居酒屋やバーでトイレに行くと、便座が汚れている、もしくは汚してしまう、そんなことが多いだろう
マナーは醸されるものだ。マナー良くしたくなるインセンティブを醸せばいい。自分が汚したら元に戻す。次に使う人が気持ちよく使えるようにする。次に使う人を慮り、そうした思いやりができる自分を愛してもらう、「俺もそうそう悪いヤツじゃねぇな」と。それが世の中の小さな部分だけでもキレイさを向上させる。そんなことをお客さんに醸して伝えてきたつもりだ。
お客様は神様ではない。お客様の下にへりくだる必要なんてない。ありがとうの気持ちだけ伝えられればいい。お客様とは信頼を醸す。さすればトイレは汚れない。
この“信頼の醸し”は、居酒屋だけではなく世の中すべてに当てはまることだと思う。あなたの行動や消費が、地球に住む誰かを、もしくは未来に生まれてくる世代を、壊したり汚したりしてないだろうか!?


















