2021年、ヴァージニアがアンドルー王子に対して訴訟を起こすと、王子本人だけでなく、英国王室も王子がヴァージニアに性行為を強要したことを否定した。勇気を振り絞って名乗りを上げた性被害者が、その主張を欧州の王室によって全世界に向けて否定された、つまり、嘘つき呼ばわりされたことは、どれほどのショックであり、恐怖であったことだろうか。 それでもアンドルー王子は金額非公開の和解金を支払い、生前のエリザベス女王は自身の息子である王子に対し、「ヨーク公爵」の称号は維持させるものの、以後、公務には就かせないと取り決めた。
(2ページ目)《覚悟の実名告発》17歳で富豪から性的暴行、英アンドルー王子からの被害も訴え…世界中から注目された元少女の人生 | 文春オンライン










