【旅の記:相馬2017年冬㊤白水阿弥陀堂】
相馬ツアーの道すがら、少し観光でもしようかと、常磐道も開通したことだし、いわき市へ。福島県唯一の国宝ということで白水阿弥陀堂へ。真言宗智山派の願成寺の所有。1160年藤原秀衡の娘・徳姫が夫・岩城則道を弔うために創建され、その一角に阿弥陀堂を建てた。東西北が池、正面の南から中ノ島を経由して参拝、また東西北が山に囲まれていて、 平泉の寺院の影響を受けた浄土式庭園になっているそうです。白水は「しらみず」と読み、平泉の泉からきているそうです。
このこけら葺のお堂自体が国宝で、中に阿弥陀如来、両脇侍・観世音菩薩・勢至菩薩、持国天・多聞天の像が安置されています。拝観料を払うとお堂の中まで入ることができまして、必ずかはわかりませんが、お坊さん?が説明してくれます。この日はとても個性的な方でしたが、、ぜひ行かれた場合は、お堂の中へ。とっても心休まる空間でした。
南から~
池に囲まれております。。
大香炉
やっぱり美しいね。天気も最高でした。中は撮影禁止。お坊さんの説明を聞いて、しばらく外の縁側?で日向ぼっこさせていただきました。
東北に平安時代の建物はこの阿弥陀堂を含めて三つしかないそうです。
震災の影響も受けましたが、修復。中の仏像は、京都まで運ばれて修復されたそうです。
また周辺には本堂の成願寺や他のお堂も点在していますが、時間の関係で帰り道にありました吊り観音へ。実際に吊るされているのかと思ったら、そんなわけもなく、崖にあるくぼみが吊るされているようにみえるから、とか。強風か何かの影響か、木が折れて垂れ下がり、隠してしまってよく見ませんでした。が、のんのん。。
















