九十九里トライアスロン 2016 のメモと所感です。2017年以降に参加する人が参照することを想定していますが、毎年コースや会場のレイアウトが改善されているようなので、そのつもりで読んで下さい。
いくつブイがあるか、どのブイを折り返すか等の説明は、スタート地点で口頭でされる。
1500mを30分程度の泳力で、第2ウェーブでスタートすると、自分の折り返しと第5ウェーブのスタートがちょうど重なる。自分が内側、第5ウェーブが外側になるので、前にも外側に出にくい状態になる。
トランジットの導線は事前に説明されない。説明会のスライドで説明されるが、文書は提供されない。
道路にラックがある選手と、駐車場にラックがある選手がいる。以下、道路にラックがある場合。
上陸して有料道路まで上がる。有料道路沿いに北に 100m くらい走ると、バイクラックが道路の両脇に並んでいる。
ラックのバイクとバイクの間隔は、ハンドルバーが当たるくらい。狭い。
ラックからバイクを取り、北の乗車ラインまでバイクを押していく。上陸してからバイクに乗るまで、およそ500m以上ある。
ただし、片面だけ使うので、後ろ側が空いている。よくあるレースだと、交互に置いてあるじゃないですか。でもここは片面だけ使うので、バイクの真下は、後輪の真下も含めて、全部自分の領域になる。
横浜でも400mくらいあるのだけれど、ここはバイクを押す距離が割と長い。押している距離が300mとかになる。
九十九里有料道路の、トランジットから白子インターチェンジの間を、3往復する40km のコース。
折り返しのUターン手前の排水溝の網の段差くらいを注意してれば問題ない。
トランジット側の折り返しのUターンはかなり急。左にすこし曲がってすぐに、右にUターン。
ドラフティング集団に抜かれるけれど、うっかりついていかないように。
のはずだけれど、GPS の計測では 35-36km くらい。タイムを見ても、そのくらい。
降車してから、バイクを押してパーキングエリアをぐるっと回ってから、自分のバイクラックのあたりまで押して走る。
駐車場にラックがある選手は、T1でこれとほぼ反対のパスを移動している。なので、道路にラックがある選手は、T2 で同じ距離を走る、ということになっている。
T1で手ぶら裸足で走るのと、T2でバイクを押して走るの差とかは考えない。まあ、似たようなもんであろう。
トランジットを出て、1kmくらいのところに、道が狭い箇所がある。
ほかは、広くはないけれど、狭すぎて走れないってほどでもない。
給水は3箇所。晴れて気温があがると、ちょっときついかも知れない。
のはずだったけれど、台風の影響で使えなくなった箇所があり、9.5kmほどに短縮。
ずぶっと足がしずんだりしないけど、少し足が沈むので、力が伝わりにくい。
事前に自転車を預けておくと、会場まで運んでくれる「バイポタ」を利用した。
というのが動機である。いずれにもあてはまらない人は、バイポタを使う理由はあまりない。
輪行の他に、両国駅から会場最寄りの上総一ノ宮駅まで、自転車をそのまま載せられるサイクルトレインという手もある。
駅 ... 上総一ノ宮駅。ここに到着し、帰りはここで乗る。
競技説明会場 ... 当日入りするなら、必ずここで受付と説明会への参加が必要。駅、メイン会場ともに3kmくらい。
メイン会場 ... バイポタ受け取り、手荷物預かり、フィニッシュがある。
トランジットエリア ... メイン会場から1.5km
大会の3日前だか4日前に、千駄ヶ谷のアスロニアまで自走で行って、預ける
競技説明会場から、シャトルでメイン会場とトランジットの間のローソンに移動 ー 徒歩10分ほどでメイン会場へ
バイポタが空気入れを準備してくれるので、自分の空気入れを預けたり持っていったりしなくていい。助かる!
メイン会場は水たまりが多いので、少し離れたところで。
トランジットと競技開始に必要なものをすべてまとめて、バイクにのってトランジットエリアに移動。
トランジットのセッティングをして、動線を確認する。
ウェットスーツなどスタートに必要な状態にして、スイムスタートに移動
メイン会場から、徒歩でトランジットまで徒歩で移動し、バイクと荷物を持ってメイン会場に戻る
特急わかしおの席を券売機で買い、駅の売店でビールを買い、乗って帰った。
数日後、電車でアスロニアに取りに行って、自走で帰宅。
アクセス/移動の説明が分かりにくい。当日の動線やシャトルの情報の「アスリートガイド」のページが公開されるのが、9/13。11日前。細かいことは決まってなくても、「この移動手段は無理筋」とかいうのは、事前にわかりたい。急に宿泊とかできないわけだし。来年出るとしたら問い合わせると思う。
まず、説明会場からメイン会場にシャトルがある、と書かれている情報源を見つけられなかった。いま見たら書いてあった。見逃していただけだろう。もともとの予定では、説明会場からメイン会場には徒歩で30分ほどで移動する予定だった。駅から受付会場に移動中に、シャトルの運転手さんが、「受付会場からメイン会場にも行く」とアナウンスしていたので知った。
大会ではなく、バイポタのFacebookページでは「駅/駐車場から徒歩でメイン会場まで移動、メイン会場と受付会場の往復はバイクで移動が便利」とアナウンスしていた。ちょっと良くわからないんだけど、自動車で会場に行くのに、バイクを車に積まないっていう選択肢あるんですかね。大人数で乗り合って行くけど、運転手がひとりしかいないから、バイクを置くスペースはないとかですかね。
7時に上総一ノ宮駅に到着のパターンだと、駅→メイン会場→説明会に間に合わない。だから駅からは説明会場に行く必要がある。
帰りの駅で待っていると、サイクルトレインに乗り遅れた人が何人かいた。もちろん、それは乗り遅れるほうが悪いんだろうけど。最速パターンは、フィニッシュしてから、荷物を受け取り、トランジットエリアまで徒歩で移動して、荷物をまとめて、自走で駅。フィニッシュ後は食事もするだろうし、雨が降っていたから着替えの順番が狂ったりしてたら、すぐに遅れると思う。
サイクルトレインやバイポタを使う人は、時間配分と動線を事前に確認しておくほうがいい。大雑把な地図があるので、事前の予定は組みやすい。ただ細かい地図はないので、現地についてから、どの道を行けばいいのか、分かりにくい。
とは言え、東京都内から電車で当日入りできるレースはまれなので、とても便利ではある。町長さんも来てねと挨拶していらしたので、機会を見つけて九十九里に行ってみようと思う。