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やっとログインができるようになった
1年以上の月日が経ってしまっていてどこから何をかけばいいのかすらわからないが、最後に書いた移植で妊娠し無事に昨年の秋に子どもを出産した。
まさか1回の移植で妊娠できるとも思っていなかったし、無事にそのまま出産に至れたことは現代の医療に感謝してもしきれない。
妊娠期間には出血があったり、真夏に1週間以上入院したり、遺伝子検査を受けたりと、まあ完全にすんなり、というわけにはいかなかったのだが。
子どもを産んで2-3ヶ月はお互いに初めましての状態で、子どものキャラクターもよく分からないしなにしろ寝不足で頭が全く働かないのにもう一人の命が自分の手に掛かっている状態で産後うつ寸前であった。
これまで自分は本当に1人である自由が好きだったのだと思わされる瞬間ばかりだった。基本的に1人ではどこにもいけない。
階段がある店に入れない、エレベーターのない出口からは出られない、食事をするにもベビーカーが入れる店はかなり限られる。ゆっくり食事もできない。酒も飲めない。自分の好きだったことはほとんど奪われてしまって、これでよかったのだろうかと思うことだって正直何百回もあった。
ただ、子どもに無条件に愛されていることを感じる。今の時期だから、ということもあるけれども、自分が余裕がなくてイライラし発狂しそう(してしまった)な時も、ふっと心の声が出てしまったあとも、子どもは私を見て何もなかったかのように無条件ににっこり笑う。どんな時も。
そんな姿を見て自分は何て未熟なんだろう、なんて大人気ないのだろうと思う。無条件に愛してくれるのは、子どもの方だ、と何度も思う。
毒親に育てられた私はいつも注意深くなるのに、自分もそうなってしまいそうな危うい瞬間が何度もやってくる。その度に、この受け取っている無条件の愛を蔑ろになんて絶対してはいけないと、本当に何度も心に誓う。














