ランドリールームに作業台があれば、洗濯物をその場でたためて、家事が少し楽になりそう。
そう考えると、できるだけ広いカウンターを設置したくなりますよね。
けれど、実際の使いやすさは、作業台の広さだけでは決まりません。
カウンターの奥行を広げれば、その分だけ後ろの通路は狭くなります。洗濯かごを抱えて歩くときに身体がぶつかったり、家族が通るたびに作業を中断したりすることもあります。
今回の記事では、LIXIL耐水メラミンカウンターを例に、奥行300mm・450mm・600mmの違いを整理しました。
仮置きを中心にするのか、普段着をたたむのか、大きな洗濯物やアイロン掛けにも使うのか。
必要な奥行は、そこで何をするかによって変わります。
そして忘れたくないのが、図面に書かれた寸法ではなく、仕上げ後に実際に使える幅を見ることです。
壁の内側からカウンターや洗濯機の出幅を引いて、最後に残った部分が毎日歩く通路になります。
洗濯機の扉、給水栓、コンセント、壁下地など、平面の寸法だけでは見落としやすい点もあります。
大切なのは、大きな作業台をつくることではなく、自分たちの家事に合った場所をつくること。
毎日使う場所だからこそ、作業するときの姿や動きを想像しながら考えてみたいですね。
ランドリールームに洗濯物をたたんだり仮置きしたりできる作業台があると、日々の家事効率が格段にアップしますよね。新築やリノベーションで「自分好みの家事スペースを作りたい!」と検討されている方も多いのではないでしょうか。 しかし、実際に設置したあとで「作業台を広くしすぎて通路が狭く


















