「このTシャツは気候変動を止めるのに役立ちますか?」
パタゴニアは7月末から「リジェネラティブ・オーガニック」の取り組みを紹介するキャンペーンを開催、8月にはマヒナメレ店内でもモニターを設置して三部作のビデオを上映させて頂きました。リジェネラティブ・オーガニック農法とは、環境再生型有機農業のこと。リジェネラティブとは「再生」を意味し、土壌や人、そして環境の健康を改善させることを目指しています。この農法では土を耕さずに雑草や植物などの有機物で土の表面を覆うことで、多様な生物からなる豊かな土壌を作ります。この作用が地中に炭素を戻す一助となる健全な土壌を構築して、土壌や気候の健康を修復する可能性があると考えられています。 パタゴニアは、1996年に全ての綿製品をオーガニックに完全移行、2017年から更に高い目標としてこのリジェネラティブ・オーガニック認証の設定を支援してきました。そして2020年春、スポーツウェアのカテゴリーにおいてリジェネラティブ・オーガニック認証の実験的プログラムに取り組むインドの農場で栽培されたコットンを採用したTシャツを発売、その製品ラインナップの中から「メンズ・ロード・トゥ・リジェネラティブ・ライトウェイト・ティー」が9月よりマヒナメレの店頭にも並びました。この一枚のTシャツが即座に気候変動を止めるという事ではありませんが、この農法は地球環境問題を解決するかも知れないという大きな可能性を秘めています。現段階では実験的なプログラムであり発展途上という事ではありますが、このような製品を手にとって頂くことが、地球の環境を再生する未来の可能性へとつながります。 私もここ数ヶ月の間このTシャツを着用してきましたが、高温多湿の沖縄の夏にもストレスなく着用することができました。コットンながら、ヘンプを感じさせる軽さと速乾性、優しさが魅力です。身幅にやや余裕がある程よいボックス型のシルエットが素材感とマッチしていて、私にはとても心地良く感じられました(183cm 72kg Mサイズ着用)早速ご好評を頂いており一部に欠品のサイズもありますが、後日フォローを予定しています。 ぜひ一度、店頭で手にとってご覧ください!










