京都は元々日本アニメの生みの親と言われる政岡憲三が生まれ活動していた地である。また、J・Oスタジオの「J・Oトーキー漫画部」で市川崑がアニメーションを制作していたというのも広く知られている。 本書はそうした創生期から戦争を経て現在に至るまで、関西圏のアニメーションがどのように動いていたかを伝える労作である。当然アニメーション研究には必携の書であろう。
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京都は元々日本アニメの生みの親と言われる政岡憲三が生まれ活動していた地である。また、J・Oスタジオの「J・Oトーキー漫画部」で市川崑がアニメーションを制作していたというのも広く知られている。 本書はそうした創生期から戦争を経て現在に至るまで、関西圏のアニメーションがどのように動いていたかを伝える労作である。当然アニメーション研究には必携の書であろう。
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大学教育学会 第34回(2012年)大会
統一テーマ 「転換期の大学教育」
期日 2012年5月26日(土),27日(日)
会場 北海道大学高等教育推進機構 住所:札幌市北区北17条西8丁目
日本でもここ数年はやっている「排除 exclusion」という言葉の使い方について、この言葉の発祥の地であるフランスと、英語圏(とくにイギリス)ではまったく違うことはあまり指摘されていない。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
イギリスはもともと「貧困研究」の分野が盛んで、「貧困」に「社会的排除」概念が乗っかるかたちになったから、貧困はstaticであるが、排除はdynamicな概念でプロセスや多元性を重視するという理解になった。これはEUも同様。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
しかし、もとのフランスでは、ヴレザンスキ神父が広めた「排除」概念は活動団体から政策用語に広まったもの。カステルやポーガムはそれにたいして、「排除」はstaticな概念でインとアウトのように明確に線引きできない、とこの言葉から距離をとる。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
カステルの「社会的紐帯の喪失désaffiliation」は排除にいたるプロセスと連続性に注目したものだが、それに加えて「排除」概念はよほどの極限形態でないと使うものではないと考えているようだ。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
ここ数年、イギリス流の貧困・社会的排除研究が日本にかなり入り込んできた。しかし、もとのフランスではその意味のとらえ方もアプローチの仕方も全く違う。カステルの翻訳が日本で出版されたことは、その点でも大きな意味がある。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
要するに、イギリス流のとらえかたは、政策用語と学術的概念がごっちゃになっている。フランスの場合はそれを明確に区別して使っている。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 5月 20, 2012
社会に外はない。というレトリックがしばしば使われますね
— ushiroさん (@ustht) 5月 20, 2012
「排除」の概念は、たとえば、稼ぎ手たる夫を失った子持ちの寡婦、長期失業の元炭鉱夫、初職を見つけるのに失敗したまま無職の大卒……といった人びとの「どこからどのようにして」というのを見えなくしてしまうと、しばしば批判されますな
— ushiroさん (@ustht) 5月 20, 2012
どこからどのようにして。というダイナミズムそれ自体が社会の作用なのであって、社会紐帯が切れた(社会の外に放擲された)。という単純な現象じゃない。というような感じか
— ushiroさん (@ustht) 5月 20, 2012
このたび東海心理学会第61回大会を日本福祉大学美浜キャンパスで平成24年5月26日(土)に開催することになりました。
葵祭の始原の祭り―御生神事―御蔭祭を探る
葵祭の始まりである御影祭の謎を宮司が解明
世界文化遺産・賀茂御祖神社(下鴨神社)の祭りは葵祭(賀茂祭・5月15日)として親しまれている。その祭りの始原とされる御蔭祭(御生神事・5月12日)について、新木宮司自らが 現在の祭祀儀礼の全容と各時代の変遷を、同社の貴重な記録文書と絵図で明らかにする。 (ナカニシヤ出版 - おすすめの本から)

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アノニマスハッカーがpastebinにtwitterアカウントのユーザ名とパスワード55,000以上を漏洩させたという書き込みがありました。
真偽のほどはよくわかりませんが、ここに貼られていたパスワードを少し分析してみました。当然ながら、このパスワードを使ってログインしてみる、というのは違法行為ですので、絶対にやってはいけません。以下はあくまでもパスワード文字列の統計的な分析です。
...
アメリカのスタンフォード大のプロジェクト“ORBIS: The Stanford Geospatial Network Model of the Roman World”が正式公開された。
このプロジェクトは、紀元後200年ごろのローマ帝国内の2地点を旅する場合に、時間とコストの面でどのくらいかかるのかを、Googleマップ風に教えてくれるというものである。
751の地点を基に、およそ1,000万平方キロメートルの領域をカバーしている。もちろん、ローマ道だけでなく、海や川の交通網もおさえている。
...
憲法記念日(けんぽうきねんび)は、国民の祝日の一つ。日付は5月3日。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としている[1]。1947年5月3日に日本国憲法が施行されたのを記念して、1948年公布・施行の祝日法によって制定された。ゴールデンウィークを構成する日の一つである。
1^ 「年中行事事典」p295 1958年(昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版
My Bloody Valentine are (finally) reissuing their classic album Loveless – in two versions. Have a listen and tell us what you think in the comments below
ドンズロ『都市が壊れるとき』(amzn.to/JMTiDu)で書かれていることをもっと具体例を交えて知りたい人には、以下のブログがおすすめ。yahoo.bondyblog.fr
— Naoki Isoさん (@naokimed) 5月 2, 2012

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岡本裕一朗『ネオ・プラグマティズムとは何か』ナカニシヤ出版( amzn.to/H8drWt )。クワインからセラーズ、ローティ、ブランダム、マクダウェル、環境倫理学まで、各論を平易に教えてくれ、親切なブックガイドも付いている。語の本来の意味での「入門」書です。
— 佐々木雄大さん (@sskyt) 4月 2, 2012
現代社会においてデモクラシー(民主政治)はなぜ必要か。そして、それはいかにして可能となるのか。宇野、田村、山崎は「デモクラシーの擁護」で、現在を「再帰的近代」ととらえた上で、そこでこそデモクラシーの必要性は増していると主張する。「再帰的近代」とはすべてのものが自明性を失った状況を指す。もはや頼るべき伝統や共同体をもたない私たちは、何でも個人で決めなければならなくなっているが、これは大きな負担なので、民主的に集合的な決定をして、負担を少しでも減らすことに意味がある。
次に、今ではあまりに多くの事柄が私的なものとされてしまっているが、その中には、政治の場に持ち込むことで解決する事柄も実はあるはずである。さらに、もはや人びとが価値観を共有し合えない中で、原理主義的な勢力の激突などを避けるには、結局は話し合いしかないのではないか。こうした観点から宇野らは、「さまざまな他者との対話を通じて自己を再帰的に捉え直していく」熟議民主主義の意義を強調している。……
(北海道新聞「現代読書灯」2012年03月04日朝刊)法政大学法学部教授 杉田 敦
入門・社会調査法―2ステップで基礎から学ぶ
社会調査法入門 (有斐閣ブックス)
人文・社会科学のためのカテゴリカル・データ解析入門
大学院進学希望の学生さんから社会調査関係の参考書を聞かれたので、いくつかあげておきます。ただし、いわゆる質的調査に関するものは除外して考えています。最初の二つは標準的な社会調査の教科書で勉強になると思います。どちらも書き手の思想が感じられて私は好きです。三つ目は拙著ですが、最初の二冊ではカテゴリカル・データに関する記述まで手が回っていないので、それを補うという意味で。それから……
「1年間で自殺と交通事故死者とどちらが多いか」というヒューリスティックス問題を授業で出すと,その時何がニュースで話題になっているかで学生の手の挙げ方が変わる。でも,さすがに交通事故死者数が減ってきたので,近年はあまりだまされなくなっている。
— Atsushi Oshio / 小塩真司さん (@oshio_at) 4月 24, 2012
自分が免許とった頃は確実に年間1万人以上の交通事故死者がいた。今は4000人台で激減している。ただし,事故にあってから24時間以内の死亡だけが交通事故死者とされる。事故が減ったのではなく(事故自体は減っていない),救急医療体制と車の丈夫さの進歩だろうなあ。
— Atsushi Oshio / 小塩真司さん (@oshio_at) 4月 24, 2012
こっちのグラフのほうが細かいですよ bit.ly/JD5Mzq RT @ynabe39: このグラフは面白い。事故数は増えてまた減っているのに死者数だけは一様に低下している。 RT @Rosso_mr:bit.ly/IkYpcd
— Atsushi Oshio / 小塩真司さん (@oshio_at) 4月 24, 2012
日本では1年間に百万人生まれて百万人亡くなっているのだから,死者総数は毎年同じで,あとは何で亡くなるかの問題。それは厚生労働省の人口動態月報みれば一目瞭然:bit.ly/IBB1d7 ガンで35万人,心疾患で19万,脳血管疾患で12万,不慮の事故は4万,自殺は3万
— Atsushi Oshio / 小塩真司さん (@oshio_at) 4月 24, 2012
大きめの授業(130人とか220人とか)でグループディスカッションを取り入れていて、ディスカッション自体を細かく見ることはとてもできないので、グループディスカッションへの貢献を自己評価してもらって(10点満点)、その点数になった理由も書いてもらっているのだが、いろいろ面白い。
— Masaki Nakamuraさん (@nmasaki) 4月 24, 2012
そこでの反省材料をその後のディスカッションに活かしてもらえれば、と思っているのだが、10点をつける学生もちらほら。コメントシートを読んでいると、授業のテーマについていろいろ考えてちゃんと発言したうえで10点にしている学生もいる反面、内容のない記述だけの学生もたまにいる。
— Masaki Nakamuraさん (@nmasaki) 4月 24, 2012
ということで、次回の工学倫理の授業のディスカッションの際には、10点満点で自己評価している学生(で、コメントシートへの記述にあまり内容のない学生)に発表をしてもらおうと思う今日この頃。どんなもんだか見てみたい♪
— Masaki Nakamuraさん (@nmasaki) 4月 24, 2012

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ロベール・カステルがずっと以前にベーシック・インカムの批判してた論文、どこに載ってたのか忘れた。。MAUSSだったかな。。あちこちで書いているからフォローしきれん。
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 4月 24, 2012
カステルはほうぼうでちょこちょことBIを批判するので、記憶のなかではたくさんあるような気がしているのだが、確実なのはMultitudesの2002年のBI特集号に書いたやつだな
— ushiroさん (@ustht) 4月 24, 2012
あ~、redéployer....ですね。ありがとうございました。@ustht カステルはほうぼうでちょこちょことBIを批判するので、記憶のなかではたくさんあるような気がしているのだが、確実なのはMultitudesの2002年のBI特集号に書いたやつだな
— eiji kawanoさん (@eiji_kawano) 4月 24, 2012
もう10年も前か・・・
— ushiroさん (@ustht) 4月 24, 2012
参考URL Multitudes Web - 008. Multitudes 8, mars-avril 2002
「…保険は、保護の仕組みを「土地から切り離す」と同時にそれを非人格化する。つまり、人格化された(=人間関係に基づく)保護=従属という、時代を超えて続いてきた結びつきを保険は断ち切ってくれるのだ。これを裏側からみると、保険とは安全と移動という未曾有の出来事である…
— yeuxquiさん (@yeuxqui) 4月 23, 2012
…放浪生活(ノマディズム)ゆえに浮浪者は自由の否定的な側面を代表するものであり、だからこそそれは敗北であるとともに安全の欠如でもあった。もし権利保有を成立させる条件を放浪生活が満たすならまったく安心していられる。脱領土化はもはや社会からの孤立ではない。…
— yeuxquiさん (@yeuxqui) 4月 23, 2012
「…移動と安全との両立が可能であるのならば、工業発展のためのフレキシビリテという要請と、労働者の利害の両方を同時に考慮しつつ、労働市場の合理化に向けた新たな道が切り開かれる。労働者が保護のもとにいながらに空間を移動できるのは、労働者が法秩序のもとにあるからであり…
— yeuxquiさん (@yeuxqui) 4月 23, 2012
「…つまりは普遍的存在となったからである.労働法を伴う法的秩序の成立が保証しているのは、コントロールのもとで労働力を流通させる枠組みなのである。」カステル『社会問題の変容』p.354
— yeuxquiさん (@yeuxqui) 4月 23, 2012