サブキャラクター達
[ニシキマル]
本名サツキマル。白大蛇の血が入った赤鬼。紅白の斑に、ところどころ鱗の生えた肌。角には大文字を刻み込み、紙垂を括っている。腰に酒とペットの白マムシが入った瓢箪を下げている。幼少にはキンギョマルとからかわれたものだが、すぐに武術で頭角を現し、妖怪ばかりで徒党を組む紅大蛇一家の親分となる。その頃より、錦鯉から己の名をとりニシキマルと名乗りはじめる。カイナギとは昔からの馴染みで、ナギ、サツキと呼び合う。5月生まれ。
画 紅大蛇一家トゥギャッター/画 のんたわ
[ムラハル]
夜桜に見惚れた3月の月の精が、その桜に宿り木人となったもの。時間的制限はあるが、木の姿、人の姿を自在に行き来出来る。刀商として暮らしているが、自ら刀を振るうことは無い。枝を伐られた桜の名木を妻に迎え、庭に植えてある。刀工・佐久良と親交があった人物で、カイナギの父に佐久良の形見である刀を売っている。
画 まとめトゥギャッター
[大ババ]
深い山奥で暮らす、年老いた大きな猩々。人の記憶を喰って高い知性を保っている。どんな病気でもたちどころに治す秘薬を作っており、それを求めてやって来る者に薬を分け与える代わり、大切な記憶を生涯喰い続ける契りを交わす。少年の頃、カイナギは重病を患った両親を救うため大ババに会いに行った。
[ギンジ]
チャラい性格の青入道。剣の腕は立ち、ニシキマルの片腕。紅大蛇一家に入る前は詐欺で生計を立てており、カイナギの両親に銘酒と称す毒薬を売った。その酒で両親を亡くしかけるカイナギはギンジを仇とし、ニシキマルに彼を引き渡すよう迫った事もあるが、友の頼みとは言え一家の者を売る様な真似は出来ないと断られている。ギンジが一家に入ったのも己の身を守るためかもしれない。
[ジエン]
旅の僧侶。殺生は好まず、木刀で身を守る。男装。女の一人旅は危ないかららしいが・・・?たまにガリョウの塾を手伝っている。
画
[ガリョウ]
画竜点睛により生まれた、墨絵の龍の妖怪。己に命を吹き込んだ人間に憧れ、人のふりをして書道家として暮らしているが、人に化けても墨で描かれた瞳だけはそのままで、ひとけのある場所では目を瞑っている。墨汁が好物。水は苦手で、濡れた箇所から墨が滲む。寺子屋を開いており、カイナギも幼少期世話になった。
画 まとめトゥギャッター
[コンノケン]
蜘蛛の妖怪。女形で大衆劇場の花形役者。あだ名は”おコン”。 成人未満。 カイナギに想いを寄せている。
画 まとめトゥギャッター ※このキャラクターはサンレインさんにつくっていただきました。
[ユウ]
本名ユーフラジー・ユーラーティア。西方の大陸から船に乗り違え海賊に襲われ難破し救助され帰れなくなりこの都にやって来た。当初、商人に騙され”阿呆には見えない服”を買い、下着姿で表通りを歩いていた。頼りないが兵法だけは大変詳しい。呼び名は“おゆう”。
まとめトゥギャッター ※このキャラクターはれーさんにより、幻想世界の冒険譚出張キャラです。
[セツザン&シラナミ]
カイナギの両親。厳しいセツザンが父で、優しいシラナミが母。行方不明の息子が都に帰ったと聞き付け、探し回り再会したものの、息子は2人を忘れ去っていた。なんとか連れて帰るも話す度に忘れられ、家すら覚えられない。2人は息子と共に暮らす事を諦め、傍で静かに見守ろうと決めた。
[ミテル] 『美照』と書いて『ミテル』。カイナギの住む街の神様。街の全てを天空から見下ろしている。
画
[ヒメナミ]
カイナギの恋人。カイナギの記憶が戻ることを待ち続けた。
[その他住人]
案










