半身をあらわにし、時には毛布をベッドの下に落している者だっている。不寝番は寝冷えのないように毛布を掛けて廻る役目もあるから、一人一人を確かめねばならない。無意識にか褌の前袋からペニスを露出させている者だっている。時にはそれが怒張して息づいていたりするのは見ものである。指先でそっとはじいてやると、ぴんと躍る。そっと握ってゆっくりしごいても、ぐっすりだから眼覚めたりはしない。
ある夜、俺の班長班付がいる下士官室を廻った時のことである。その夜は特に寝苦しいまでの暑さだったから、案の定、班長も班付も毛布をはねつけて、褌一つで寝ていた。時刻は未だ早く寝入り端だったから、二人は前袋を突上げてはいなかったが、ぐうぐうの高射で全くの熟睡中。俺はしめしめと思い、先ず班長から見せてもらうことにする。
彼は横向きでややくの字になって寝ていたから、前袋をはねやすい。俺は露出した股間を覗き込む。毛深くなく、萎縮状態のペニスは大柄の彼でもさほど大きくはなかった。だが、その根元に垂れ下がるふぐりは大きく見えた。ペニスの先は完全にむくれている。そこをつまんでしごくのだが、眠りが深いのか中々反応しない。それでも五分もしたろうか、やっと硬直させて来た。早速唾液をつけて続けていると、とうとう硬直しきった。
膨張係数が大きく、ふぐりの皮を吊上げていた。そのうち彼は、「ああ」と呻いて躯を動かしたから俺はさっと手を放す。彼はその時上向きとなって自分のペニスに手をやり、しごき出す。「花子よ、俺もう」とつぶやいたところをみると、夢見つつでのことに違いない。あっけにとられて見ているうちに、彼は腰をくねらせたかと思うと、「うっ、いくぞ」と叫んで噴出させた。彼はけいれんに合せて腰をくねらせた。
その時になってやっと気がついたのか、「チエ、夢か」とつぶやいた彼。そして体に飛び散ったスペルマを褌でごそごそ拭うと、彼はそのまま毛布をたぐり寄せて腹にかけるや、早くもぐうぐうの大軒で熟睡だ。
俺は男許りの住む軍隊にいる男のさがを直接見た思いで、今度は野上班付に手を伸した。
彼は上向きで寝ていたので、膨らんだ前袋全体を掌で抑え、ゆっくりとぐるぐる廻しに動かすや、たちまちぐぐぐっと中央が硬直してきて、大きな肉棒と化した。小男の大マラとはよく云ったもので、正にその通りの彼のもの。前袋をはねるのに苦労した。前袋から飛出た巨根は先が半むくれだ。でも、恥毛は一握りで、吊上ったふぐりの中の玉は小さく見えた。その玉をやんわりとぐりぐりしてやれば、ペニスがびくついて面白い。ついで掌一杯で肉棒を握り、ゆっくり先を剥いてゆくと、恥垢特有の臭いが拡がる。若いから洗ってもすぐたまるのかも知れない。
剥きたてたままでじっとしていると、間欠的にびくつく。ふと鈴口に指先を這わすと、もう先走りが出ていてぬるりとした。それを亀頭からくびれに塗りつけてやると、面白い程びくつく。薄い皮の感度がよいらしい。やおら上下にしごき始めると、瞬く間にアクメに達したとみえ、「うっ」という呻きと共にぴゅっとはじき出した。俺は慌てて手を放す。瞬間彼は上体を起した。俺はさっとベッドの下にしゃがみ込む。薄暗い上に寝ぼけ眼だから、まさか誰かにやられたとは気付かない。間をおいて、彼は股間をまさぐる。そしてぬるりとしていることで噴出を確認する。
「また夢精か」
と呟く彼。
俺はおかしさを噛み殺してへたり込んでいるより仕方がない。やがて彼は褌でごそごそ拭くと、それを腰からといて丸めるやひょいと立上り、棚の手箱から洗いざらしのものと交換、褌を締め直してベッドに横たわり、腹上に毛布を掛けた。五分も経たないうちに、もうぐうぐうの高軒。俺はそれを見極めるや、そっと下士官室を出た。何時もだと加藤が寝ている内務班内を廻り、彼のものをしごいてやって不寝番の定位置に戻る俺だが、この夜は時間がなく、そのまま戻る。そして今下士官室で見てきたことを相棒に小声で話してやると、彼は興味をそそられたようだ。
「よし、この次には、俺もじっくり下士官室を廻ってみる、ふふふ」
以後彼と一緒に不寝番についたことはなかったが、彼の思惑がうまく達せられたかどうかは聞かなかった。
あの翌朝、俺は下士官室で二人から丸められた褌を渡された。
「はっ、洗わさせていただきます」
と真面目くさった顔で受取る俺に、彼等は交々にやりとしながら云った。
「昨夜はつい漏らしてのう」
「俺もだ、女に絞られた、夢精だ」
「夢精は味気ないものだが、それでも結構気持よいんだなあ。ところで貴様らはどうなんだ」
「同じでしょう。若い者許りですから」
俺はおかしさもあったが、素直に答えた。
「でも適度に五人組を使ってます」
「五人組って何んだい」
「自分の五本指、ふふふマスかきです」
「はははそうか。それもよかろう」
「二人でやりあうのもいいですよ」
俺はふとからかってみてやれと思い、そう云った。
「えっ、二人でかい。男同士で」
「相手の喜び自分の喜びにもなる……」
「恥かしか」
「それこそ男同士でしょう。一度やれば恥かしさなんて……」
「そうさのう、そんなによければ経験してみるか、それにしても相手がいなくては」「二人でやられては」
「はははそれはかなわん」
班付は大声を挙げて否定した。
「恥かしいったらないわい」
「でも女郎屋で握らせるんでしょう」
「それは仕方なか、恥かしくてもな」
「へえ、そんなもんですかね」
俺はこれ以上からかうのは止めた。またやってやれとの決意を固めて下士官室を出た。早速厠に行き、がばがばとなっている二人の褌に俺のいきり立つものを包んで噴出させたのは云うまでもない。そしてその後、班長のものにさわったのは勿論、班付のものから三度まで噴出にもっていった。
だが彼は何時も噴出で目覚めながらも、夢精と思い込んでいたのである。些かあきれた俺だが、熟睡で気がつかなかったものと思えるが珍しい事ではなかろうか。
その頃、俺の眼に可愛いいなと写っていた候補生がいた。≪武山候補生≫で、現役出身だから俺より年令は下だ。満年令で二十一歳だろうが、丸顔の小柄でどうしても十六、七歳位にしか見えぬ。笑うと両頬に笑窪が出来て魅力的だった。この頃から俺は少年好みになっていたのかも知れない。
彼とは内務班が別だったが、風呂にはよく一緒に行った。いや俺が頃合いを計って追いかけたというのが正しいと云えよう。
都会育ちの彼は、恥かしがらずに、前を手拭で隠すことなく振舞うから、彼の股間をよく観察出来、それが俺の楽しみだった。ペニスはさほど大きいとは云えないが、未だ美しい肉色で半むくれ、だから紅色の先が覗いている。ペニスの根元に垂れ下るふぐりは薄い飴色で、中の玉は小さくゆったりしている。恥毛はほんの申訳なさそうに生えているだけで、全体としては未だ完成された発育振りでないのかも知れない。
脇毛は少々生えていたが、顔とか胸とかまた脚等には全然なく、湯上りの全身は何処から眺めても美しかった。特に尻の双丘はかっこうよく、喰いつきたくなる程の魅力があった。女の着物でも着せれば、化粧しなくとも結構よき≪おやま≫になれそうだった。いや、このままで美少年としての資格十分だった。風呂の洗場で一緒に坐ってうかがうと、彼のペニスの洗い方は入念だった。石ケンを十分に塗りペニスの先を何度も剥いで洗っていた。
「おい、お前のチンポきれいだな」
と、俺が語りかけると、彼はにっこりした。
「そうかな、でも僕、それでいやなんだ」
そう云った彼は、俺の方に少し体を向けて握ったペニスを見せる。
「何故だ、可愛いくていいじゃあないか」
「いやはやそう云われるのがくやしいんだ」
「へぇ、また何うして」
「もっと黒々して逞しくなくちゃあ。つまり男らしくさ、君のみたいに」
「ははは俺のはそんなんじゃあない。これ見て見ろよ」
俺は勃起しかけるのを必死に耐えながら見せる。
「やっぱり君のはよい」
彼はそう云うとさっと手を伸して俺のを握ったものだから、俺のは一瞬にして彼の手の中で硬直してしまった。
「わっ、恥かし」
俺は腰をひねって逃げようとする。だが彼は強く握って放さないものだから痛かった。
「いた……放せよ」
実は言葉と心とは裏腹だった俺。彼はちょっとしごいて放した。
「でっかくていい」
「じゃあ君のを握らせてみろ」
「駄目駄目、立っても小っちゃいから。ふふふ」
彼は急いで股間に湯をかけるや浴槽に入ってしまった。その折ちらりと見えた彼のものは、膨らみかけていたようだった。俺は硬直しているので直ぐには立てない。やや間を置き、手拭で股間をうまく隠しながら浴槽に入ったら、彼はにやりとしてウインクした。
≪こいつ、何時かは握ってみせるぞ≫と俺は決心する。それを果すのにもってこいなのは、不寝番の時である。
ある夜、俺は直夜中の不寝番勤務が割当てられた。しめしめである。だが、俺はその夕べの風呂で、彼に予告した。というのも、俺に握られて騒がれでもしたらかなわないからである。チンポを洗っている彼に、
「今夜俺が剥いでやるからきれいに洗って覚悟しとけ」
と囁くと、彼は 「えっ」と云っただけで、後はにっこりした。
その夜暑苦しくてろくに眠れないまま立哨に起され、さっさと服装を整える。不寝番はスリッパのままでも、軍帽はかぶり、帯剣をする。週番士官や下士官が廻って来れば、挙手の敬礼をして、異常の有無を報告する。一人は定位置の立哨だから、彼等に顔を合わす機会が多く、俺はいやだった。それより下士官室や内務班を廻り、ライトを照らして皆なの寝相を見て廻る方が面白い。何時も俺は相棒に定位置の立哨を強制して、この方につく。
武山の内務班室は俺の隣りだし、入口から数えて右手何番目の寝台に、ということがわかっているから、如何なる暗がりでもすぐ突止められる。
その夜は運よく煌々と照らす月夜だったから、比較的班内は明るかった。全員は暑いから、躯に毛布を掛けている者はいない。さすがに褌一つの者はいなかった。だが、襦袢と袴下だけにしても、襦袢の前ボタンをはずして胸を現わにしたり、袴下の紐を解いて、直ぐにでも前が拡げられるようなかっこうの者がいた。ましてや手を袴下から前袋につっ込んで、ペニスを握っている者さえいたのである。時には寝しなにマスをかいたか、それとも無意識のうちにか、張切ったペニスを露出させていたりする者がいるから愉快だ。
目ざとく見付けた武山は品行方正、それは俺が風呂で予告したからかも知れないのだがきちんとした身なりで、上向きになって寝ていた。俺は彼の足許の方から手を伸ばし、股間の膨らみに掌を置く。柔らかいものが感ぜられそれをぐりぐりする。
ふと俺はこのままで彼が硬直させると取出しにくいと思ったから、先ず袴下の紐をほどいて腰廻りをゆるめにして結び直した。そうすると前開きが大きく出来、前袋を完全に現わすことが出来る。膨れ上った前袋に掌を当て、ゆっくりぐりぐりすると、次第に中のものが硬直してきた。柔らかいものが次第に硬くなってゆくのを感じるのは、誠に快いものである。全体が膨れ上るとかなり大きなものだったが、巨根という程には至らない。握りしめているとびくつく。腹の方からそろそろと布を緩めてゆくと、それに従って硬直したペニスも上向く。頃合いを見計らって布をはねると、一気に飛出した彼のものをやおら直接に握りしめる。そして半ばかぶった包皮を剥いでやる。付根に皮を押してぐりぐりすると、ふぐりの中の二つの玉がはねる。やがて人差指が鈴口に当るようにしてペニス全体を握りしめ、上下にしごき出す。すると鈴口に溢れた先走りが指をぬらりとさす。その時、さっと彼の手が動いて俺の手を掴んだ。俺はもう感づいたのかと思い些か慌てて手を引こうとしたが、彼は力を入れて放さない許りか、かえってペニスを握らせたまま抑えつける。
これなら安心だ。彼が怒ってないとわかると、俺は掌の中のペニスをもんでやる。眠りから完全に覚めた彼は、俺の手の動きを止めさせて上半身を起すと境やいた。
「やっぱり君か」
「そうさ、風呂で宣言しただろう」
俺はにたり顔で云う。
「よく眠っていたな、それにしても君のもの、大きいの」
「そうでもないだろ、こうなったら恥かしいけど抜かないとあと眠れないから頼む」
「まかしとき、うまくしてやるからさ」
「うん」
彼は上体を後に倒して手を放した。もうこうなったらしめたものである。俺はゆっくりとまた時には激しくしごいてやる。その間玉をもう一方の手の掌でころがしながら、人差指をアヌスに当てる。前と後からとの感触で彼はくすぐったくもある快感を受けて昇りつめてゆく。
よがり声を隣人に聞かれないようにと、口に手を当てる彼。いきそうになるともう一方の手で俺の手を制する。だがそれも長くは耐えられない。それよりも噴出の意欲が高まるからだ。男は何といっても噴出の時が最高なんだから、中途では止められない。
腰をくねらせそれを高めてくる時にこそアクメに近いことの証拠である。俺は手拭を取出すと、遠慮なく噴出させよと云わん許りに、愛撫していた彼のものの上にかぶせた。それで安心したのか彼はぐいっと腰を持上げたかと思うと、「うっ」と呻いた瞬間、噴出させるけいれんが掌に伝わった。俺はけいれんに合せて手を上下させる。
それが止まると、彼は躯を起し、
「もう終ったよ」
と、夜目にも照れ笑いの表情で云った。
「そうか、よかったろ」
「まあな」
俺が手を放すと、彼は俺の手拭で股間をきれいに拭いた。彼の拭いた手拭を受取ると、俺は、
「ゆっくり休め」
「あも、不寝番御苦労」
彼が身づくろいする音を後に聞きながら、俺は彼の内務班を出た。やっと宿願がかなったこと故、俺は立哨が終ると大便所に行き、マスをかいて、体のほてりを沈静させたのは云う迄もない。
翌日顔を合せた時、彼はにやにやしながら
「今度は俺が仇をとるぞ」
と宣告した。
「そううまくいくかな」
と空とぼけた俺だったが、恥かしくても矢張り期待した方だった。案の定、他日不寝番に立った彼に俺はやられた。それからというものは、やりつやられつで、また風呂でも見つつ見られつで、大いに楽しんだ。
加藤も加えて俺等は、両刀使いだ。外出で女遊びにも精出したから、とかく金が不足する。家から送ってもらうわけにもいかないが、そこはよくしたもので、仮祝言をあげた彼女の方がよく気がつき、彼女は家に内緒でせっせと送って寄こしたから、俺は大いに助かった。その頃地方では甘いものが既に不足していたのに、彼女は何処から手に入れてくるのかようかん等も送ってくれた。
六月、俺の連隊に大動員がかかった。もともと第一戦車連隊の補充隊だから、そのための補充移動はつきものだ。古年兵や補充兵でも幹部候補生でないものは、根こそぎ満洲に持って行かれた。補充兵として入隊した俺の同僚は、召集解除の夢がこれであえなく消え去ったわけである。乙種幹部候補生になっていてよかった事を手始めとして、俺には次から次へと悪運がさけて通ってくれたように回想される軍隊生活であった。
俺等はその年の九月一日でみなし伍長に進級した。座金付き伍長ながら下士官である。正式の下士官に対し一線を画してうまく事を処せば、軍隊は天国であった。未だ集合教育中なので、飯上げは自分等でやらなくてはならなかったが、最早やがつがつする者はいないから、至って緩慢で、時々炊事から早く取りに来いと要求されたりもした。風呂は下士官用のものに入れるからのんびりで、時間にあまりこだわることはない。俺は武山や加藤とお互いのものを眺めあいながら体を洗った。
彼等は時にはひそやかに硬直させたものを見せて、挑発することがあった。そんな時にはやってくれとの要求なので、夜一緒に営庭の芝生に転がり、愛撫しあったものである。
その頃にはホモという言葉はないから、そのことにこだわりはなく、両刀使いだったわけだ。
一方、九月一日は戦車連隊に大変革があった日でもある。戦車第一連隊の補充隊が改称され、正式の戦車第十八連隊として新発足したのである。俺は第一中隊所属から第三中隊所属とされた。戦車第十八連隊は独立しても、相変らずマレー戦線で輝かしい武勲を立てて満洲に引揚げ駐屯していた戦車第一連隊の補充隊的役目をになっていた。
十月一日、新初年兵が入隊して来た。正規の徴兵による入隊期日が三ヶ月以上も早められたわけである。かくして俺等は初年兵ではなくなった。
何れにしても入隊以来一年迄には色んなことがあった。よく野外演習が行なわれていたが、とりわけ秋の大きなものは北九州一円になるものだった。何十台もの戦車や自動貨車を連ねての前進に、沿道の人々は大歓呼で迎えてくれた。而も宿営地では各戸に割当てられての民宿で、御馳走攻め、大量の酒がふるまわれた。炭坑の町飯塚では街路上に蛇々と車輌を止め、歩哨勤務があった。これ迄も要領のよい俺のこと、直ぐそばに遊廓があったから、女好きの相棒と相談、半時間交替で遊ぶことにする。何んとスリルのあったこと。
巡察将校なんて酒攻めで宵の初めと夜明だけにしか廻らないだろうと踏んでのことだった。
こんなことをやってのけたのは、俺等二人だけではあるまいか。ついで水郷の町日田では、割当てられた民家の二階で二人、どちらからともなく手が出て、相手のものを握りあう。田舎出の健康な彼だったが、でっかいものをもっていて俺を楽しませてくれた。彼とは兵営に帰ってもずっと愛撫しあう仲となった。
初めて迎えた正月。郷里が近い者は去る。
盆に三泊四日の休暇が与えられていたのだが、代って遠い者は年末から年始にかけて一週間もの休暇が出た。嬉しかったこと。俺はこっそりと仮祝言を挙げた彼女と睦みあう。一年も待ちわびていた彼女のこと、正味の五夜を彼女と相談して、俺の年令だけまぐわうことに決めた。一日平均四回以上もこなさなくてはならない。二人は若かったから、それはけっこう達成された。夜のみならず昼間でさえ励んだからだ。おかげで彼女は妊娠したとの便りがあとにあった。俺は跡取りが出来たと喜んだのだが、でもそれも束の間のこと、階段を踏みはずして彼女は流産してしまったのである。
とにかく俺の初年兵時代。あれこれの想い出を話せばきりがない。男だけの、また女々しさをきらう社会であるから、当然ホモ的なことが行なわれるわけで、この頃、「ホモ」とか「同性愛」なんて言葉を意識していなかったから、俺は女も男も好きだという変り者位にしか思っていなかった。
相手が誰であろうと、ペニスからスペルマを噴き出させ、快感を追い求めて満足していたことになる。今日の自衛隊なんかでは、真実の話どうなっているのだろうか。
誰か経験者はそのベールを脱いで語ってくれないものだろうか。確か大阪梅田の映画館で、しばしば俺に愛撫させた若き制服自衛隊員がいたのである。
(終)
初年兵快感物語 山口 吾一 昭和54年6月1日発行 さぶ52号
山口五一は今、北支の山岳地帯にある前線に近い歩兵部隊に初年兵として入隊しようとしていた。昭和十七年厳冬二月のことである。前年に現役兵として合格していた。二十才の徴兵検査を受けたわけだったが身長も体重も他の若者にくらべると小さく、未だ少年という面影が多分に残る可愛らしいと表現しても良いくらいの新兵だった。
八路軍の出没に悩まされる毎日のくらしに古い兵隊は気も荒く、新兵を迎える言動は荒荒しいものがあった。五十人の初年兵は五つの班に分割されて早速悲しく、つらい軍隊生活がはじまった。
五一は一班に配属された。班長は古い軍曹で脇屋重造、班付に下士官の大野軍次、そのほか兵長、上等兵、一等兵等古い兵隊が十八名いて初年兵とまぜて三十八人の世帯であった。五一達初年兵は要領がわからず不安で一杯であった。
班長は全員を自分の下士官に集めると、
「良いか、ここは常に八路軍に攻撃を受けている前線地帯だ。後方の兵屯地のようにのんぴりした教育はできない。毎日が闘いだというやり方で教育する。
古い兵隊の言うことを早く覚えてしっかりやれ!此処は今言ったような危険地帯だから日曜の外出なんてものはない。若い者が娯楽もない毎日だから気も荒くなってくるのは止むを得ないが古い兵隊は初年兵をよく可愛がり、初年兵は古い者に良く仕えてしっかりと内務班を守れ!」
と訓示をした。そのあと班内に戻ると先任の兵長が
「貴様ら!今日からは軍人だぞ!軍隊の教育と言う字は無理扁に拳骨と書くんだ、良いな、それに耐えられた者が上って行くんだ!
これからは常に古い人の目が光ってることを肝に銘じて陰、日向なくしっかりやれ!」
と言い渡された。
五一は目の前が暗くなる思いであった。五一は地方に居るときは商事会社に勤めて事務をとっていたので力もなく体力も見渡した初年兵の中で一番のチビであった。これから先どうなるのだろう? みんなと一緒について行けるだろうかと思うと教育がはじまる前から絶望感が胸を押しつぶすような思いがした。
「今から班長殿の身上調査がある。何でも開かれたことをかくさずに話すように、此処は軍隊だ! 聞かれることがどんなことでもはずかしいことはない。正直に答えろ」
先任兵長から伝えられ、一人ずつ下士官室に呼び出された。早く帰ってくるる者、長い時間かかる者、青ざめて帰ってくる者等いろいろである。十一月生れのせいか五一は一番最後に呼ばれた。恐る恐る下士官室に入り
「山口五一、参りました」
と勢一杯大きな声で名乗った。
「よし、こっちへ来い」
室内には班長と班付の二人が椅子に掛けていた。五一は班長の前に立った。
「ようし、先ず裸になれ!」
五一はびっくりした。身体検査のある話は開いてないし、医者もいないのに何の検査だろうと不安になったが聞き返す勇気もなく
「はい!」
と答えて上衣とシャツを脱いだ。(軍隊ではシャツは襦袢、股引は袴下であ
る)
「下も脱ぐんだ!」
と怒鳴られて慌てて軍袴と袴下を脱いで直立した。
「褌もとるんだ!」
と又しても怒鳴られた。五一は思わずためらった。五一は未だ童貞で女を知らないし、銭湯でしか人の前で裸になったことはなかったのだった。
ただ五一の胸の中に秘密に大切にしまってある唯一つの経験があるのだがこれはあとに出てくるので此処では書かないことにするが一回だけ男の人にまるで夢遊病者のように裸にされ、天に昇るような良い気持にされた秘密があったのだ。
五一は顔が火のように熱くなるのを感じつつ越中褌の紐をとくとぱらりと褌は外れて生れたときのままの姿になった。
「貴様の名前は」
という質問から今迄に何回か出会ったような型通りの質間が続いて行った。
一通り質問が終ったかと思うと班長は
「何で身体検査でもないのに素ッ裸にされたかわかるか!」
と言った。
「自分にはわかりません」
「そうだろうな。これはな二つの目的がある。一つは軍隊は何事もはずかしいなんてことは通じないところだ。そんなことを感じていては軍隊で生きて行けない。何でも人に負けないようにするにははずかしさなんか吹きとばすようにしなければならない。そのためには素ッ裸にして人の前に立たせることが一番はずかしさを消させるのに早いんだ。丸裸の姿を見られていればそのあとはどんなことされてもはずかしくなんかなくなる。良いな、貴様はもうこの俺と班付下士官には睾丸迄見られたんだぞ、これからは何をやらされてもはずかしいことはない。しっかりやれ!それからもう一つの目的はだな!」
ここで何故か班長は何となく面映ゆそうな顔をして言った。
「ここは先程言って聞かせたように前線に近く、八路が出没して危険だから外出もない。血気盛んな若い者が百人以上もいるのに女を抱けないということは若い血の吐け口がないということだ! 貴様だって毎朝倅が立って仕様がなかろう。そんな状態はすべての兵隊に共通するんだ!下士官であろうと古い兵隊であろうと、初年兵であろうとみんな同じだ!そこで言って聞かせる。初年兵がくるとその中で可愛らしい奴は必ず女の代用品として狙われる。貴様は今度来た兵隊の中では一番小さく可愛らしいからあっちこっちから手が延びると思う。そのつもりで居れ!」
五一は再びぴっくりした。一体何を言われているんだろう、どんなことをされるって言うんだろう、五一は返事の仕様がなくだまっていた。班長は
「貴様は女の味を知っているか」
「自分は未だ知りません」
「ふ-ん、童貞か、しかしせんずりは知っているな」
「はい!」
「では良い気持になる方法は知っているわけだな」
五一は因ってしまった。五一は少年の頃、前に書いたようにある男に自由にされてから女の尻を見ても何ともないのに男の威勢の良い裸を見たり、男の急所の話を開くと倅がむくむくとふくらんでしまうようになっていたのだ。それが今班長と話をしている内にそんな状態になって来てしまった。直立の姿勢でいるので急角度で佇立して行くのが二人の下士官には目の前で丸見えになってしまった。
「貴様! 気分を出しているな、度胸が良いぞ、此処でそんなになれる奴は一人も居なかった」
五一は真赤になって慌てながら言った。
「自分はこれがくせであります! 決して不まじめな気持ではありません」
と必死に弁解した。不まじめととられたらこれから先が悪くなるばかりだからだった。
「何い! くせだと」
班長と班付は顔を見合せると何か意味あり気にニヤリと笑い合った。五一は不安で仕方がなかった。
「よし、今日はこれ迄、帰って良し」
やっと解放されて班内に戻った。今迄に長くかかった者の倍以上の時間がかかっていた。
「おい!山口、随分長かったなあ、何を聞かれていたんだ」
先任兵長や上等兵が聞いた。五一はどこ迄答えて良いかわからないのでせんずりのことや、褌をとらされたことは話さずに大体の様子を話した。古兵達は
「ふ-ん、それだけにしては長過ぎるがまあいいや」
と期せずしてニヤリとした。五一は先刻の班長達、そして今度の古兵達のニヤリと意味あり気に笑った顔に言いようのない不安と、そして自分の心の底に人知れぬ期待のような気持が出るのを覚えた。
それからは日中は厳しい訓練、夜はきぴしい体罰を伴う内務教育や学科が続き、やがて一期の検閲が過ぎた。この検閲が済むと訓練の方は幾分楽になり、いろいろな勤務につくようになる。夜も相変らず古年兵の性の不満を込めたリンチはあるが勤務で逃れることも多くなってどうやらいくらかのゆとりを持てるようになり八ケ月も過ぎて秋が訪れていた。こんな状態のときである。五一が感じたニヤリとする班長や青年兵の意味あり気な顔のわけがわかったのは。
北支山岳地帯も秋が深まり、内地では十三夜だとさわぐ十月の末近い良い月の夜であった。その日五一は勤務がなく、点呼も無事に終って消燈迄のひとときを古兵達の洗濯物の整理をしたり、寝てから叩き起こされないようにもう一度内部をきれいにしたりしていた。すると班長がつかつかと入ってくるなり
「おい山口、俺は今夜日直下士で勤務につくから寝る前に日直下士官室をきれいにして来い!」
と命令された。
「ハイ、山口は直に日直下士官室を清掃しに参ります」
と答えて先任兵長に断りに行くと、
「よし、御苦労、行って来い。但し直には帰れんぞ、そのつもりで行け!」
と言うとまたニヤリと笑い顔をした。五一はしばらく忘れていた前の不安とかすかな期待を思い出した。
日直下士官室は中隊本部のある建物の中にある。あまり人の気がなく夜は日直下士一人でしーんと静まり返って無気味なくらいであった。中は格別汚れてもいないし、整頓してあって掃除なんか必要ないと思われた。形だけ掃き、雑巾で拭いていると消燈ラッパが聞こえて来た。班長は未だ来ないので掃除が終っても帰るわけに行かず椅子に掛けて待っていた。
消燈後の巡察を終えたと思う時間に二、三人の足音がしたと思うと、班長、班付、先任兵長の三人が入って来た。五一は何でこんな時刻に三人が来たのかわからずあっけにとられてい
ると
「御苦労、きれいにしてあるな、今日は一杯飲ませてやるからゆっくりして行け、古兵達には教育することがあっておそくなると言ってあるから心配はいらん」
と言い戸棚から一升瓶を出し茶椀を四つ出して一杯についだ。
「自分は酒はあまり飲めないであります」
と言うと
「軍隊へ入って酒が飲めないでは通らん、飲めるようになるんだ! 良いから飲め!」、
五一は仕方なく半分程飲んだ。身体が暖かくなり、何か大胆になってくる様な気がしてくる。三人は二、三杯宛飲んでいる。内務班では見たこともない甘味品があったり、肉の煮たのがあったり、五一は驚くばかりだった。
「班長殿、もう帰って良くありますか」
と恐る恐る開くと
「未だ用がある、そこに居れ」
と言われ仕方なく隅の方に腰を下していた。班長達はほろ酔い加減の赤い顔をテラテラ光らせ乍ら入口に鍵をかけた。五一は又しても不安が広がった。何をするんだろう、鍵なんかかけたのでは帰れないではないかと思うと恐しい様な気がしていた.
班長等は服を脱ぎ、下着を全部脱いで三人共素ッ裸になった。ストープが燃えているので寒くはないが皆平気な顔をしている。五一は今やっと彼等の目的が何なのかわかってきた。かつて少年の日、あの男にされたようなことが三人にされるということだった。でもどんなことをされるのか迄はわからない。それにしても三人の棒は太く、見事に天を向いている。二十四、五の男達がその気になっているのだから当り前のことなのだった。
五一はぼう然と立っていると
「貴様! 何をぼやぼやしている! 早く裸になってここへ上れ」
五一はどうして良いのかわからず立ったままでいると三人の男は五一を手とり足とりして床の上に上げると着ているものをはぎ取って僅かに抵抗する五一を素ッ裸にしてしまった。
そして五一を大の字に寝かせると両手首を重い鉄の塊のようなもののついた紐でしぼり動かせないようにした。
そして足の方は班長が両肩に五一の足を乗せるようにすると五一の尻の穴に何かを塗り怒張している自分の捧を静かに押しつけようとする.五一は思わず声を上げようとした。
しかしその口には五一の頭の方にしゃがんだ姿勢になっていた班付の太く長い棒が近づいて声は出せなくなった。五一はもがいた。尻に激痛を感じた。火の様に熱いものがぐーっと入ってきた。たまらない痛みに五一はうなろうとするのだが口にはこれまた口一杯に押し込まれているのでうめき声は消されてしまっていた。
二人の男は目を血走らせて夢中になって腰を使っている。
五一の目から涙があふれて来ていた。くやしさ、悲しさの入れまじった感情が胸を突き上げてきたのだ。
悲しいのはそんなはずかしめに会いながら次第に恍惚となって行く自制のきかない快感の出て来ることだった。エーもうどうにでもなれと観念して二人のなすがままに身を任せてしまった。
尻に差込まれた方も先の方が太く広がって行くのを感じたと思う頃二人の男は殆ど同時に
「アアーツ」
という声を上げたかと思うと口の中と、尻の中に熱いものが吐き
出された。尻の方はわからないが、口の中は生臭いもので息苦しくとうとう、飲み下してしまった。臭い、汚ない、と思うがどうしようもなかった。尻はまるで火箸を当てられている様に感じる。痛みなのだろうがわからないくらいあつい。
五一ははずかしさに飛び起きて褌をしめようとした。
「おい! あわてなくても良い。ここは誰も来やせん。それに未だ用が残っているんだ」
と班長は言った。
「許して下さい。自分はこういうことはしたことがありません。帰らせて下さい」
と半分泣き声で訴えたが
「帰りたければ帰れ、そこの鍵が開けられたらな」
と三人はへラヘラと笑い乍ら
「観念しろ、ここに入ったら用が済む迄は帰れやせんのだ、さ、もう一度ここに上れ、今度は貴様も良い気持にしてやるぞ」
と班付が言った。
五一はあきらめて言われるままにまた床の上に上った。今迄何もせずに三人の様子を見せられていた兵長はどうしようもなくなっている状態になった男のしるしをつかみ乍ら
「おい今度は俺と二人でやるんだ」
と言いつつ大の字に五一を寝かせると五一の口の方へ自分の竿がくるように覆いかぷさってきた。
五一はまたしても口に押しつけられる羽目になった。そして69の型になったわけだがそのとき五一はそんなことは知らないので猛然と怒り立つ自分のものを感じその心持良さにもうどうにでもなれという気がして自分から兵長を舌でねぶり、強く吸い出した。兵長はうなり声を出したくても
声を出せないものだから五一のを口から離して
「良いぞ、貴様調子がわかったのか、観念したんか」
と大声でわめいた.
「兵長殿! 出ます! 早く口から離して下さい」
とさけんだ。傍で見物していた二人の下士官が
「余計なことを言うな! 二人共気が行きたくなったら存分に出してしまえ!」
と怒鳴っている。五一は目の前がまるで見えなくなったと思う間もなく兵長の口の中に若い白血を放出してしまった。兵長もまた五一の口の中に大量のものを出してしまった。
五一は又してもそれを飲まされてしまった。恐ろしく、淫らな饗宴が終ると三人は
「今日はこれで帰れ、睾丸のまわりをよく拭いておけよ、またここへくるよう
になるのだからな、きれいにしておかないとインキンになるぞ」と言い乍ら笑
っていた。
五一は夢を見ている様な、これから先の自分の運命がどんなふうに進んで行くのかと思うと不安で一杯になる一方では、天にも上る様な快感にまた来たいと思うまるで逆の心理に戸惑いながら暗い道を兵舎に向うのだった。
赤札付いたので再投稿w
カスマラ、マジで臭ぇ!
お互いカスマラぶら下げてガッツリやりてーぜ

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朝からmrmrやべー!
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現場終わりの蒸れたチンポめちゃくちゃ臭ぇ

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場末のホテルで
したなぁ
しゃぶりてぇな