言いたかったこと。
100個のフィルムとF6を携えてpondinletに行ったのももう数年前になってしまった。 何度も泣くのをこらえて、堪えられなくて、色んな人に迷惑をかけたなあ。 辛かったなあ。 ありがとう。助けてくれた皆さん。
と思っていたはずだったのに、時が経つと楽しい思い出しか残っていなくて不思議だなと思う。
話は変わって。 とある知人の知人の知人くらいの人がアラスカに行ったらしい。女の人ひとりで。カメラマンみたい。日本人がいるところを訪れて、一緒に住んで、狩りをして、楽しい生活を1ヶ月していたみたい。 素敵な写真だった。
また別のある日、中村征夫さんの展示会の情報をみつけた。シオラパルクで先住民の昔ながらの生活の写真を撮っているようだった。(多分。私は13日にいく予定だから定かでないが)
私はなんでヌナブトにしたのだろう? どうしてpondinletにしたのか? 別の地域だったら昔ながらの生活を体験できただろうに。(pondよりもって意味) なぜ受け入れて貰えなかったんだろう。 今までずっとイヌイットを尊敬していたのに。
いつも他人を見てはひねくれてて。 いつも他人と自分を比べて自信をなくして撮ってきた写真を見返せずにいた。
でもPondだったから撮れた写真を荒々しいけど少し撮ってこれたと思っているから。 そこでしか出会えなかった大事な友人に会えたから。 彼らはこれからも愛すべき存在だし、彼らに敬意を示して写真をまとめようと決意したのでした。
何よりも、自分は自分らしく。自分のペースでが大事だからね。焦らずに。 そういえば。 休みのない例の仕事は退職しました。















