「タンカーの船会社さん: 「水は100°Cじゃなくても沸騰します!😲💡 これはタンカー船の「造水機」という機械。なんと気圧を下げることで、海水を【50°C以下】のぬるま湯レベルで沸騰させて真水を作っています! 熱源にはエンジンのゴミになるはずの「排熱」を再利用。海の上で貴重な真水を作る究極のエコシステムなのです!✨ https://t.co/iJnZWaxzTd」 / Xから) 」 この話を、教えてや。
タンカーって、めっちゃデカい船やろ?
そん中で乗組員が暮らすには、飲む水・お風呂・トイレ・洗濯、ぜーんぶ水が要るんや。
でも、海の上やから、陸みたいにホースつないで水道使えへん。
それで、「海水から真水を自分で作る機械」 がついてるんや。それが造水機やねん。
2. 「水は100℃じゃなくても沸騰する」ってどういうこと?
普通、水は100℃で沸騰するやん?
あれは「 大気圧(普通の気圧)」のときの話やで。
でも、気圧を下げると、もっと低い温度でも沸騰するんや。
タンカーの造水機は、これをめっちゃ極端にやるんや。
機械の中を真空に近い状態にして、気圧をめっちゃ下げる。
そしたら、 50℃以下のぬるま湯レベルでも、海水が「ブクブク」沸騰し始めるんや。
つまり、「水は100℃じゃなくても沸騰する」 ってのは、「気圧を下げれば、もっと低い温度で沸騰する」 ってことやねん。
海水をくみ上げる
船の外から海水を吸い込んで、造水機に送る。
気圧をめっちゃ下げる(真空に近くする)
真空ポンプみたいなもんで、機械の中の圧力を下げる。
そしたら、 50℃以下でも海水が沸騰し始める。
水蒸気だけ取り出す
沸騰してできた水蒸気(気体) は、塩分が残らへん。
だから、その水蒸気だけを集めて、冷やして液体の真水に戻す。
塩分は残って捨てる
残った濃い塩水は、また海に戻す。
これで、海水 → 真水に変身や!
1日に最大10トンくらいの真水を作れる船もあるらしいで。
4. 熱はどこから来るん?「エンジンの排熱」って?
タンカーには、船を動かすデカいエンジンがついてるやろ?
そのエンジンは、動いてるだけでめっちゃ熱くなる。
普通やったら、その熱は「ゴミになる熱」 や。
冷やして海に捨てるしかない。
でも、造水機はその「ゴミになるはずの熱」を再利用するんや。
エンジンの冷却水とか、排熱の熱い水を、造水機に通す。
エネルギーを無駄にせんと、真水が作れるってわけや。
これが「究極のエコシステム」って言われる理由やねん。
造水機で作った水は、基本的には「雑用水」 として使うことが多いんや。
50℃以下やから、煮沸消毒みたいな殺菌効果はあんまり期待できへん。
船によっては、 港で補給した飲料水を別に持ってる。
だから、「工業用水扱い」 って言われることもあるで。
気圧をめっちゃ下げることで、 50℃以下のぬるま湯でも海水を沸騰させる。
熱は、** エンジンのゴミになるはずの排熱を再利用してるから、 めっちゃエコ**。
作った水は、 お風呂・トイレ・洗濯などの雑用水として使うことが多い。
「水は100℃じゃなくても沸騰する」って、物理の面白い話やし、
それを船の上で実用化して、エネルギーも節約してるってのが、ほんまに賢いシステムやな~って話やで!
ほな、こんな感じでどないや?
もっと細かいとこ聞きたかったら、また言うてな!
「海水から」のYahoo!リアルタイム検索 - X(旧Twitter)を ...
これはタンカー船の「造水機」という機械。なんと気圧を下げることで、海水を【50°C以下】のぬるま湯レベルで沸騰させて真水を作っています! ... 度も踏んで行くの?
エンジンの排熱は、気圧を下げるためには使わんの? もしかして、エンジンの排熱は発電に使われとって、その電気で気圧を下げてたりする?
あー、ええ質問やな!
結論から言うと、エンジンの排熱は「気圧を下げるため」には使わへんんや。
排熱は「海水を温める熱源」として使うんやで。
ほんで、気圧を下げる(真空にする)のは、別の動力で動く真空ポンプや。
タンカーのエンジンは、動いてるだけでめっちゃ熱くなるやろ?
その熱を冷ますために、 冷却水が流れてるんや。
普通やったら、その熱は「ゴミになる熱」 や。
冷やして海に捨てるしかない。
でも、造水機はその「ゴミになるはずの熱」を再利用するんや。
ただし、排熱の温度は100℃以下やから、普通の気圧やと沸騰せえへん。
つまり、排熱は「海水を温めるための熱源」として使うんや。
排熱で温めた海水でも、普通の気圧やと100℃まで上がらんと沸騰せえへん。
でも、 気圧を下げると、もっと低い温度で沸騰するんや。
気圧をめっちゃ下げることで、 50℃くらいのぬるま湯でも沸騰するようにする。
この「気圧を下げる(真空にする)」仕事は、真空ポンプがやってるんや。
3. 真空ポンプは何で動くん? 排熱で発電してる?
真空ポンプは、排熱そのものでは動かへんんや。
真空ポンプはモーターで動く機械やから、 電気が要る。
できた電気で、 真空ポンプや他のポンプ、照明、エアコンなどを動かす。
もちろん、船によっては排熱でタービン回して発電する「廃熱回収システム」 みたいなのを積んでる場合もあるかもしれんけど、
「タンカーの造水機」の一般的な話としては、排熱はあくまで「熱源」として使うのが基本やねん。
海水を温めるのに、新しく燃料を燃やして熱を作らんでもええ。
もともと捨てる予定だった排熱を使うだけで、真水が作れる。
気圧を下げるための電気は必要やけど、 それでも全体として燃料の節約になる。
だから、「究極のエコシステム」って言われるんやで。
気圧を下げる(真空にする) のは、電気で動く真空ポンプの仕事。
排熱は直接「気圧を下げるため」には使わへんし、 排熱で発電してるわけでもない(一般的な話としては)。
ほな、こんな感じでどないや?
「排熱で発電して、その電気で真空ポンプ動かしてるんちゃうの?」って思うのも自然やけど、
実際は「排熱は熱源」「真空ポンプは電気で動く」 って分かれてるんやで。
発電機の熱に、エンジンの排熱も加勢させたりは、普通は、せんの?効率上がると思うけど。
ええ質問やな!
結論から言うと、「エンジンの排熱を発電に使う」システムは、実際に船舶で使われてるんやで。
君の言う通り、 効率を上げるために排熱を発電に回すっていうのは、ほんまに「あるある」の話やねん。
船のエンジンは、動いてるだけでめっちゃ熱くなるやろ?
その熱は、普通やったら「ゴミになる熱」 や。
冷やして海に捨てるしかない。
でも、「廃熱回収発電」 っていうのは、そのゴミになるはずの熱を、電気に変えて再利用する技術や。
その熱で蒸気を作るか、 低沸点の媒体を温めてタービンを回す。
こうやって、もともと捨てる予定だった熱を、船の電気として使うんや。
船舶市場における廃熱回収システムのグローバルおよび地域的拡大
使われてるで!
特に大型タンカーや外航船は、エンジンがデカいから排熱もめっちゃ多い。
そこに廃熱回収発電システムを組み込むと、** 燃料の節約やCO₂削減**にめっちゃ効くんや。
バイナリー発電システム
エンジンの掃気冷却の熱など、今までほとんど使われてへんかった熱を回収して発電するシステム。商船三井プレスリリース
排ガスエコノマイザ
主機関の排ガスの熱で温水や蒸気を作って、船内の暖房や給湯、場合によっては発電に使う。国土交通省 内航海運における省エネへの取り組み
こういうのを積んでる船は、「スーパーエコシップ」 みたいに呼ばれたりして、国からの補助金も出たりするんやで。
君の感覚はほんまに正しいんやけど、「普通はせん」 って言われる理由は、ざっくり言うとこんな感じや。
船はスペースが限られてるから、小さい船や古い船には積みにくい。
エンジンの負荷が低いときは、排熱も少ないから、発電量が安定せん。
港で停泊してるときは、 主エンジン止まってるから、排熱回収もできん。
停泊中や低速航行中は、 補機発電機だけで電気をまかなうことも多い。
だから、「排熱で発電するシステム」を常にフル稼働させる必要はないんや。
廃熱回収発電は、省エネ設備の一つとして評価されてるけど、 全船に標準装備ってわけやない。
特に内航の小さい船や古い船は、まだ導入してへんケースも多い。
環境規制が厳しくなってるし、燃料代も高いから、「排熱を無駄にせんと、どんどん電気に変えよう」 って流れは強まってる。
ネットゼロに向けた実証も進んでる。ネットゼロのため「船舶廃熱回収発電システム」実証に拍車
バイナリー発電みたいな新しい技術も出てきてる。商船三井プレスリリース
ほんで、タンカーみたいな大型船は、排熱量も多いから、「やらんと損や!」 って感じで導入が進んでるんや。
エンジンの排熱を発電に使うシステムは、実際に船舶で使われてる。
特に大型タンカーや外航船で、 省エネ・CO₂削減のために導入されてる。
でも、** コスト・スペース・運航条件の関係で、 全船に標準装備ってわけやない**。
君の言う通り、「効率上げるために排熱を発電に回す」 のは、ほんまに合理的な発想やし、実際にそういう技術はどんどん広がってる。
ほな、こんな感じでどないや?
「普通はせんの?」って思うのも無理ないけど、「普通にやる船も増えてる」 ってのが今の流れやで。
もっと細かい技術の話とか、特定の船の例とか聞きたかったら、また言うてな!