ぺるけ式Trフォノイコライザー
DC24V版(初代 2石)
いろいろいじってきたが
2024/02/17完成のつもり

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ぺるけ式Trフォノイコライザー
DC24V版(初代 2石)
いろいろいじってきたが
2024/02/17完成のつもり

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Phono Equalizerの低雑音性能
真空管式のPHONOイコライザ・アンプの場合、ヒーターを交流点火すると余程に運が良くない限り、かなり気になるレベルのヒーター・ハムが出てしまいます。確実に静かなPHONOイコライザ・アンプであるためには、ヒーターは直流点火する必要があると考えて間違いありません。
真空管は案外振動に弱く、その振動が音(ノイズ)になって現われることがあります。これをマイクロフォニック雑音といいます。マイクロフォニック雑音対策を施した球の代表が12AX7Aや6AU6Aです。12AT7や12BH7Aといった高周波球やTV球、そして古典球の多くはそのような配慮がありませんので、球の選定と実装には注意(あるいは覚悟)がいります。
(http://www.op316.com/tubes/vinyl/lp-basic2.htm)
■アナログレコードの基礎2
<PHONOイコライザ・アンプ>
by Tetsu Kimura
MM型カートリッジは、並列に100pFの容量を持った50kΩの負荷インピーダンスで受けることを想定してチューニングされるのが一般的です。100pFというのは、カートリッジからPHONOイコライザアンプに至るケーブルの容量を想定しています。また、50kΩよりも高いインピーダンスで受けると10kHz~20kHzあたりにピークが生じ、低いインピーダンスで受けると高域端が減衰します。
高域の周波数特性は、50kΩと並列の容量の大きさによって大きく変化します。100pF~150pFくらいでちょうどフラットとなるようにチューニングされているのが普通ですが、容量が大きくなるにつれてピークが高くなり、ピークの周波数が下がってきます(上図)。レコードプレーヤとPHONOイコライザアンプを長いオーディオケーブルでつなぐと容量が大きくなってしまうので良くありません。また、PHONOイコライザアンプの内部でシールド線を使うこともできるだけ回避しなければなりませんし、PHONOイコライザアンプの回路自体の入力容量についても設計上の注意が必要です。
(http://www.op316.com/tubes/vinyl/lp-basic2.htm)
■アナログレコードの基礎2
<PHONOイコライザ・アンプ>
by Tetsu Kimura
Phono Equalizerは生半可なアンプではない
PHONOイコライザアンプでは、1kHzに対して低域では最大その10倍、高域では1/10程度の周波数補正を行わなければなりません。しかも、扱う入力信号レベルは1kHzで数mVと非常に低く、加えてこれを約100倍程度の増幅も行わなければなりません。1kHzで100倍ということは、超低域では1000倍、超高域では10倍ということになります。すなわち、正確なイコライジンブ特性に加えてアンプそのものの高利得さや低雑音性能が問われます。生半可なアンプではないのです。
(http://www.op316.com/tubes/vinyl/lp-basic2.htm)
■アナログレコードの基礎2
<PHONOイコライザ・アンプ>
by Tetsu Kimura
(http://www.op316.com/tubes/vinyl/phonoeq-v2.htm)
真空管式のPHONOイコライザの場合、歪み率は1V出力時で0.1%くらい、10V出力時で1%くらいが当たり前ですから、本機は格段の低雑音かつ低歪みが得られていることになります。
21世紀になってから作る
PHONOイコライザー・アンプ 12AX7 Version2
by Tetsu Kimura

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(http://www.op316.com/tubes/vinyl/tr-phonoeq-100.htm)
『トランジスタを使って2段構成のPHONOイコライザを設計しようとすると、常に悩むのが2段目のコレクタ電流の値をどうするか、という問題です。イコライザ素子は周波数が高くなるほど負荷が重くなるので、コレクタ負荷抵抗を小さくしてコレクタ電流を多く流したい。しかし、コレクタ電流を増やすと2段目の入力インピーダンスが下がってしまうので、初段の利得が低下します。これまでの経験から、コレクタ負荷抵抗の値は4.7kΩあたりが具合がいいことが私の答えです。』
21世紀になってから作る
トランジスタ式PHONOイコライザ AC100Vバージョン 3題
by Tetsu Kimura