最近、とあるインタビューでJuice=Juiceのメンバーが「バズろうとして活動していたわけではない」という発言をしました。 当然、この発言は悪意のあるものではなく、 「今まで自分たちが地道に継続してきた取り組みが、ついに認められて嬉しい。」 という意味合いが込められたものだと思います。 しかし、この発言に対して過剰に噛み付く人々を目にしました。 「他アイドルを下げる発言だ!」 「お前らだってバズろうとしてたくさん動画を上げてるじゃないか!」 まず、2つ目の「お前らだって動画をたくさん上げてるじゃないか」的な意見。「盛れミ」のショート動画を連投するという行為。これは、 「継続してきた取り組みが認知された結果、その認知を拡大させようとする動き」 なわけですから、 「最初っからバズりを狙って曲を作っていた」こととは別次元の話になります。論点が噛み合っていない反論だと感じました。 私が目を覆いたくなったのは 「他アイドルを下げる発言だ!」 という趣旨のコメントでした。 このようなコメントは正直見るのも辛かった。 なぜなら、自分を見ているかのようだったから。 自分が推しているものの脆弱性にうっすらと気が付いているのです。 無意識の部分に、「ここは触れられたくない」というポイントがあるにも関わらず、それを見ないようにしている。 相手にそんなつもりがないにも関わらず、自分たちの触れられたくない部分を攻撃してきていると感じてしまうんですよね。 「こいつは蓋を開けようとしてきている!」 と過剰な怒り、抵抗を見せるわけです。
Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」を見て、自分の中の何かが壊れた話













